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いつも中だし
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:いつも中だし
投稿者: YAMU ◆w7Q5ywREpw
最近は下火になってきたテレクラだが、まだ手軽な相手探しに利用している
やはり援が中心だが、俺は若い子は狙わないで話し相手が欲しいといってる
人妻専門に相手をしている
地方都市のせいもあるのか、この数年で7人ほどのSEXフレンドを手に入れた
そのうち今でも4人と付き合ってる。もちろん、ゴムは使わない
最初はみんな警戒しているが、パイプカットの話を細かくしてやると安心するのか
みんな中だしOKになる
もちろんそんなことしているわけがない。知り合いから聞いた話をしてるだけだが
おかげで別れた女は見事に命中2男1女を外に作ることができた
大体がテレクラで彼氏など探す女は他にも相手がいるからそっちを疑うしね
さて、今回は一番長く付き合った恵のことを話そう
恵と知り合ったのはもちろんテレクラ
俺は営業なので暇な時は朝からテレクラで遊んでるのだが
その日は雨で暇つぶしにテレクラで遊んでいたら27歳の恵とつながった
旦那の転勤でこっちに来たが子供もいないし友達もできなくて
毎日暇だから電話してみたといってた
最初は普通の会話から入りやがてHネタを軽く振りながら
美味しい店があるから夕食でも誘うと食事だけならと会う約束ができた
どうせすっぽかしだろうと思いながら待ち合わせ場所に行くと
ロングヘヤーで仲間由紀江にちょっと似た感じのスレンダーな女がいた
軽く食前酒を飲ませながら話を聞くと、旦那は某メーカーの研究職で帰りが遅く
Hも月に1~2回しかなく、おまけに精子のの数が少なく子供もできにくいと言ってた
旦那とは大学時代に知り合って同じ会社に就職そして結婚
高校時代に処女は捨てたがあまり感じたことも無く
今でもSEXでは感じたことが無いが、時々自分ではオナニーをしてる
そんなことをほろ酔いの中で話し出してた
食事を済ませドライブに誘い、そのまま車をアベックが車で集まる河原にとめ
夜間撮影ができるビデオで隣の車を覗かせたら効果はばっちり
他人のカーセックスを見せてやると大概の女は興奮するが恵も例外ではなかった
そっと胸を触ると嫌がる様子も無く身体を預けてきた
胸は小ぶりだが少し堅めで弾力があり乳首はまだ小さく感度もよかった
じっくりと時間をかけながらうなじから唇を這わせ胸に吸い付き
声が出るまでじっくり愛撫をしていた
やがて恵の手にズボンの上から触らせるとそっと握ったまま手を離さない
こうなればこっちのもの
スカートをまくりパンティの上から触れるとそこには染みができていた
そっとパンティを脱がせると女の匂いが車内に漂ってきた
「濡れてるね びしょびしょだよ」耳元でささやくと
「初対面なのに恥ずかしい こんなこと初めて」
そういいながらズボンの上の手を動かしている
「窮屈だから脱がせて」
そう言うと恵はぎこちない手つきでベルトをはずしズボンを脱がせ始めた
俺も恵のパンティを脱がせクリをやさしく愛撫した
あえぎ声が耳に心地よく聞こえ恵は俺の息子に手を添え上下にこすっている
俺は助手席の下にうずくまりクンニを始めた
オナニーしてるだけあってクリはむき出しになっていたので
クリを吸いながら舌を動かせていると
「あ~~~逝っちゃう」
その瞬間生ぬるいものが顔全体にかかってきた
潮を吹いた瞬間だった
俺は始めての体験で驚いたが、恵も初めてみたいで
「あ~どうしよう すごいすごい」
そういいながらとまらない様子だった
シートが汚れるとまずいのでそばにあった恵のパンティで押さえたが
パンティはびしょびしょになってしまった
俺は我慢できなくなり恵の口に息子をつけると、恵はためらうことなく咥えてきた
しばらくフェラを楽しみながら恵を裸にした
月明かりに車内が照らされ白い肌が浮き上がり耐え切れなくなった俺は
息子を恵の口から出すと一気に挿入した
「あ~ こんなはずじゃなかったのに」
「中まで一杯になる」
