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しのぶ(旅行・前編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:しのぶ(旅行・前編)
投稿者: ポルコ ◆CDDi1fgMw2

しのぶと再会してから8ヶ月後、一応結婚の話がまとまりつつあった。
前の旦那との間に出来た子供、5歳のまゆも自分には十分なついていて
「お父さん」と呼んでくれる。結婚前に3人で旅行しようかと言うことになり
八月の頭に、湯布院に行くことにした。メインは子供に合わせて大分の
サンリオ・ハーモニーランド。ただ自分としのぶの目的は一晩中お互いの
体をむさぼりたいというのが本音だった。子供がいるしのぶは、普通の日は
基本的に泊まりが出来ない。日中デートしててもまゆの保育園が終わる頃には
家に帰っていた。土日も当然まゆがいるわけだからラブホにもいけないわけである。
私よりどちらかと言えばしのぶの方が泊まりたいと思っていたようだった。
朝からしのぶの自宅に迎えに行き、しのぶとまゆを載せて出発した。
まゆの方は、お泊まりの旅行が出来るということで上機嫌。
しのぶの方もまゆに負けないくらい上機嫌であった。
ここで、しのぶには前の晩から言ってたことがある。
「スカートを履いてこい!!」 しのぶはその通りに、ミニまではいかないが
ノースリーブのワンピースを着ていた。それもボタンが前にある奴で
ボタンとボタンの間には当然手が入るくらいの隙間が出来ている。
しのぶの方も自分が言ったことを理解していたようだ。
出発時には助手席で上機嫌だったまゆも、やまなみハイウェイの
入り口のドライブインで休憩した時には、もう寝てしまってた。
しのぶの話によると、車で遠出するときにはいつもこうらしい。
交代で、トイレに行って助手席のまゆをチャイルドの補助シートごと
後ろの座席に移すと、今度はしのぶが助手席に乗り込んできた。
車を走らせると、助手席でジッと自分の方を見ている。
「何?、なんで見とると?」
「ん? なんの為にスカート履かせたと?」
「暑くなると思ったからよ」
「ふーーん、それだけ? 私さっきトイレに行ったときにね.....」
と、言って私の左手を掴んでスカートの中へと導いた。
ちょっと汗ばんだ柔らかい太股が手に触れた。
ただ、しのぶの手はもっと奥へと私の手を導く。
太股の付け根へと指先が届いたとき手に触れたものは
布ではなく、さわさわとしたしのぶの毛であった。
「おまえ、パンツ脱いできたと?」
「うん、だってぇまゆも寝てるし」
「それに、スカート履いてこいって言われてこのスカートに決めて
後ろに乗ってた時から色々これからされるんじゃないかなってこと
想像してたら、濡れちゃったと」
「それに濡れたまま履いてるのも気持ち悪いし」
「まさか、オナニーしてたとじゃないよね?」
「へへへ、このスカートどっからでも手が入っちゃうからね(^^;」
「ほらっ」
自分の鼻先にしのぶは左の指先を持ってきた。
たしかに、しのぶの愛液の匂いがする。
どうやら、後ろの座席でじぶんのを触ってたのはマチガイないみたいだった。

