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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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投稿者: じょん
陽子が、とても恥ずかしそうな顔をして、浴室から出てきた。
「陽子さん、とても素敵でした。この事は、内藤には内緒にして頂けますか?」
深々と、頭を下げた。
「いいえ、私も酔っていたとはいえ、こんな事になってしまい困っています。
内藤に物凄く怒られます。黙っていて下さい。」
陽子は、泣き出しそうな声で言った。
「内藤が帰って来ても内緒にしましょ。化粧を直して飲み始めましょう。」
陽子は浴室に行き、化粧を直し浴衣姿で戻って来た。


内藤が疲れた様な顔をして、部屋に戻ってきました。
近くの喫茶店で時間潰しをしていたはずです。
2時間したら、戻ってくる様に段取ってありました。
陽子に気付かれない様に、内藤に向かって親指を立てた。
”最後まで出来た。”という合図です。
内藤は、驚いたようです。
「先輩、すいませんでした。やっと客から解放されました。大急ぎで帰って来ました。
この冷酒とても美味しいですから、飲んで下さい。陽子、速くお注ぎして!」
「陽子さんも飲んで!」
私は陽子に酒を勧めた。
陽子は酔った様で内藤に寄りかかった。顔を内藤に見られたくないみたいだ。
「先輩、すいません、陽子は酔うとこうなんです。先輩の前だ、失礼だろう。」
「ごめんなさい、私、酔ってしまって」
「先輩の隣に座ってお酌をして差し上げろ。」
眠そうな目をして、私の隣に座り、酌を始めた。
「有り難う、今度は私が注ぐ」
陽子に酒を飲ませながら話し始めた。
少しすると、内藤は、予定通り居眠りを始めた。
「寝るな、起きろ内藤」
と声を掛けても、知らんぷりで居眠りをしている。
”声を出さないで!”私の口に指を当てながら、肩を抱き寄せキスをした。
「内藤にバレちゃう」
驚いた様に、小さな声で。
「熟睡しているみたいだから、キスだけ」
「キスだけよ」
キスをした。舌を絡ませた。陽子も舌を絡めてきた。
胸に手の平を当ててみた。
「ダメ」
と小さな声で言ったが、それ以上逆らう事はしなかった。
内藤を見ると、目をかすかに開け、私達の様子をジッと視ている。
陽子の浴衣の紐を解いた。
浴衣の前が開き、ブラジャーの上から胸を揉み始めた。
ブラジャーを取ろうとしたら
「ダメ、内藤が起きたら困る!」
今にも泣き出しそうな声で
「声を出したら、内藤が起きるだろ」
「うん」
「声さえ出さなければ、起きないよ。熟睡してるみたいだから、大丈夫だよ!」
「・・・・・・」
浴衣を肩からズリ落とし、ブラジャーを外し片方の乳首を舐め転がした。
もう一方の乳首を弄り回した。
陽子は、気持ち良さそうに目を瞑り、顔を天井に向けていた。
足は大きく開いていた。
私はパンティーを撫でさすり始めた。
内藤は、大きく目を開きジッと二人を見ている。
私は、パンティーの紐を解き取り去った。
陽子の足は大きく開いていた。
内藤は、陽子のアソコをジッと視ている。
私は、指で溝を優しく擦りあげた。”ウーン”陽子は呻き声を上げた。
「ベッドに行こう」
「・・・・・・」
ベッドに移動した。

全裸でベッドに横たわっている陽子に、私は覆い被さりキスをした。
「起きないかしら?こんな所を見られたら、どうしたらいいの?」
今にも泣き出しそうな声で言った。
「酔って、熟睡しているから、声さえ出さなければ絶対に起きないよ。
我慢出来ないんだ。素敵だよ!陽子!」
内藤に、陽子の股間が良く見える様に足を開かせた。
もろにアソコが見えている筈だ。陽子の体中を愛撫し始めた。
内藤は私達の様子を股間に手を当てながらジッと視ている。
四つんばいにさせ尻を内藤の方に向けさせた。
陽子の手を取りペニスを握らせた。
「舐めてくれ」
陽子は舐めだした。。
1度射精したばかりなのに、もう復活している。
ペニスが隆々と勃起をしている。
「美味しいか?」
「うん」
陽子はペニスを頬張り、入れたり出したり舌で舐めあげたりしている。
「上に跨りアソコにペニスを入れなさい」
「恥ずかしい」
と言いながら、跨り自分で入れた。大きく仰け反り
「イイワ!奥まで入ってる!イイ!トッテモ!イイ!!」
激しく腰を振り呻き声を上げた。
上半身を起こしキスをした。
座位の形で、胸を揉んだり舐めたりした。
内藤がその様子を見ている。怒った様な顔をして!
私は、陽子に覆い被さった。
正上位の形でペニスを奥まで入れ両足を持ち上げピストン運動をした。
陽子は大きな呻き声を上げ絶頂を迎え、ぐったりとした。
私は射精はしないで、陽子の体から離れた。
陽子は天井を見つめ、放心した様に、横たわっていた。
私は陽子の体に毛布を掛けた。
私は隣のベッドに横になり寝たふりを始めた。