そういいながら下から腰を突き上げてきた
俺はそれに合わせながらゆっくり動き続け次の波が来るのをまった
やがて声が大きくなり腰の動きも早くなり俺も我慢できなくなったころ
「いく いく きて~」
俺も激しく腰を振り中に思いっきり放出した
しばらくは激しい息遣いのなか抱き合っていたが
「あっ!中に出したの」
あわてて恵が言い出した
そこで俺はパイプカットの話をゆっくりユーモアを交えて話した
「本当?」
はじめは半信半疑だったが もう中に出されているし信じるしかないといった様子で
「絶対大丈夫だよね」
と再度聞いたので
「絶対大丈夫だよ なんならもう一度検査受けようか」
そう言うと安心したようだった
車の中で腕枕しながら話していると
なんとなく露出に抵抗がなさそうだったので
「二人で外に出てみよう」
「だったら服きなきゃ」
「大丈夫だよ 裸ででよう」
「恥ずかしいし誰かに見られたら」
そう渋っているのを何とか外に連れ出すのに成功
外に出て月明かりに照らされた裸を見たら息子が復活
ボンネットに手をつかせバックから挿入しながらあたりを見回すと
15メートル位はなれた車の窓に白い影が二つ
どうやらさっき覗かせた車の連中がこっちを見ているらしい
どうせ顔はわからないだろうと思いそのまま腰を振りながら
「さっきの車からこっちを見てるよ」
教えたら一気に締め付けがきつくなり
「困る 困る」
そういいながらその車を見て、こっちを見ているのを確認すると
「恥ずかしい」
そういいながらまた上っていった
俺は息子を抜くと恵をしゃがませ咥えさせて口の中に発射した
それから、車に戻り服を着せ恵の車の置いてある場所まで送っていった
お互いの携帯番号を交換し 俺は先に車を出した
駐車場の出口を出たところでライトを消し車を止めて恵が出てくるのを待っていた
やがて、恵の車が出てきたので後ろからついていくとあるアパートの駐車場に入っていった
俺はアパートの見える位置に車を止め様子を伺っていると2Fの角部屋に明かりがついた
俺は車をおり表札で住所と氏名を確認し帰った

それから一週間後に連絡がありまたデート
今度は昼間のデートになった
服装はスカートは膝上10cm位の長さで上はTシャツに上着を羽織っていた
早速車に乗せて
「パンティとブラはずしなよ」
一瞬驚いた顔をしたが
車の中で器用に脱ぎ始めた
脱がしたパンティとブラを後ろの席に投げてドライブに出た
興奮しているのか目元が少し赤く染まっていた
俺はさらにTシャツを脱ぐように言った
恵は周りを見ながらそっとTシャツを脱いで上着のボタンをはめた
俺は用意しておいた手錠で両手をヘッドレストに固定し
有料道路に向かった
料金所の手前でサングラスを取り出し恵と俺にかけ
上着のボタンをはずし胸を出しスカートをめくり陰毛を露出した
料金所につくとおっさんが目を丸くしてこちらを見てる
1万円札を出しゆっくりとお金を受け取っている間
おっさんの視線は交互に胸と陰毛を見ていた
恵は恥ずかしそうに両足を交差させ身体を前に倒し見えないようにしていたので
助手席のシートを倒しおっさんに見えるようにしてから車を出した
運転しながらマ○コに触るとそこは洪水状態
「助平だな 見られて感じてるなんて」
「そんなことない」
「だったらこれはなんだ」
マ○コ触れた指を口につけると恥ずかしそうにしゃぶり始めた
俺は我慢できなくなり 車を待避所に入れると手錠をはずし
俺が助手席に移り、恵に上になるように言った
横をみんなの車が追い越していくが、反対車線からは中が丸見えになる
そんな中で女とやるのは俺も初めてだったが
恵は覚悟を決めたように俺にまたがり動き出した
恵の上着を脱がせスカートをめくり外から尻が見えるようにして抱きながら
対向車線の車を見ていると みんな減速しながらこっちを見てる
「おい、みんなが俺達のこと見てるぞ」
恵のマ○コの締め付けがきつくなり俺はたまらないで逝ってしまった
同時に恵みも登りつめたようで声を出し身体が震えていた
俺は恵のスカートも取り、上着だけを着せ両手は再びヘッドレストに固定し
反対車線の車がUターンして戻ってくる前にと俺は急いでズボンをはき車を走らせた
