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親子丼1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:親子丼1
投稿者: 背徳の妻
背徳の妻

「暴れないか?」そう聞かれ小さく頷き、目を閉じた。
一也はパンティの中に手を入れ、クリトリスを愛撫し始めた。
「あっ」母に隠れてのオナニーの経験はあったが、他人から触られたことのない箇所に
手を触れられ、思わず腰を引いたがすぐに引き寄せられた。
「外してやれ」枷を外す事を母に命じ、静美は自由になった。
「座ってご覧」ベットの上で言われた通り正座する。
顎を掴まれ上向きにされ「舌を出して」軽く目を瞑り、イヤイヤと首を振るが
「大丈夫だから」そう言われ、おとなしく唇を吸われ続ける。
その間、セーラー服の上からやっと膨らみ始めた乳房をもまれ続けていた。
「和江!此処に来て俺と静美の舌に絡ませろ」一瞬母娘の目が大きく開いた。
のろのろと近づき、二人の舌に絡ませていく。
三人の舌がチョロチョロと絡み付き、ペチャペチャと音がする。
「和江!静美におちんちんの喜ばせ方を教えろ」静美の手を取り性器にかぶせ
横になる。唇を吸われ、男の手が肩から乳房をまさぐり、もう一本の手は、
スカートの中をなぜ廻し、下着をはぎ取っていく。
メイド服の母の手が、セーラー服の娘の手を両手で掴み、
性器に押していく。「これがお前の中に入るんだよ」男に囁かれ
「いやぁぁ、怖いよぉ」静美はとうとう泣き出した。
「早く教えろ」和江の体に足を廻し引き寄せる。。
「静美。ママのすることを真似するのよ」そう言うなり、上下にこすり始める。
「ヒエッ」悲鳴を上げる静美を無視し、膣の廻りを愛撫する。
「ァヒッ、嫌、怖い」「おちんちん触ったのは、初めて?」小さく頷く。
「おちんちんに慣れないと、入ったとき痛いからね」
「こんな大きいの入らないよぉ、やめてぇょぉ」第一関節まで指を入れ
「濡れてきているよ、静美は結構エッチな娘なんだなぁー」
「違います、エッチじゃ有りません」中指の第一関節を膣に入れると
「いたいっ」「ほーらエッチな女の子はすぐ飲み込んじゃったよ」
「静美、エッチじゃないもん」口を開いたとき、男の中指が口に進入した。
「おまんこと、お口に銜えている。恥ずかしいくらいエッチだよ」
舌を動かし男の手を吐き出そうとする「フェラチオも結構いけるね」
??何のことだか解らずにいる静美の上半身を起こし、申し訳程度に膨らんだ乳首を
吸い出した。膣と口に男の指が入り、眼下には男が自分の乳首を吸っている。
そして、母に手を添えられ、男の性器を触っている自分が見える。
「和江、銜えろ」??えっ、なに??突然母の体が二人の足に跨り
男の性器にキスしている。そんな不潔なこと・・
「止めてママ!」思わず悲鳴を上げた娘に「よく見ていて」
和江は舌を出し、チョロチョロと亀頭部を舐め始めた。
「次は、静美がするんだよ」突然押し倒され、くの字にさせられた。
なに?足をV字に開かれ、足の間から男が顔を出した。
「丸見えだよ」「やだぁ」男が舌を出しペロペロと恥ずかしいところを舐め始めた
「おいしいなぁ。何かが出てるよ」「あっぁぁぁ」クリトリスを吸う。
チュパチュッパ「こんなのいやだぁ」チュパズルチュパ「おマンコをひらいてっと」
「うわぁぁ」「ほおら」おまんこを左右に開き舌を入れる。
じゅっじゅるり「いゃぁぁぁぁぁぁ」膝立ちの男の性器には母が銜え付いている。
「おじさんが静美のおマンコを舐めて、静美のママがおじさんのおちんちんを舐めて
、静美は奴隷のくせにサービスされて良い身分だな」「あぁぁん」
「ほら、目を開けておじさんを見てご覧」目を開けると、そこには
自分の性器を舌を出し舐める男がいた。「やだよぉー」暴れるが140センチもない
やせた女の子の力では、どうにも成らなかった。「毛も薄いな」「いやぁぁ」
「お尻の穴も良い匂いだ」男の舌がアナルを舐める「やだーやめてよー」
「おまんこもゆるんできたぞ、こんなに汁を垂らして」男の手が平らと言っても良い
胸に付いている小さな乳首をつまむ「いたい」顔を歪め手を振り払おうとする。
「小さな胸だな。まるで小学生のようだ」中学三年といっても、母和江に似て
小さく、細い静美は、一年生と間違えられるほどであった。
「恥ずかしいか?止めて欲しいか」おまんこを舐めながら聞かれ
「やめて、止めて下さい」
「静美がおじさんにサービスしてくれるなら止めても良いよ」
