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裏管理組合
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:裏管理組合
投稿者: エロ爺
  

儂は賃貸マンションを所有し、最上階に住んどる75歳現役爺。
「約束は守って頂けますよね」約束通りに、ブラウスにミニスカート・生足姿で来た
女の背後から抱きつき、ブラウスのボタンを外す儂に
<野々山桂子・25歳、2歳の子供、夫失踪中>が言う。
「あぁ。家賃は待ってやるし、儂を楽しませてくれればお手当も出すから」
少しずつブラウスをはぎ取り、露出していく背中に舌を這わすと、
石けんの匂いがする身を固くし、胸を手で覆う。ブラジャーを外し、
乳を揉み「小さくて乳も出そうもないな」「いやぁ」
「乳首が立ってきた、可愛い乳じゃて」滲み一つ無い背中をピチャピチャと
なめ回すと鳥肌が立って息を殺す姿が色っぽい。スカートに手を入れ太股をなぜ廻し
「よしよし、ノーパンで来たな。桂子は良い子じゃて」「はい、言われたとうりに」
スカートをたくし上げ「おけ毛も少なくて、柔らかい」「うぅぅっ」
イスに手を掛けさせ、「お尻の穴を見せてもらおうかのぉ」
「いゃいゃぁん」お尻を振り逃げ用とするも押さえつけ広げお尻とマンコ、
アナルをペロペロとなめ廻しアナルの匂いを嗅ぎ「ウンコの匂いも無しじゃの」
「いやぁん」ブチュブッズルアナルを吸い込む「恥ずかしいです」立っているのもやっとの女の
前に行き、「キスしてくれんかのう」桂子に儂の男根を持たせ、
顔を突き出し「さっさ、はようしてくれ」「だめぇ」目を閉じ唇を突き出す。
「桂子から舌を出して、儂の口を舐めておくれ」チョロチョロと儂の唇を舌が這う。
「桂子は上品な顔をして、淫乱じゃの」「そんな」「儂の口に唾を垂らしておくれ」
チュル「美味い甘くて美味い」グチュグチュと口の中で味わう。
儂より背の高い女の足に男根を突き立て「今度はこれを口でなめてくれ」
「出来ません」顔を背ける。「尺八の経験はあるんだろ」「はい」
「旦那に教え込まれたか」「・・・」しゃがませ口に押しつける
「あぁあいやぁ」「ほれほれ」「ちゅっ」「口を開けて、そ、そうじゃ」
「銜えるだけじゃなくこうして」頭を前後に動かすと「うっうっうっ」始めた。
肩まである髪を掴み「もっと激しく。うっ。そうじゃ」「ブホッ」「どうした?」
「苦しい。大きすぎます」涙目で抗議する。「くちをあけろ」今度は儂の唾を
桂子の口に垂らす。「さっき儂がしたように味わってみ」グチュグチュ
ベットに連れ込みお尻を高く上げさせおマンコをなめ回し「匂いもなく良い味じゃ」
「うひっ。ひっう。うひっ」「面白い鳴き方をするのぉ」「恥ずかしい」
枕に顔を押しつける桂子に「えっ!年寄りだから耳が遠くて聞こえん」
「はずかしいです」大きな声で答える「乳の味はどうかな」入れ歯を外し歯肉だけで
乳首を咬む。「あぁぁん。そこダメ」体をねじり身悶える体を押さえつけ、
長い足の指から頭の先まで舐めたり咬んだり、若い肉体を味わう。
「何年ぶりだ」「2年。子供が産まれてからは一度もありません」指を入れ
「処女のように締まる」「乱暴にしないで」「おぉ、良く締まる」「うっうっ」
そのうちマンコからはクチャクチャと音が出始め、喘ぐ声も大きくなった。
チューチュウと音をたておマンコ汁を吸いクリトリスを咬む
「先ほどより塩が利いてきた。良い味じゃよ」何を言っても