マ○コから俺の精液がにじみ出してきたので、恵の尻の下にTシャツを敷き
ドライブを続けた
有料道路を降りるとビデオショップがあったので恵を車から降ろした
上着は丁度ヒップをぎりぎり隠す長さだったのでそのまま店内に連れ込んだ
店の奥にあるアダルトコーナーに連れて行き
バイブを二人で物色していたが、店内にいたほかの男の視線が恵をちらちら見てる
俺は恵の上着を捲り上げたりしゃがませたりしてさらし者にしてやった
上着の前をはだけバイブを若い店員ところに行かせ恵に買わせた
店員は赤い顔をして恵からお金を受け取っていたのが面白かった
また車を走らせていると児童公園があり子供連れの女が沢山いた
公園に車を入れて恵を下ろし公園内を散歩したが
子供が「お姉ちゃんパンツはいてないよ」と母親に言っているのが聞こえたので
そっちを向くと女は軽蔑したような目で子供をつれて行ってしまった
公園のトイレは男女共用だったが中に連れ込みさっき買ったバイブで恵のクリを刺激すると
必死に声を抑えているのがわかった
俺は何とか声を出させようと壁に手をつかせバックから挿入しながら
クリをバイブで刺激し続けた
やがて我慢しきれなくなったのか恵が声を上げ始めたとき
人が入ってくる気配がした
そのためまた声をかみ殺してしまった
俺は頭にきて自分達のトイレのドアを開けた
丁度目の前にさっきの親子がいた
俺が腰を使いながらにっこり笑うと女はすごい形相でこっちを見ながら出て行った
警察に通報されても困るので俺達も急いで車に戻ったが恵は今にも泣きそうな顔をしていた
俺は中途半端なままだったが恵にスカートをはかせTシャツをきせたが
Tシャツには俺の精液が染みを作っていた
俺はスーパーに車を入れて買い物をすることにした
上着を羽織らせて欲しいと恵は言っていたが無視して店内に入って行った
平日なのでそんなに混雑はしていなかったが染みのできたTシャツは目立つのか
それとも匂いでわかるのか側を通る女達は興味深そうにこっちをチラッと見ては
とおりすぎていった
俺は男子トイレの個室に恵を連れ込むとさっきの続きをはじめた
あと少しで逝きそうというとき隣の個室に入る音がした
しかし、こちらも我慢できる状況になくそのまま出してしまった
ドアを開けて出ようとしたら隣のドアも開き鉢合わせしてしまった
俺が「お騒がせしました」といったら目を丸くしていた
店内を歩いていたら恵がアッといったので見たら太ももを精液がたれてきていた
俺がさっき出したものだった
それに気がついたらしい何人かの主婦が横目でこっちを見ていたが
俺はかまわないで店内を見て回った
ところどころに俺の精液をたらしながら

この体験が引き金となって俺と恵はあちこちで露出したりSEXを見せて回った
この関係に終止符を打ったのは恵が妊娠したためだった
妊娠したとき恵は俺の子供だと言い張り離婚するから結婚してくれと言われたが
パイプカットしてる俺の子供ができるはずがない
旦那の子供だろうといって知らぬ顔をしていた
出産直前まで関係は続けたが妊婦では露出は難しく
出産を気に別れることにした
今考えれば別れないで子供を生んでからも付き合っていればよかったとは思う
アナルも頂いたし従順なMの女だったから遊ぶにはもってこいだったが
子供の血液型で俺の子供とわかると結婚をせがまれるのがわかっていたから
携帯も変えアパートも引越し姿を消したのだ
遊ぶ女は欲しいが結婚する気はない
俺がやりたいときに相手をしてくれればそれで十分だからね

今は30代と40代の女を調教している
呼べばいつでも会える便利な女達だ
独身は相手にすると結婚と言われかねないので人妻専門
最近は陰毛は全部処理させてパイパンにしている
旦那とできなくなるといってる女もいるが俺の知ったことではない
30代の女性はT学の娘がいることがわかっている
いつかは親子丼をしたいと洗脳中だがどうなることやら
成功したらまた書き込むよ






 
2004/11/21 15:44:07(8DX9K7Tt)
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