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熟女達
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女達
投稿者: フリーター
三流大学を今年卒業したものの就職できずにバイト生活の毎日です。
就職できなかったお陰で彼女にも振られ、寂しい毎日でしたが最近はルンルン気分です。
バイト先のスーパーのパートのMさんに頼まれ、娘さんのSさんの家庭教師をする事になりました。
近所で以前から顔見知りのSだったけど、以外にも素直な人柄に惹かれ彼女も俺の事を気に入ってくれた様で、自然と付き合うようになりました。
そうなると、当然の様にセックスの欲望が沸いてくるわけで、3ヶ月後には彼女のバージンをいただくことになり、それからも母親の目を盗んでは関係を続けてました。
ある日、母親不在なのをいい事に、彼女の部屋でしていると、戻るはずの無い母親に覗かれてしまったのです。
Sは気づいてなかったけど、あとで呼び出されました。
「T君、見たわよ。いつからなの?」
「エッ、ごめんなさい。実は・・・・・・・・・」
俺は正直に話した。
当然バイトは首になると覚悟していたが、Mの返事は意外だった。
「T君年上に興味ある?」
「えっ、それはあるけど・・・」
「そうなんだ。T君の立派なの見ちゃったから・・・」
「そ、それほどでも・・・・・」
「ううん、立派だったわ・・・」
そう言いながら、彼女は俺の横に座りなおすと、股間に手を伸ばしてきた。
短めのスカートからチラチラするショーツに興奮していた俺のペニスは既に大きく膨らんでいた。
「ほら、もうこんなになってるわ。」
彼女は無抵抗の俺のベルトをはずして、トランクスを突き破りそうなペニスを掴んだ。
「腰を浮かせて・・・」
命令口調の彼女に従うと、慣れた手つきでトランクスごとズボンを下ろされた。
勢いよく飛び出したペニスに彼女の口がかぶさってきて、高速フェラが・・・
それからは俺は我慢できづに彼女を犯してしまった。
 
それからMとの関係は娘のSと平行して続けられた。
娘の彼氏という事などはMには全然関係無く、一人のセックスフレンドとして必要だったようだ。
恋愛感情などは一切無く、ただ若い巨大なペニスの快感を貪る快感に酔いしれていた様だった。
娘の家庭教師と言う俺の立場は、彼女にとって好都合だった様だった。
貪欲なMとのセックスは俺としては性欲の旺盛な頃で、むしろ好都合だったが、最近ではSとのセックスよりも多くなっている。。。

 
2004/11/07 14:43:54(VRlKFHQZ)
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