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熟女漁り☆1☆
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女漁り☆1☆
投稿者: 自営業
~7月31日~
錆びれてきたといえども、以外に穴場なのがテレクラ。
今日は久々に来たが、相変わらずの「援助コール」に我慢しながらも、目的の熟女を待っていた。
1時間過ぎて空振りだとあきらめていた時にようやくアポが取れ、待ち合わせの公園に行った。
目印の雑誌を持った女がベンチに腰掛けて熱心に雑誌を見ていた。
日よけの為か帽子を目深に被っていて顔はよく見えなかったが、スタイルのよさは抜群で「当たり」だと思い近づいて声をかけた。
「えっ、○○さん・・・・・」
顔を上げた女は、妻の友人のKだった。
この偶然に二人とも驚いたが、先ほどまでの会話の内容で彼女の欲求不満を俺は知っていた。
此方も妻とはセックスレスの状態だった事もあり、「やバイかな?」とは思ったが、取り合えず車に乗せてその場を離れた。
顔見知りに会うとまずい事もあり、彼女はためらう事もなく、俺の車に載りこんだ。
「へえ~~~~~○○さんも、テレクラにくるんですね。」
「Kさんこそ、驚いたよ。」
「アッ、内緒ね。」
「勿論、私の方も・・・・」
「お互い様ね・・・・・」
そんな会話を続けながら、俺は「これはいける!!」という確信を持ち、車を郊外のラブホへと向けた。
さすがに驚いた様だったkも、渋々?部屋についてきた。
部屋に入ると、いきなり抱きしめてキスをしたが、抵抗はほんの形ばかりのもので、舌を入れると直ぐに反応してきた。
キスをしながら股間に手を伸ばすと、既に湿り気を帯びていた。
「濡れてるよ・・・」
そう耳元で囁いてやると、急に力が抜けたようになって、倒れそうになった。
俺は彼女を抱き上げ、ベッドに運ぶと、一枚づつ服を脱がせていった。
観念した様だった彼女もさすがに、最後の一枚を脱がそうとすると、少し抵抗した。
有無を言わさず、一気におろすと、薄い陰毛が現れ、股間は丸見えだった。
「いや~~~~~」
恥ずかしそうに言う彼女を見つめながら素早く俺も服を脱いだ。
股間のものは、彼女の想像以上のすばらしさに、これ以上ないほど硬くなっていた。
その様子を彼女は驚愕の目で見つめていた。
 
2004/10/15 12:31:22(VbAGtqpd)
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