「触りたくなったでしょ?」 と言いながらもしのぶの目は「触って」と言っている。
「もうちょっと待ってなよ。この先上ったら高原になるから道が直線ばっかりになるけん」
そう返事したが、しのぶはすぐにも触ってくれるものだと思ってたらしくちょっと拗ねながら
サンダルを脱いでシートの上で体育座りになった。
1,2分大人しくしてただろうか、助手席からしのぶが話てきた。
「ポルコは触れないけど、しのぶはさわってよか?」
といいながら、短パンの上から自分のモノを撫でている。
返事はしなかったが、しのぶは自分のシートベルトを外し
運転席側へ身を寄せてきた。私の左の太股をなで回しながら
段々と、短パンの裾へ手を伸ばしてきた。トランクスの裾の中には
手が入っているからしのぶの目的地には一直線だ。
右側に納めていたが、しのぶが掴んで強引に左側に持ってきた。
掴んだときに一緒に毛を2,3本一緒に握ったらしく引っ張るときに
ちょっと痛かった。(^^;
左手を入れて自分のモノをもてあそんでいる。
ちょうど親指が雁の傘のところを刺激する。それを知ってか
親指を動かし出した。自分もしのぶが触りやすいように
左足だけ、シートの上にあぐらをかいたような格好で載せた。
これで、内股側の隙間は余裕が出来た。
「段々、堅くなってきたぁ(^^」
「当たり前やろ? 誰かさんが触りよるけん」
「だって今度はポルコ仕事忙しかったから一ヶ月してないとよ!!」
「欲しかったんだもん、旅館に着くまでは待てないよ」
「それは、俺も同じよ。だけん触りたかったからスカート履かせたとでしょ」
「私たち、欲求不満よね? (^^」
「スケベなだけだろ? お互い」
「私を誰がこんなスケベにしたの?」
「俺って言うの?俺はお前の初めての相手じゃないよ」
「それまでに、色々私にさせたのはあなたなんよ」
「まだ、バージンの子に駅のトイレでフェラさせたり、電車の中では触りっこしたり」
「私、家に帰ってからいつもオナニーばっかりしてたんだから」
「膜破った以外は、全部あなたが初めてだったとよ!!!」
「でも俺が色々教えてやってたから付き合ってた男は喜んだろ?」
「そりゃぁ気持ちよかって言わしたけど、男を気持ちよくさせたら長持ちさっさんから・・・・・。」
「長持ちしないから何?」
「私が損する。。。。」
「何で?」
「私を逝かしてくれない、逝けないようにしたのもあなたのせい!!」
「だから、今夜それを償ってもらいます!! (^^;」
確かに、最初しのぶと付き合い始めたのは自分が高校3年、しのぶが中3の時だった。
付き合ってしばらくしてからキスは済ませてたけど、その後は進展せず。
しのぶが高校生に上がって、電車で通学するようになり帰りに待ち合わせて帰っていた。
よく、熊本駅の障害者用のトイレに入って、死語になるがBまでやっていた。
裸には出来ないのでパンツを脱がせ、しのぶの内股から上まで舐めあげたり、
しゃがんだ自分の肩に、しのぶの片足を載せてしのぶの秘部を長い時間舐めあげてた。
そのクンニだけでしのぶは逝けるようにもなってた。反対にじぶんのモノをしのぶに
くわえさせたりもしていた。
最初の頃、しのぶの乳首は陥没していたが、吸ったりした愛撫をすることによって勃起するようになり
普段でも陥没が無くなった。

どういう償いをさせられるのかはわからないが、イヤなものでもないから。

「今夜はしのぶに償いしないといけないから、まゆを早く寝かせるようにせんとね」
「歩かせるのもいいけど、こっちも疲れるから」

「あなたが寝てても、私はいいわよ。夢にでるくらい気持ちいいことしてあげるから」

期待していいのか、不安なまま自分は片手だけハンドルを握っていた。
しのぶはドアを背に、体育座りをしている。運転手側からはスカートの中が
丸見えの状態である。柔らかい太股の奥には、露をしたらせたしのぶの姿が
見えている。自分の左手は当然人差し指・中指・薬指がしのぶのトンネルを
掘削していた。地盤は大丈夫だが異常に地下水が多い。
入れただけで、中からあふれて、座っているシートとお尻の間にある
スカートを濡らしそうになった。
「スカート、尻の下からどかした方がいいよ」
というと、お尻側だけ背中の方に引き上げた。
これでシートとお尻は直に触れている格好になった。

掘削を開始した。ちょっと手が無理な格好になっているので
きついが、しのぶの息が荒くなったのを聞いて益々激しく出し入れした。
しのぶの息より下の方で「ズボズボ」と言っている音の方が大きくなりつつある。
しのぶは、喘ぎ声を出しまいと必死でこらえている。時折、激しく息を吸い込む。
「しのぶ、逝っていいけんねぇ。我慢せんでもいいとよ」
と言うと、真っ赤にした顔を上下に振った。
空いている親指の腹を、しのぶのクリトリスにあてがった。
その途端、「う"っ」という声と同時に、しのぶの手が、しのぶの股間に延びている腕を
掴んだ。たぶん、何かにしがみつきたいぐらいに気が高まっているんだろう。
爪を立ててこちらも痛いが、しのぶをこの場は逝かしたかったから我慢した。
出し入れのスピードをトップスピードにし、今まで遊んでいた小指をしのぶのアナルに
入るように伸ばした。そんなに奥までは入らないが刺激を与えるのには十分である。
それに、上の穴の方からあふれた汁が流れてきているので指先を入れるのには
十分だった。しのぶはこれが効いたのか上半身が固まりだした。
その後、内股同士を力一杯くっつけるような格好をし「いぐーーーーーっ!!」
と、低く長い言葉を出して力が尽きたようにぐったりとなった。
どうやら逝ったようである。

私はそのまま、左手を舐めながら運転を続けた。
いざ湯布院へ !!


 
2004/11/25 20:27:53(JZ9PYA8f)
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