「ママ起きて。起きないと大変よ」和江を揺さぶり起こそうとする。
うぅぅん和江が目を覚まし、ちゅっぱちゅぱ友子が必死にペニスを舐めるなか　
「恥ずかしい。旦那様は満足できましたか？」二人の世界に酔っていた。
「ママ早くザーメン飲んで」
「なぁに？」この男が見捨てるとどうなるかを　先ほど聞いた話を必死で
母に伝え、男のペニスに口を付けた。覚醒したばかりの和江は
一也の胸に顔を埋め「私どうなるの？私だけいってごめんなさい」「ﾌｯﾌ可愛いな」
和江を抱きしめながら口を吸った。「あぁん」舌を絡め和江は甘えた。
「ザーメン飲むの？」ﾌｯﾌｯﾌ頭をなぜながら笑い
「和江は俺の側にずっといてくれ。お前をずっと好きだった」
「昔から？」「あぁ、大学時代からな」良太と張り合い取られてから
ずっと独身だったことを聞かされ　和江はうれしさの余り涙を流し抱きついた。
「好きだよ」「あぁぁ私も嬉しい」「セーラー服に合うよ」「恥ずかしいのよ」
その男の性器に二人の女が舌を這わせている。「ママは良いの？」
静美が問いかける。「あぁ和江はケツの穴にも受けたからな」
「旦那様恥ずかしいこと言わないで下さい」小さな体をさらに小さくする女を
抱きしめ「おまえらどけ」和江と向き合う形で胡座の上に座らせた。
「おちんちん触ってごらん」「あんおっきい。凄く堅い」ふわっと体が浮き
先端がおマンコの縁を撫でる。「ああーん」くちゅくちゅ二人の性器が絡まり
淫靡な音を奏でる。「入れるよ」「この格好だと突き刺さっていたいの」
「嫌か？」「そうじゃ無くて、突き破られるほど奥に刺さって、胃が持ち上がるの」
ゆっくりおまんこに突き立てていく。
「うっ。いたいあぁぁぃ」「どんな感じ」「めりめりって体が裂けるの」
「和江の中いっぱいにしたいな。もっと入れるよ」「えぇ、我慢するわ」
男にしがみつき激痛に耐えようとする「うぎゃぁぁっ」浮いていた体がすとんと
降ろされ、更に強くしがみつき、苦痛に耐えようとする。
「あっあっあっ」華奢な体が宙に浮く度に口から息が漏れる。
「和江出すよ」「うんうんあっはっは」大きく呼吸しながらも
「旦那様出して。和江の体で満足して」「おじ様静美はどうなるの？」
ザーメンを飲まなければ売られる。そう言い渡された静美は、
男の背に舌を這わせていたが中座し尋ねたが、男は答えず和江を強く抱きしめ
「いくぞ」激しく母の体を上下に揺さぶり　射精しようとしていた。
「でる。出すぞ」「あぁぁ入ってくる熱いのが・・いくぅー」
同時に絶頂を迎えた。「あぁぁぁ」友子は悲鳴を上げた。もうダメだわ、
静美、友子は、男の足の上で体を痙攣させている和江を恨めしそうな目で見ていた。
「和江、向きを変えるよ」突き刺したまま和江の向きを変え、立ち上がった。
「あぁぁぁ未だ堅い。大きい。苦しい・・・」静美に寝るように指示し
「抜くぞ。垂れるザーメンを飲め」「ひっ。そんな・・」しかし抵抗する術もなく
静美は大きく口を開けた。「静美ごめんなさい・・」顔を覆う和江の体が宙に浮き
静美の口めがけ、おマンコからザーメンがたれ落ちた。
「おおっ。ちゃんと口に入ったな」初めての精飲は、母の膣から垂れた精子であった
「どんな味だ？」「ヌルヌルしてしょっぱいです」「飲んだら銜えて絞り出せ」
「友子は・・・」「お願いです私にも下さい。助けて下さい」
「根本から搾り取るようにな」母を、子供にオシッコをさせる格好で抱く男の
性器を口にする娘の背に、たれ落ちた精子を舐め取った。
「お前は、、、和江のおマンコから吸い取れ」「そんなのいやぁ」叫ぶ和江を無視し
「早くやらないと、和江のおマンコが吸ってしまうぞ」「奥様ごめんなさい」
初めて同性の性器に口を付け、舌で舐め取っていった。
「あぁっあん」和江も、初めて同性から性器を舐められ感じ始めていった。
ぺちゃぺちょ。くちゅっくちゅ。「和江感じるか？」「恥ずかしいです」
「友子、もっと感じさせてやれ。指でほじくり出せよ。静美はもっと舌を使え」
「はい」二人の奴隷は同時に答え、和江は激しくあえぎだし狂気の宴は始まった。

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