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愛人契約3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:愛人契約3
投稿者: 幸一
昨日、由美子からTELが有り、その夜、旦那が福岡へ出張で日曜日の夕方まで帰って来ない為、又会いたいとの事。一昨日あれだけやったのに本当に淫乱女である。生理前で体が疼くらしい。夕方、待ち合わせをし料理屋でふぐ料理をご馳走になった。その後、彼女の赤のベンツでホテルへ。「来週は生理で出来ないから今夜はいっぱい頂かせて」と言い、また、自らペニスを取り出ししゃぶり始め、しかも、服を脱がないままパンティーだけ脱ぎ捨て1回戦を要求してきた。私はベットに押し倒しスカートを捲くり、お尻を突き出させ後ろからビショビショのオマンコに突き刺した。「あぁ~、いいぃ~、もっと、もっと、ああぁ、おっきいのが奥までぇ~あたるぅ~いぃ・・」いつもの卑猥な声を上げ悶えた。自らブレザーを脱ぐと白いブラウスに黒のブラジャーがハッキリ透けて見えていた。今日は黒で揃えた3点セットである。体位を変え彼女を上位にし腰を振らせた。「幸一~、いいぃ~あん、あぁ・・う・・・うん・・・」ブラウスのボタンを外すと黒とゴールドのまだら模様ブラジャーが露になる、私は新たな興奮を覚え彼女を下にし
正上位で激しく突く、彼女の顔はピンク色、目は虚ろ、口は半開きで涎たらしながら卑猥な声を上げている。そして数分後、私の体にかかるほどの潮を吹きアクメに達し、私も同時に顔面に射精した。最初から激しい1回戦であった。「あぁ~幸一、凄く素敵だったわ、それに、出してもまだこんなに固いわ」と愛しいそうにペニスを扱きながらデープキスをしてきた。シーツは大きな地図を描いていた。私はブラジャーを外し巨乳を愛撫した。由美子はまた、感じ始めたのかフェラをしながら、「もう一度、お願い来てぇ~」と自ら大きく脚を開いた。今度は直ぐには挿入せず指と舌、それにいつもデートの時に持って来させる数種類のバイブで攻めた。三椏バイブでアソコとクリトリスとアナルを同時に攻め立てると又、潮を吹いた。私はアナルにゼリーを塗りつけ初めてアナルに挿入した。最初は少し痛がっていたが、だんだん気持ち良くなってきたのか、呻き声を出し始めバイブをオマンコに入れ同時に攻め立てた。アナルの締め付けは凄く私は数分しか我慢できず、中に射精した。由美子はバイブを自分で出し入れしてオナニーをし自分で果てた。
その後も2度求められ、4回目にもう一度アナルに射精した。尻の穴に入れて臭くなったペニスを綺麗に舌で綺麗に舐めてくれた。時間は夜中の1時を過ぎていた。別れ際に「来週から宜しくね」と言われキスをされた。
もう、彼女は完全に私の肉棒の虜になっています。私が要求する事は何でもしてくれます。でも、この淫乱女の娘、望とどうなるのか楽しみです。

 
2004/11/27 16:51:18(9kEstgh9)
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