「うひっ。ひっう。うひっ」と口に手を当て喘ぐばかり。
「さっさ。儂に跨り嵌めておくれ」「私が上にですか?」「ほれほれ」
ピタピタと小さなお尻を叩き催促すると「凄い」天に向かう儂の男根に手を添え
オマンコに誘導し、おマンコの縁をこすり初め「あぁぁ」下から小さな乳を揉み
「はよう入れてくれ」「はい。うぅぅぅ」、顔を赤らめ、儂の男根を沈めていく
「おぉぉ。子供を産んだ割には良く締まるな」「あぁぁ、入りました」
「動いてくれ」「はい。うぅぅん、これで良いですか」「糞門を閉めたり広げたり」
「うひっ。ひっう。うひっ」「もっと激しく。こうじゃ」細い腰を持ちあげたり
下げたりして楽しむ。「うひっ。ひっう。うひっ」「ほれ、自分でも動かして」
「はい」言われたとおりに腰を動かす「ほれ、自分の乳を揉んで」
「こうですか」「儂の男根はどうじゃ」「うひっ。堅いですうひっ」
髪を振り乱し上気した顔で答える。「気持ちいいか?」「はっはっうひっうひっ」
「桂子良く締まる。中に出すかな」「なかはだめぇ、赤ちゃんが、赤ちゃんが」
「ならば可愛いお口に出すかな」「おくちはいゃだぁ」バシッ!
平手で頬を叩き「我が儘が言えるのか」「あぁごめんなさい。ごめんなさい」
上から降ろし、足を大きく広げさせ腰を突き立て始めると「うひっ。ひっう。うひっ」
パンパンパン「ほれ、声を上げろ」「うぅぅんぅっうっいく、いく、いくぅ」
「出すぞ。口を開けろ」「うぅぅぅっいゃぁぁ」「ホレ口をもっと開けろ」
はぁはぁと言いながら開けた口目掛け射精する。少し顔にかかったが「ほれ銜えろ」
グチュックチュ「吸え。最後の一滴まで飲み干すんじゃ」苦しそうに飲み込みおった。
「飲み込んだか?」「はい」顔にかかった精子を桂子の指で集め、口に運ぶ。
「何時もこうして全部飲むんじゃぞ」「アッハァァァはい」「音を立てて」「チュツパッ」
「そうじゃ。」桂子の舌に絡まる精子で弄び「綺麗に掃除してくれんか」
男根を口に持っていくと、恐る恐る舌を出し舐め始めた
「どうじゃな。桂子の淫水と儂の精子の味は?」「いゃっ」
「ほれ、もっと綺麗に舐め取ってくれ。それがお前の仕事だ」尿道口に舌を
チョロチョロ舐め、やがで全体に舌を絡めていった。「気に入ったよ」
「有り難うございます。これからも宜しくお願いします」儂は乳首に吸い付きながら
「よしよし。儂の可愛いペットに成るんじゃぞ」「はい」可愛い顔で頷きおった。
「風呂に入ろう」風呂に入るなり「凄い。温泉みたい」
ベランダに作った庭をかねた露天風呂と、6畳ほどの内風呂。
「汗を流してくれ」桂子の体に石けんを掛けスケベイスに腰掛け
催促する。「桂子の体がスポンジじゃて」おマンコを泡立て「こうしてな」
腕をこすらせる。ぎこちないが素直に言うことを聞く。「体はお前の乳でな」
「はい。こうですか?」「糞門と男根は桂子の手じゃよ」恥ずかしそうに
イスの割れ目に手を入れ洗い出す。「よし。石けんを流し、ここに頭を入れろ」
スケベイスの中に入れ、男根を手で擦らせ、糞門を舐めさせる。
「ご褒美をやろう」足を広げさせおマンコを刺激する「あぁぁあん」
「桂子、気持ちいいか」「はい」「お前は何を聞いてもハイだな」
「はい。あっ、スイマセン」チョロチョロ糞門を舐めながら答える。











 
2004/11/15 10:23:32(JCdqMnnl)
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