内藤が立ち上がり陽子の横に行きキスをした。
陽子はビックリし、内藤の顔を見た。
「あなただったの。脅かさないで。」
「誰だと思ったんだ?もしかして先輩だと思ったのか?」
「違う!寝ぼけたの!」
内藤は毛布をはね除け、陽子にキスをし体中を愛撫し始めた。
アソコを触り出すと
「アレ、今日はヤケに濡れてるな!大洪水だぞ!」
「エッチ、知らない。久しぶり何ですもの!」
陽子は内藤に甘える様に言った。
内藤は陽子の体中を舐め回し、それから、アソコを舐めた。
「愛液がいっぱい流れ出してるぞ。何だか栗の花の匂いもするぞ、精子かな?」
「そんな事ない!」
困った顔をして、否定した。
「俺のいない間に先輩とセックスをしたのか?」
「そんな事してません。」
「本当か?調べてやる。アソコを思い切り開いて。確かめてやる。」
弱々しい声で、今にも泣き出しそうに
「絶対にしてません、見ないで!」
「駄目だ。確かめる。どれどれ」
と言いながらアソコを開き
「白い液が愛液の中に混ざってる。この白いのは精子だろう。」
「ウソー、残ってるわけないわ!」
「やっぱり、先輩としたんだ!」
陽子は顔を蒼白にして黙り込んでしまった。
「良いんだよ。1年間してやれなかった僕が悪いんだ。怒らないから!」
「本当にごめんなさい。許して!」
小さな声で必死に謝った。
「先輩のエッチはどうだった。陽子はいっぱい感じる事が出来たのか?」
「あんまり感じなかった。物凄く酔っていて良く覚えていないの。
何が何だか分からなくなてたの。ごめんなさい。」
内藤は愛おしそうにキスをしオッパイを揉み、舐めた。
指をアソコに入れながら
「先輩にもこういう風にされたのか?」
「うん」
「気持ちヨッカタのか?先輩にされて」
「ウン、少しだけ」
陽子にキスをしながら
「罰として今夜だけ、陽子は僕の奴隷になれ。僕の言う事に逆らっては駄目だ!」
「それで許してくれるなら、我慢します。」
「良し、”私のアソコを舐めて下さい、ビチョビチョにして下さい”と言え」
「陽子のアソコを舐めて下さい。アソコをビチョビチョにして下さい。」
と小さな声で言った。
「先輩、起きて下さい。陽子がアソコを舐めて貰いたいらしいです!」
「私、困ります。そんな変態みたいな事」
「陽子が舐めて欲しいと言ったんだろう。速く先輩に舐めて貰え。奴隷だろ。」
「そうだけど。恥ずかしい!」
内藤は陽子を責め始めた。
陽子は小さな声で
「黒田さん、アソコを舐めて下さい!」
「いいんだね。舐めても」
「はい」
頷いて、陽子は大きく股を開いた。
私は陽子のアソコに顔を埋め、舐め始めた。
陽子は呻き声を上げ始め山田はキスをしたり胸を揉んだりしながら
「陽子、可愛いよ、気持ち良いか?先輩が、陽子のアソコを舐めてるぞ」
「恥ずかしい」
と言いながらもしきりに、腰を振っては呻き声を上げた。
内藤が上半身、私が下半身を弄り舐め廻しました。
陽子は狂った様に呻き声を上げ、腰を振っています。
内藤は、陽子を四つんばいにさせ、久しぶりに勃起したペニスを口に銜えさせた。
私は後ろからペニスをアソコに押し込みピストン運動を始めた。
暫くして、今度は内藤が仰向けになり、陽子をまたがせ騎上位になった。
私はペニスを陽子の口に押し込みフェラチオをさせた。
陽子はペニスを美味しそうに舐め回し、私は大量の精子を口の中に出した。
精子は陽子の口からオッパイ・腹・陰毛を伝わり内藤の腹まで流れ落ちた。
内藤は下から欲情した陽子の顔をジッと視ています。
内藤は正上位の格好になり、陽子の足を持ち上げ、ピストン運動を激しく繰り返した。
「もう限界だ、中に出すぞ」
「ハヤクー、私も、イクー、イッチャウー!」
陽子は大きく仰け反り、内藤をきつく抱きしめ腰を振りながらイッタようだ。
内藤も、大量の精子を陽子の中に放出した様だ。
内藤が陽子の体から離れると、アソコから白い液体が流れ出した。
アソコは痙攣しているようで、ピクピクしていた・
卑猥である。


終わってから内藤と二言三言話をし
「タクシーで家に帰るから!」
と言い、部屋を出た。
その後、T市に何回か出張で出かけたが、内藤君には一度も会っていない。
あの綺麗な奥さんに、もう一度会ってみたい!

 
2004/11/10 20:09:14(hLvdGZsW)
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