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仕事先での関係
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:仕事先での関係
投稿者: 普通の人
公立の小学校を相手にする営業する仕事を先輩から誘われた時は不安だけでした。
2年もすると仲の良い先生も出来て個人的な話も出来るようになってました。
ある日、30代前半の既婚女性の先生ととめどもない話しをしていると
「最近、飲みに行くの決まった所ばかりでつまらない、何処か面白く飲める
所知らない?」
「先生、オカマショーに行った事あります?」
「ないわ」
「女性に大人気ですよ」
「ホント?じゃ今度みんなで行きましょう、声掛けてみるわ」
翌週の週末なら3人いけるのでお願いとすぐに連絡が来た。
予約を取り、酒が飲めない私は車で待ち合わせの場所へ。
女性3人が笑顔で出迎えてくれた。
同じ学校の先生で後の二人は20代の独身先生。
ショータイムで盛り上がり、「楽しくて飲みすぎた」と口々に云っていた。
それぞれ送って行き、最後に既婚先生の自宅へ。
場所を聞いても酔っていて目的地に着かない。
思いついてシティホテルへ、ベットへ寝かす。
横向きで寝ている、スカートが腿までまくれている。
スカートをめくって見るとパンストに包まれた下着は赤、思わず興奮して
股間の割れ目に沿って人差し指を這わす。
「う~うん」と反応、更に強く、弱く、そしてクリの辺りを刺激。
やがて下着を通して湿り気が、思い切ってパンストに指をかけ、下着と一緒に一気にひざ下まで下げる。
「酔っているからだめよ、あなた」旦那と家にいると思っているのか。
下着類を足元から取ると寝返り、仰向け大の字に。
明るい照明にアンダーヘアーがくっきり、亀裂を足元から覗き込む。
クリを軽く円を書くようにタッチ。
亀裂の入り口、花びらをつまむ、ひっぱってみる。
そして、指2本をゆっくり亀裂の中に挿れてゆく。
「ああん、だめだって」
膣の中はすでにかなり潤っていたが指を締め付けてくる。
指を中で動かすと「ああ いい もっと」
激しく出し入れ、奥で動かすと「早く、あなたきて」
あわてて下半身だけ裸になると勃起した物を一気に根元まで
「ああ いく」と云って抱きついてきた。

時間がないので続く



 




 
2004/11/18 17:46:11(PFY07Fl/)
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