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愛人契約2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:愛人契約2
投稿者: 幸一
今、社長夫人、由美子の家から今帰ってきました。今日は来週から娘の家庭教師すると言う事で娘(望、17歳)と顔合わせと言う事で会ってきました。由美子の子供にしては可愛く発育も良さそうであった。テスト前と言う事で授業も早く終わりクラブ活動もないため、早く帰宅2:30の待ち合わせであった。が、由美子の方には10時半に自宅に来るように言われた。
さすが社長夫人の門くぐりのある大きなお屋敷であった、20畳ほどの大きな応接室に案内された。「ちょっと待っててね」と言い部屋を出て行った。
10分程するとお盆にケーキとコーヒーを乗せ部屋に入ってきたが、何と、真っ白の透け透けのベビードールに紺色のブラジャー、紐パン、ガーターに
紺の網タイツと言う格好。「由美子さん凄く素敵です。よく似合ってますよ」とお世辞をいった。「有難う、嬉しいわ、さぁ、召し上がって」と言い
私の座っているソファーの下に膝を付きテーブルに並べた。「由美子さんは食べないんですか?」と聞くとニタっと微笑み私はあなたの美味しいバナナを頂くわと言い、ズボンのファスナーを下げペニスを取り出した。「まぁ、もうこんなに大きくして」、「由美子さんがそんなエッチな格好するからですよ」由美子はペニスを握り口に咥え夢中でしゃぶり始めた。あまりの激しさに5分ほど限界が来た、私は咄嗟に口から抜き由美子をテーブルに座らせ足を開かせた。紐パンの紐を解く既にグショグショ状態のオマンコが露になり、指と舌で愛撫すると「お願い、我慢できない、いれてぇ~」と言う「何をですか?」と惚ける。「いや~、そんな事いえなぁい~」「じゃだめです」「おねがぁ~い、もうだめ、いれてぇ~」「じゃ、言って下さい、何処へ、何を入れるんですか?」「幸一のお、おちんちんを、ゆ、由美子のオマンコにいれてぇ~」と叫んだ。望み通り挿入、激しく腰を振った。由美子は卑猥な声を何度も上げ又、潮を吹いて果てた。安全日と言う事で思いっきり中だししてやった。その後、寝室に移りベットで2回戦、浴室で3回戦。気が付くと1時を過ぎていた。二人は慌てて衣服を整え、食事に出かけた、家に戻ったのは2時を過ぎていて娘の望は既に帰ってきていた。望には私を駅まで迎えに行ったと説明していた。 由美子からデートと家庭教師費用と合わせて破格の20万で契約してもらいました。が、最後に「娘には手を出すな」と釘を刺されてきました。


 
2004/11/25 16:59:56(So6/uK9M)
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