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近所のおばさん達と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:近所のおばさん達と
投稿者: さとし
私の住んでいるところは、すごい田舎で、30件くらいの集落になっている。そしてここでは、昔から、全ての家ではないが、その内20件位で夫婦交換(いわゆるスワッピング)が行われている。私が小さかったときも、家に、近所のおじさんが来て母と部屋に入って行くのを見ており、母は、「大事な話があるから、入ってきちゃだめよ」と言って、部屋の中からは、母の苦しそうな声が聞こえていた。
小学6年のときに、初めて夢精をした。私はなんだか分からなかったが、朝起きると、パンツがぬれていて、チンポの周りがベタベタになっていた。私はパンツを穿き替えて、学校へ行き、帰宅すると、私が精通したことを知った母に呼ばれ、性に対する教育と、近所での風習を聞かされた。
・どうやったら子供が出来るのか。
・SEXの意味とやり方。
・近所では昔からスワッピングが行われていて、男の子は精通すると、近所のおばさんたちにSEXを教えてもらうこと。
・女の身体の構造。
母は実際にパンツを脱いで、マンコを見せて、説明した。そしてその後、近所に挨拶に連れて行かれた。30代の前半から60代のおばさんまで、各家のおばさん達は皆明るく笑いながら、
「おめでとう、サトシ君も大人になったんだね。いつでも来なさい。ヨロシクね。」
と言ってくれた。そして当時54歳だったおばさんのいる最後の家に言ったとき、家に上がらされて、母が簡単に挨拶を済ませると、
「それじゃあ、よろしくお願いします。 サトシ、おばちゃんに教えてもらいなさい。」
と言い、母は家に帰っていった。私はおばさんに既に布団の敷かれた寝室に連れて行かれた。おばさんは全裸になり、私も脱がされ、キスしてきた。ブチュ~ッと舌まで入れられて、口の周りが互いの唾液でベトベトになった。私もおばさんに抱きついて舌を絡めあった。そしておばさんは、まだ皮を被った私のチンポの皮をゆっくり剥いて、数回しごくと、オナニーの経験のなかった私は、すぐに射精を迎えた。
「おばちゃん、オシッコでそう。」
「いいよ、出してごらん。」
と、おばさんが言い終える前に、
 ビュンーーッ、 と、精子の塊が2m程飛んだ。おばさんは慌てて、口に咥えて残りの精子を飲み込んだ。出し終えると、おばさんは、
「すっごいいっぱい出たね。 これはオシッコじゃなくて精子と言って赤ちゃんの元なのよ。これが女の人のおマンコ入ると赤ちゃんが出来るのよ。」
と母と同じ説明をやさしくしてくれた。その後はおばさんに教えられる通りにおっぱい、マンコ、尻の穴をたっぷり舐めさせられた。おばさんは
「あっ、  あぁ~ん、  気持ちいいよ、  あん、あん」と、いやらしい声を出した。
既にチンポは回復していて、
「もう元気になっちゃてるね。 じゃあおマンコに入れるね。」
仰向けの私の上に跨って、おばさんはゆっくり腰を下ろして、マンコにチンポを沈めた。おばさんがゆっくり腰を動かし始めると、数分でまた射精に近づき、
「おばちゃん、また出る。 出るよ。」
「いいよ、おばちゃん大丈夫だからそのまま出しなさい。 いっぱい出して。」
ウーーッ、という声と同時におばさんのマンコの奥に、2回目の精子を放った。
その後もすぐに回復し、夕方まで3回目、4回目とおばさんのマンコに中出しした。最後のほうは私も長持ちするようになり、おばさんも大声を上げながら何回か言っていた。
そしてその後は、20人位のSWをしていた近所のおばさん達全員と、SEXした。日毎に相手を変えながら、毎日のようにSEXに夢中になった。
母ともSEXの関係になった。
初体験以来20年近く経過するが、今でも、昔からの幼馴染の30代の人妻から、60代後半までのおばさん達と週に1~2回はSEXしている。
それにしても人によって、マンコの形、匂い、喘ぎ声が全く異なり、面白いもんですね。

 
2004/11/01 01:02:46(gm04cGuG)
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