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夏の見回り
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:夏の見回り
投稿者: ボール
3年前の出来事
よく公園で運動の為にと仲間を集めてサッカーしている33歳の独身です
夕方6時過ぎに いつものようにボールで遊んで 夜8時前には帰ろうかと
思っていた所 懐中電灯を持った10人位の近所の夜回りの人達が近づいてきた
よく毎年夏休みになると 中学校の子供を持つ親達が夜回りする行事だ

俺は地元で親の商売をしている為 近所の顔見知りだった
夜回りの親達を見ると母親達が多く 俺が付き合わされるはめになった

夜道を親達と集団で歩きながら 中に40歳の団地に住むばついちの
陽子さんと気が合い 解散する時に陽子さんは携帯番号をこっそり
俺に教えてくれた 数日後 俺は月曜日が休みな為 昼間に陽子さんへ
電話したら 私の所で食事でもとなり 早速行き食事が終わり 
片づけていた陽子さんの背中の透き通ったブラのラインが気になり 
俺は陽子さんの後ろに立ち わざとHな話をしてみた

話に乗って来たので背中のブラのラインにさわったり
立ったチンポをケツに押しつけたりしたが抵抗しなかったので
俺は手を前に回しおまんこをさわりまくった 首に息をかけ
陽子さんは 汗をシャワーで流したいと言い浴室へ言った
俺はその間に彼女のタンスを開けてみた なんと バイブが
あった 下着はおばさん系だが俺の好きな白のレースもあった

彼女が浴室から出てきて俺にシャワーをと進めて俺も浴びた
チンポとけつの穴を一所懸命荒い終えて 部屋に戻ったら陽子さんは
ベットで待っていた 彼女は久しぶりなのか金玉からさわり始め
俺もおまんこに指をなでると ヌルヌル状態だ 臭いは
わきがの臭いが強く クリトリスをなめるとあまんこからは、
白く濁った愛液がドロドロに出て 俺は指を2本入れかき回した

彼女は一度目の快感にいった 69になりクリトリスを吸ったり
噛んだり下をなめ回し 俺には金玉袋をなめたり玉すじからケツ
の穴までペロペロと 風俗より感じた 元の旦那に仕込まれたみたい
男の喜ぶ場所を知っていた 俺は我慢出来ず 体勢を替え彼女の
オマンコへゴム無しでぶちこんだが スカスカで彼女はあえぎ声だが
俺は感じずとにかくピストンにて彼女をいかせた 一度チンポを抜き
彼女の口にチンポをしゃぶらせた 口でチュウチュウ吸って一気に
俺のチンポから射精しきれいに舐めてくれた 俺も快感だった

午後3時過ぎの事だった そろそろ子供が戻る時間と言い
何気なく着替えキスして 次の会う約束をして帰った
そして 数日ご彼女の携帯に電話したが 電源が切れていて
彼女の住む団地を様子を見に行ったが引っ越し空き室と
なっていた 当然ながら携帯は使用されていませんのメッセージ
が流れだけだった

今年の夏の見回りの人達を見ると思い出す 
俺の思いででした・・・・・

 
 
2004/11/14 12:43:03(7LutHxM0)
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