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初めての浮気
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:初めての浮気
投稿者: 町子
こんにちは 主婦29歳 主人と2人暮らしです。(主人は海外出張)
結婚して4年になります。今は私には5人のH相手がいます。
もちろん、主人には内緒です。今までにも大勢の男性と関係を持ちました。
 最初の浮気の男性は同じ会社の2つ下の同僚でした。
それも私と主人の結婚初夜でした。
 主人は結婚式の2,3日前から体調を崩してしまい、式の当日もやっとの
ことで出ることができたのです。披露宴までは何とか持ったのですが、二次
会の出席は無理でした。せっかく、場所も予約してもらっていたので、私だ
け出ることにして、主人はホテルで先に休むことにしたのです。
二次会の手配はすべてのその2歳下の同僚がすべてやってくれたのです。
その同僚と私の関係は彼が新人で入社して、私のいる職場に配属なってから、彼の教育担当
でした。時々、残業とかで遅くなったときは食事やお酒を飲んだことはありますが、それ以上の
関係にはなりませんでした。私にも付き合い出した今の主人がいましたので、彼は
あくまでも仕事仲間という意識しかありませんでした。(とは言うものの少しは気があったかな)
 二次会も無事終わって、ホテルに帰るときにその彼が車で送ってくれたのです。
車の中では仕事のことや新婚生活の話等をしました。そして、車をホテルの正面ではなく、駐車
場へと向かい、少しまわりの車から離れたところに止めました。
 「どうしたの?」私が聞くと、彼は黙ったままでした。
 「あそうだ、これ、これ」私は思い出したように、二次会などのセッティングのお礼を
渡そうとしました。その時です。彼は私の腕を掴むと、いきなり、キスしてきました。
 「あ!」私はおどろいたのと同時に彼を離そうとしましたが、彼はシートを倒してきました。
シートベルトしたままだったので、抵抗してもだめでした。彼はスカート中に手を入れてきました。
タイトミニのスーツだったので、太腿はあらわになっていました。
 「だめよ、やめて」私は叫びました。
 「先輩の事、前から好きでした。ごめんなさい、1度だけ」
彼はそう言うと、スカートの中に入っている手で、大事な部分を触ってきました。
 「あ、だめよ」私は何度もいましたが、だんだん、その声に力がなくなり、あえぎ声に
変わっていました。彼は私のパンストとショーツを脱がすと、指をあそこにいれてきました。
 「先輩、すごい濡れてる、」
 「あぁぁあ。いい」
彼の指使いに私は感じてしまいました。主人への罪悪感もありました。
 「どうせ、ご主人、体調崩しているから、今日は」
 「あん、そんな」
私は知らず知らずに彼を求めていました。
そして、いきりたったものを挿入しました。
 「あぁぁ、いい」
主人より大きいかったです。激しく腰を振ってきました。
 「あぁぁ、いい」
車は激しくゆれています。
彼は私のジャケット、ブラウスを脱がし、
ブラジャーをとりました。そして、胸にむしゃぶりついてきました。
 「先輩の胸、大きい。これで2度目だ」
 「え?」
 「先輩と飲み行ったときに、先輩が酔っ払って、胸をぐいぐい押し付けてきたよ」
 「あぁあ、いい、」
 「こんなに大きいよ、ほら」彼は両手で胸を揉んできます。
彼の激しい腰使いで私の胸は激しく揺れました。
車のシートを全部倒すと、私を四つん這いさせました。そして、バックから
再び挿入してきたのです。バックで突かれながら、胸を激しく揉まれました。
 「あぁぁ、いい、もっと」
私は彼を求めました。主人のことはすっかり忘れていました。彼のものが私の
中で休みことなく動き、時には激しく、奥まで突いてきます。その度には私は
喘ぐのです。もう、どうなってもいいという気持ちも沸いてきました。それほど、
彼のは良かったのです。
 「先輩、もう出そうだ」
 「あぁぁ、私もいきそう、でも、中はだめよ」
 「わ、わかった」
彼はその後しばらく激しく突いた後、私の中から爆発寸前の大きなものを出すと、
 「先輩、口あけて」
私は口をあけると、そこに大量の白いものを流し込みました。
私の口から溢れ出しましたが、大半を飲みこみました。その後、彼のものを
フェラしてきれいにしてあげました。
 「先輩、ごめん」
 「あやまらなくて、いいわよ、これ私、好きなちゃった」
そう言うと、私は彼のものを口に含み、再び、フェラしつづけました。
 「先輩、そんなにしたら」
彼のもが再び生気を取り戻してきました。
 「先輩、じゃあ、僕も」
彼は私の大事なところを舐めてきました。
お互いになめ合う音が車内に響き渡りました。
時間の経つのを忘れて、お互いのやらしいところ舐め合いました。
狭い車内で汗ばんだ2人の肉体が密着、そして、彼ともう1回激しく交わりました。
騎乗位で、私は彼の上で激しく腰を動かせました。彼は下から突き上げ、両手で
私の胸を激しく揉みしだきました。激しく揺れる車と私の胸、そして、車内に響く
喘ぎ声。
 「あぁぁ、いい、いくいく!」
私はとてもすごい絶頂に達していました。彼が何か言ってましたが、わかり
ませんでした。ただ、自ら激しく腰を振って、彼のものを求めていました。
そのとき、私の中で熱いものを感じました。
彼が私の中に放出したのです。私は彼に倒れこみました。
 「先輩、言ったのに、、中に出ちゃったよ」
 「このまま、あん」私はしばらく余韻にしたっていました。
そして、
 「いいのよ、大丈夫だから」私はそう言うと、キスしました。
その後、私は何事もなかったようにホテルの部屋に戻りました。
主人は良く眠っていました。私はシャワー浴びながら、彼との情事のことを
思い出していました。罪悪感はありましたが、もう、止められそうにない気持ちでした。
そう思いながら、主人が眠っているベットに入りました。
 
