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初めての浮気・2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:初めての浮気・2
投稿者: 町子
こんにちは 主婦町子です。

 新婚旅行から帰り、引継ぎ業務のためしばらくはまだ通勤をしていました。
引き継ぐ相手はもちろん、あの衝撃的な情事をした彼です。
 新婚旅行から帰って、最初に出勤した日から引継ぎを彼に行いはじめました。
でも、もう、今までの先輩と後輩の間ではありませんでした。特に彼は私が辞める
までの間に出来るだけ私と関係を持ちたいようでした。
 出社した時は今まで通りの関係を表面上はしていましたが、引継ぎをするときに
2人きりで別の部屋に行くと変わりました。部屋に入るなり、彼はキスをしてきました。
 「だめよ、ここじゃあ」私が言うと、
 「新婚旅行から早く帰ってくるのを待ってた」
彼は激しくキスをしてきました。
 「あぁ、だめ」と言いながら、私も舌を絡ませていました。
彼が私のタイトミニをたくし上げようとしたので、さすがに、
 「だめ!」と抵抗しました。そして、仕事の引継ぎをはじめました。
お昼休みになったので、
 「お昼に行きましょう」と私は部屋の出口に向かいました。
彼は後ろから抱きついてきました。
 「みんなお昼に行っていないよ、先輩」彼はそう言うと
私の胸を両手で揉んできました。
 「あぁぁ、だめ、ここ会社よ」
 「このおっぱい、もっとさわりたい」彼はさらに激しく揉んできました。
そして、硬くなったものを押し付けてきたのです。
「先輩、いいでしょ」
彼はタイトミニをたくし上げてきました。私は必死になって、スカートを押さえましたが、
そうすると、彼は胸を激しく揉んでくるのです。
 「だめよ、あぁぁ」
彼は私の抵抗をもろともせず、タイトミニを完全にたくしあげ、指先を私の股間に移動させました。
中指で私の大事なあそこをさすりながら、
  「ああぁ、そこ。」
私はもう全身を彼にゆだねていました。彼の指は容赦なく私の股間を撫でてきました。
そして、パンストの中へ手をいれ、ショーツの上から触ってきました。
  「先輩、、濡れてるよ」
彼はそう言いながら、ショーツの脇から指を忍び込ませました。そして、中指を挿入しました。
  「あぁあぁ、いい」
お昼休みだといえ、社内には誰かいます。廊下からは声も聞こえています。そんな状況でも、
私の体は彼の思うがままに反応してしまいました。彼の激しい指の責めで、私のあそこはすっかり
濡れ、ぐちゅぐちゅとやらしい音をたててました。机の上に私の手をつかせお尻を突き出す格好
にさせました。パンストとショーツをおろし、彼は私の股間に顔をつけて、舌で刺激してきました。
彼の舌ざわりが私のあそこをさらに洪水のように濡らしました。
  「もっと、あぁぁ」
私は知らず知らずに彼の舌の感触を求めるようにお尻を突き出していました。
  「もっと、そこ、、あぁぁ いい」
  「先輩、、僕のも」
彼はそう言って、自分の股間をズボンから出していました。彼のいきり立った肉棒を私は
口に含みました。先端から根元までゆっくり含み、時には舌を使って彼のはちきれそうな肉棒
を刺激しました。
  「先輩、いい」
彼は私の頭を押さえて激しく腰を振りました。そして、彼は私を机の上に座らして、
私の両足を開かせました。私のあそこは無防備になりました。彼は私の股間に顔を
近づけ、再び舌で刺激したのです。さっきよりも激しく。彼の舌は生き物ように私のあそこ
を刺激してきます。
  「あぁぁ、、いい、、あぁあ」
今度は私が彼の頭を押さえていました。机に私のあそこから溢れ出た愛液が広がり、それが、
滴となって床に落ちています。彼は顔を離し、私の顔を近づけました。そして、キスをしました。
私に愛液で濡れた彼の舌が私の舌と絡み合いました。
  「先輩、、すきです」
  「私も、、」
彼は私の両脚を抱えると、大きなものを私の中に挿入しました。
  「あぁぁぁ」
重なり合っている唇が離れました。彼は突いてきました。
彼の肉棒が私の中で激しく躍動するたびにやらしい音がして、それに協和するかのように
私の喘ぎ声が部屋の中に響き渡りました。
  「先輩、声が、、大きい」
彼はそういうとキスをしてきました。私もそれに応えて、舌を絡ませましたが、
声は時々漏れていました。
  「ねぇ、もうどうなてもいい」
私はそんなことまで言ってしました。彼は乱暴にブラウスとブラジャーをはずしました。
今度は私の大きな胸が彼の舌で刺激されました。私たちは我を忘れたように絡み合い、
激しく愛し合いました。
  「ねぇ、いく、、中に、、」
私はそういうと、彼の腰が動きが激しくなり、そして、私に中に放出しました。
  「先輩、、また、中に」
  「いいのよ」
私はそう言い、キスしました。

その日の夜、彼とHしたことは言うまでもありません。また、これをきっかけに会社の中での
情事も増えました。トイレ、屋上、駐車場、資料室、、etc、、、。
幸いにもほかの人にはばれていませんが、会社の所々に染みが残っています。
その染みは何か、、もうおわかりですね。
では。


 
2004/11/13 01:26:16(V5LID3g9)
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