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仕事先での関係2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:仕事先での関係2
投稿者: 普通の人
彼女がいってしまったのでチンポを抜き、再び足元へ。
少し赤くなった花びらは両側に開き、今までチンポを加えていた所はポッカリ穴が開いて潤っていた。
再びクリに口をつけようとすると「だめじゃない」と彼女が目を覚まし、
上半身を越して云った。
「すいません、ついムラムラとして」
「いけない人、でもそうじゃなくて」「はあ?」
「A子先生が貴方に興味があって今日一緒に来たのに、私とこんな事になってA子先生に悪いわ]
「だって先生とっくにおきてたでしょ?拒否出来たでしょ?」
「ばれてた。だってHするの久しぶりだったの」
「ご主人とは?」
「あら、知らなかった。海外赴任よ3年目」
「結婚してから何年になるんですか?」
「10年よ、私より一回り年上」
「へえ、お子さんは?」
「いないの、いえ出来ないの私が、主人は承知で結婚したの」
「そうなんですか、いい人ですね」
「真面目だけが取り柄の人よ」
「じゃあ、私のような不良は嫌いですね?」
「亭主の留守に不良に犯されたかわいそうな人妻」
「また犯すぞ」
「わーたすけて、その前にシャワー浴びさせて」
「一緒に浴びよう」
お互い素っ裸になり浴室へ、シャワーをかけながら「きれいなおっぱい」
「もう年よ」「とってもきれいです」
乳首を摘まんだり、ひっぱったりすると「だめ、感じちゃう」その言葉とは
裏腹にチンポを握ってくる。
「また欲しくなったの」「なにを?」「これよ」「じゃ今挿れる」「ベットでして」「だめ、今がいい」
彼女に浴槽の淵に掴まらせ後ろから一気に根元まで挿入。
「ああ、いい~」浴槽に声が響いた。
それから朝まで寝ずにしまくった。
送って別れ際「来週土曜日、今日のお礼にA子先生呼ぶからお昼過ぎに家に来てね」
「わかりました」
土曜日が待ち遠しくて一週間が長かった。
彼女のマンションのベルを押すとA子先生が顔を出し笑顔で「いらっしゃい、お待ちしてたわ」応接間に通された。
「この前は楽しかったわ、ありがとう」
「また、行きましょう」
「ほんとうれしい、連れってね」
「この前のお礼を兼ねてA子先生がKさんとお話がしたいって云うからお呼びしたの」
「ありがとうございます」
「何もないけどゆっくりしていって、あ、そうだお酒飲めないんだ」
「A子先生に私の分飲んでもらいますから」
「私も弱いのよ」
彼女と二人でA子先生にドンドン飲ませ強い酒に変えていった。
元々あまり酒に強くないA子先生は二人の思惑通り酔いつぶれてしまった。
「大丈夫?」と声をかけても返事なし。
「ベットに寝かせてあげて」
「わかりました」
腕を取り、肩に担ぐようにベットに寝かせると「洋服を脱がせないとシワに
なるわ、手伝って」
A子先生は軟体動物ようになすがままでセーターを脱がせるとピンクのブラ
ジーパンを取るとおそろいのパンティだった。
「ねえ、犯しちゃえば・・・これだけ酔っていたら覚えてないわよ」
「ばれたらまずいですよ」
「大丈夫よ、それに私、他人のセックス見たことないの、見てみたい」
「知りませよ」
「いざとなったらあなた責任とって結婚すればいいでしょ」
「彼女は云い終わらないうちブラとショーツを取ってしまった。
「きれいね、やっぱり若いわ」
「急には勃たないですよ」
「早く、裸になってA子さんの隣に寝て勃たせてあげる」
A子の横に仰向けに並んで寝ると下半身に覆いかぶさるようにしてチンポを
握り、咥えた唇を上下に移動させ始めた。
A子の足を開き、指を使ってクリを弄び、花びらを掻き分け膣の入り口から
ゆっくり中指を挿れると中は結構潤っていた。
「もう大丈夫、ビンビンよ。挿れみて」
唾液で濡れたチンポをゆっくりゆっくり時間をかけ半分まで挿入したとき
A子の口から「うう」と声が漏れ、経験がある膣だと思ったので根元まで
挿入した。
A子の反応は中で激しく暴れても酔い潰れたせいかいまいちで、ふときずくとベットの下の方で彼女が二人の結合部分を見ながら自分の胸と股間を弄っている。
「もういいわ、私がしたい」
「なにがしたいの?」
「挿れて」
「何を?どこへ?ちゃんと云わないとこのまま続けるよ」
「私のおマンコにあなたのチンポを挿れてお願い」
「わかった、じゃあむこうの部屋でおマンコ弄って待ってなさいすぐ行く」
「はい」
今、思えば主従が逆転した瞬間だった。
隣の部屋で応接の椅子に浅くかけ「チンポ咥えて」「はい」と前に正座し、
両手を腿に乗せ一心不乱に口に咥えた物を上下させている。
「したいの?」「お願い、おマンコに挿れて下さい」
「立って自分で挿れなさい」
「わかりました」
体を跨ぐときラブ液が太股まで流れていて、挿入した次の瞬間「いいいく」と仰け反ってしまった。
「助平なマンコだな」「はい助平なマンコです」「俺も出したい」「はい」
彼女の腰を押さえつけ激しく動かすと「あああもうだめ×▲÷※」と訳の
わからない事を云った次の瞬間、彼女の中に大量のザーメンが出た。
彼女はぐったりしてその場に倒れこんだ。
しばらくして「もうだめ、こんなセックス初めて溺れそう」
「まだ溺れてないの?もうしなくていい?」
「だめまたして」
「ちゃんとお願いしてよ」
「私のおマンコにしてください」そう云いながらまたチンポを握ってきた。「A子としなきゃ」
「いや」
「3Pしよう」
「え?そんな」
「もう起きるころだ。レズして来いよ」
「それは出来ない、同僚よ。しかも私は結婚しているのよ」
「じゃあもう君とは終わりだ、A子に挿れろと云ったことも話そう」
「やめて、証拠がないわ」
「いいさ、云うだけ」
「わかったわ」
A子の寝ている部屋に入っていった。
この後、3Pは1年半続いた。
            長文の駄文を読んで頂ありがとうございました。            ほぼ真実です。            










 

 
2004/11/19 17:35:57(P.Ljk8Uu)
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