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交換から~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:交換から~
投稿者: 熟女大好き
「上手くいったみたいだね、淳・・・・・」
「うん、2人ともよく寝てるよ。薬が効いたようだね。」
「じゃあ、そろそろ・・・・・」
俺と淳はお互いの夢を実現させる為に、母親交換をしたのだ。
熟女に憧れ、母親が身近な存在であったがさすがにそこまでの勇気はなく、同じような思いの淳と相談したのだ。
淳は幼馴染で、家族ぐるみの付き合いであり、よく行き来していたので、大の親友だった。
たまたま、恒例の旅行に両方の父親が不参加となったために、今回の計画が実現したのだった。

憧れの淳の母親は以外にも裸にすると、ボリューム感のある胸をしていた。
思わずむしゃぶりつき揉み捲くる。
形もまだ崩れてないが、乳輪が大きく黒ずんでいた。
薬の効き目がわからないので、楽しんでいる余裕もなく、下半身に指を這わせ、繁みの感触を味わいながら挿入して弄くり回した。
不思議な事に、眠ってても感じている様で、薄っすらと湿り気を帯びていた。
更に弄くっていると徐々に愛液が溢れるようになってきた。
我慢の限界に近づいていた俺は、いきり立つペニスをそっと挿入した。
ぬるっとした感触を感じた時に、「うーん・・・」と言う淳の母の里美の声がして、少し体を動かした。
俺は驚いて、暫くそのままの状態だったが、起きてない事を確かめると、更に深く突き入れた。
「あっ、あああああ・・・・・」
再び里美の声が漏れたが、俺は構わずに、ピストンを繰り返した。

「えっ・・・」
更に激しくピストンを繰り返していると、違和感を感じたのか里美が目を開けた。
だが酔いもあり、状況の把握が出来ていない様だった。
トロンとした感じで見つめていたが、徐々に覚めてきた様で、構わずに動いている俺の姿を
確認して、ようやく抵抗を始めた。
「拓ちゃん、やめて~~~~~」
必死に逃れようとするが、完全に覚めきっていない里美の抵抗は空しいものだった。
根元まで突き刺さった俺のペニスの動きに感じている体は、正直なもので愛液を溢れさせて
いたのだ。
俺は、直ぐ傍での淳の行為を知らせる様に里美に合図した。
淳は、俺の母の清美をバックから貫いて、激しく腰を使っていた。
さっきまで、同じように抵抗していた清美も今は我慢していた喘ぎ声を上げ始めていた。
観念した里美の喘ぎ声が漏れ始めるまで、さして時間はかからなかった。
その日は明け方近くまで、母親の喘ぎ声は止まらなかった。。。。。。。。。

あの日依頼、里美は俺を拒む事は出来ない女になった。
部活もしていない俺は学校が終わると、毎日の様に家に押しかけた。
里美は最初の頃は、嫌がって抵抗した。
でもセックスレスの長かった体は、息子の同級生の若くエネルギッシュなペニスを拒む事は
出来なかった。
いつもの様に玄関を開けると、俺は鞄も放り出して、里美を抱きしめる。
形ばかりの抵抗をする里美だが、スカートをたくし上げ、ショーツを見ると既にシミを作っ
ている。

 
2004/11/01 11:32:53(L4y9h/KE)
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