「はい」「はいって何が?」・・・・・・クチュペチャ 和江が舐める音だけが響く
「今度は私がします」「ご主人様、静美がご奉仕いたしますだろ?和江も言え」
「ご主人様、和江にご奉仕させて下さい」母に続き
「ご主人様、静美にも、ご奉仕させて下さい」とうとう言わされてしまった。
「和江も静美と同じセーラー服に着替えろ」理性を捨てた母は、黙って従う。
それを見て静美はただ泣くばかりであった。
「そこに並んで立て」ベットの脇に並んで立たせ、その前に裸の男が立ち
二人の顔を体に押しつけ「舐めろ」と一言。
和江は男の乳首を、静美は脇腹に舌を這わせた。
チョロチョロと、ピンクの舌二本が動く様を上から満足そうに見つめる男は
まるで道具を動かすかのように、母娘の頭を移動させていく。
和江は、何度も仕込まれたペニスへの愛撫も怠らなかったが、静美は何も出来ずにいた
「親の教育が成っていないな。静美の手が遊んでいるぞ。」
和江は下から一也の顔を見上げ「ごめんなさい、旦那様」静美の手をペニスに導き
「旦那様にご奉仕しなさい」と、母の手で娘に愛撫の仕方を教え始めた。
しばらく手淫を楽しんでいた男の手が二人の頭を押し下げ、母娘は崩れ落ち、
目の前のペニスにを見せつけられた。男の手が離れ、ベットに座り「舐めろ」と
非情な命令を下した。二つの舌が一本のペニスを這い回るまで、時間はかかったが
チョロチョロと、二つのピンクの小さな舌は、一也を満足させた。
「静美、銜えてみろ。和江は金玉だ」嫌がる静美を和江が納得させ
先端部に静美の唇が当たる。「口を開けろ」鼻をつままれ、息苦しく口を開けた瞬間
グチュニュルと、男の性器が静美の口を犯した。いゃぁ不潔。静美はあまりの破廉恥さに
嘔吐したくなって舌で押し出そうとしたが、頭を押さえられどうにも成らなかった。
「おぃ、和江。静美は初めてだと言いながら舌を使っているぞ」と大声で笑い出した。
亀頭半分も含んでいなかったが、押し返そうと舌を使えば使うほど、
一也は笑った。そして「和江より上手いな。お前は用無しだな」と、
和江を煽りだした。「いゃいゃ、そんなこと言わないで下さい」
金玉をしゃぶっていた母は母という立場を忘れ、一也にしがみついた。
そして、そんな母を静美は男の性器を銜えさせられながら、下から見つめていた。
その視線を感じた一也は、母である和江をふりほどき、静美の頬を両手で優しく包み
性器を口から外しキスをした。勝った・・・・・
静美は親子丼という禁断の世界の中で陶酔していた。
一方、投げ飛ばされた母和江は、一也に抱きつきキスを受ける娘を
娘ではなく女として意識し、一也のペニスを口に含み、今までより激しく舌を使い
愛撫し始めた。「静美の手は小さいなぁ。これでおちんちん握れるのか?」
和江の口に入りきれない部分に手を誘導し「さすってごらん」
ゆっくりだが、さすり始めた。チュッチュパ和江の口から淫靡な音がし、
静美の切ないと息と混ざり合い、さらに3人を悦楽の世界へと誘う。
「一也様のおちんちん和江だけのもの」和江は鬼気迫る顔でなめ回す。
ちゅっちゅっと静美が男の乳首に吸い付き、男の足の指は和江のマンコを犯す。
「ああっあぁん」和江の甘声触発された静美の手は、より強く握りしめさする。
「静美、付き合っていた男はいるか?」突然男に聞かれ静美は固まった。
おじさまは、右翼団体の主催者で、・・・とても言えない・・・・
狼狽する静美を見上げ、和江は勝ち誇るように「*君よね」と笑った。
「ほぉ、親父を寝た切りにさせ、ママを苦しめたのは *君と付き合っている
静美だったのか。そしておじさんのお金も使い放題して、禄でもない娘だな」
男が言い終わると電話が鳴った。静美の頬を両手で掴み、睨み
「和江。出ろ」ポニーテールの髪を掴みあげ、自分の乳首に口を当て舐めさせた。
「旦那様。亜希様という方をお連れしたいとのことです」「ふーん。いくらだ」
「一千万だそうです」「年は?」「53歳とのことです」
「ペットとして連れてこい。そして、この女共の一人をショーに出すと言え」
震えながら電話を切った和江をX拘束し、処女の静美を木馬に拘束した。
































































































 
2004/11/01 11:10:38(ltORE25a)
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