 新婚旅行から帰り、引継ぎ業務のためしばらくはまだ通勤をしていました。
引き継ぐ相手はもちろん、あの衝撃的な情事をした彼です。
 新婚旅行から帰って、最初に出勤した日から引継ぎを彼に行いはじめました。
でも、もう、今までの先輩と後輩の間ではありませんでした。特に彼は私が辞める
までの間に出来るだけ私と関係を持ちたいようでした。
 出社した時は今まで通りの関係を表面上はしていましたが、引継ぎをするときに
2人きりで別の部屋に行くと変わりました。部屋に入るなり、彼はキスをしてきました。
 「だめよ、ここじゃあ」私が言うと、
 「新婚旅行から早く帰ってくるのを待ってた」
彼は激しくキスをしてきました。
 「あぁ、だめ」と言いながら、私も舌を絡ませていました。
彼が私のタイトミニをたくし上げようとしたので、さすがに、
 「だめ!」と抵抗しました。そして、仕事の引継ぎをはじめました。
お昼休みになったので、
 「お昼に行きましょう」と私は部屋の出口に向かいました。
彼は後ろから抱きついてきました。
 「みんなお昼に行っていないよ、先輩」彼はそう言うと
私の胸を両手で揉んできました。
 「あぁぁ、だめ、ここ会社よ」
 「このおっぱい、もっとさわりたい」彼はさらに激しく揉んできました。
そして、硬くなったものを押し付けてきたのです。
「先輩、いいでしょ」
彼はタイトミニをたくし上げてきました。私は必死になって、スカートを押さえましたが、
そうすると、彼は胸を激しく揉んでくるのです。
 「だめよ、あぁぁ」
彼は私の抵抗をもろともせず、タイトミニを完全にたくしあげ、指先を私の股間に移動させました。
中指で私の大事なあそこをさすりながら、
  「ああぁ、そこ。」
私はもう全身を彼にゆだねていました。彼の指は容赦なく私の股間を撫でてきました。
そして、パンストの中へ手をいれ、ショーツの上から触ってきました。
  「先輩、、濡れてるよ」
彼はそう言いながら、ショーツの脇から指を忍び込ませました。そして、中指を挿入しました。
  「あぁあぁ、いい」
お昼休みだといえ、社内には誰かいます。廊下からは声も聞こえています。そんな状況でも、
私の体は彼の思うがままに反応してしまいました。彼の激しい指の責めで、私のあそこはすっかり
濡れ、ぐちゅぐちゅとやらしい音をたててました。机の上に私の手をつかせお尻を突き出す格好
にさせました。パンストとショーツをおろし、彼は私の股間に顔をつけて、舌で刺激してきました。
彼の舌ざわりが私のあそこをさらに洪水のように濡らしました。
  「もっと、あぁぁ」
私は知らず知らずに彼の舌の感触を求めるようにお尻を突き出していました。
  「もっと、そこ、、あぁぁ いい」
  「先輩、、僕のも」
彼はそう言って、自分の股間をズボンから出していました。彼のいきり立った肉棒を私は
口に含みました。先端から根元までゆっくり含み、時には舌を使って彼のはちきれそうな肉棒
を刺激しました。
  「先輩、いい」
彼は私の頭を押さえて激しく腰を振りました。そして、彼は私を机の上に座らして、
私の両足を開かせました。私のあそこは無防備になりました。彼は私の股間に顔を
近づけ、再び舌で刺激したのです。さっきよりも激しく。彼の舌は生き物ように私のあそこ
を刺激してきます。
  「あぁぁ、、いい、、あぁあ」
今度は私が彼の頭を押さえていました。机に私のあそこから溢れ出た愛液が広がり、それが、
滴となって床に落ちています。彼は顔を離し、私の顔を近づけました。そして、キスをしました。
私に愛液で濡れた彼の舌が私の舌と絡み合いました。
  「先輩、、すきです」
  「私も、、」
彼は私の両脚を抱えると、大きなものを私の中に挿入しました。
  「あぁぁぁ」
重なり合っている唇が離れました。彼は突いてきました。
彼の肉棒が私の中で激しく躍動するたびにやらしい音がして、それに協和するかのように
私の喘ぎ声が部屋の中に響き渡りました。
  「先輩、声が、、大きい」
彼はそういうとキスをしてきました。私もそれに応えて、舌を絡ませましたが、
声は時々漏れていました。
  「ねぇ、もうどうなてもいい」
私はそんなことまで言ってしました。彼は乱暴にブラウスとブラジャーをはずしました。
今度は私の大きな胸が彼の舌で刺激されました。私たちは我を忘れたように絡み合い、
激しく愛し合いました。
  「ねぇ、いく、、中に、、」
私はそういうと、彼の腰が動きが激しくなり、そして、私に中に放出しました。
  「先輩、、また、中に」
  「いいのよ」
私はそう言い、キスしました。

その日の夜、彼とHしたことは言うまでもありません。また、これをきっかけに会社の中での
情事も増えました。トイレ、屋上、駐車場、資料室、、etc、、、。
幸いにもほかの人にはばれていませんが、会社の所々に染みが残っています。
その染みは何か、、もうおわかりですね。
では。


 
2004/11/11 00:35:45(U1cphJw5)
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