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私の初体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私の初体験
投稿者: いちろう
今までも、ここ十数年間の不倫体験を投稿してきました。今も8人の方とのお付き合いを楽しんでおります。メールを下さった方から、私の初体験について投稿して欲しいとのご要望がありましたので、投稿しました。

私が故郷を離れ、京都で下宿生活をし始めて直ぐ、医学部に通う同じサークルの友人から「俺の従兄弟の家庭教師をしないか」と言われ、金に困っていた私は二つ返事で引き受けました。大手の商社マンの家庭で、旦那さんは年のうち半分は海外出張という家庭でした。中学3年生の女の子の家庭教師をし始めて2ヶ月後の7月中旬でした。いつものように1時間の学習を終え、15分ほどの休憩に入った時、奥さん(38歳 肉感的な色っぽい熟女でした)が「先生のは下にありますので」と、いつもなら子供と一緒に食べるのに、この日に限って私をダイニングに行かせたのです。「何か別なものでもあるのかな~」と食い気だけが先走った私でした。でもテーブルには同じものが…。それに背もたれ椅子がわざわざ丸椅子に置き換えられているのです。「??」と首を傾げつつ私は果物を食べていると、いきなり薄いTシャツ1枚でノーブラの奥さんが背後から抱きついてきたのです。「え?」と驚くと共に、そのおっぱいの柔らかい感触と固く尖った乳首の心地よい刺激に、私のチンポはジーパンを押し上げるように膨れ上がりました。「あら、大きくなって」と笑みを浮かべながら、私のジーパンのファスナーを慣れた手つきで引き下げるとが、素早くギンギンにいきり立つ私のチンポを引きずり出すと、「わぁ~すご~い。大き~い!素敵ね」と言うか早いか、口にパクリと銜え、フェラを始めたのです。余りの快感にあえなく数秒で私は爆発。それを奥さんは美味しそうに吸い取ると、まだギンギンにいきり立つ私のチンポを鷲掴みにしながら、私の上に跨り、それを蜜壺に埋めて「オオオォォ~、いい、いいわ。素敵よ。ウウウゥゥ」とうめくように言いながら、腰を激しくグラインドさせ、蜜壺から溢れかえる愛液で何とも卑猥な音を響かせたのも束の間「アアァァ、いい、いく~」と私は二度目の爆発をしてしまいました。奥さんは射精してもなお硬さも大きさも変わらぬ私のモノをしばらく楽しみ、いかにもまだまだ欲しいという顔をしながら、私の上から離れて、精液と愛液にまみれた私のチンポを舌と口で綺麗にしてくれたのです。「ねぇ、もの凄く良いもの持っているね。これから私が女をとことん教えてあげるよ」と獲物を捕まえてもう逃がさないよという妖しい眼で私を見つめてきました。これが私の初体験でした。時間にすればものの10分ほどのことでした。それ以来、当時では珍しくマイカー(フォルクスワーゲン、通称カブトムシ)を運転していたこの奥さんが、週二回の家庭教師を終えたら必ず下宿近くまで送ってくれ、暗闇に車を止めての狭い車内で騎乗位やバック中心のカーセックスをしておりました。それでも飽き足らない奥さんは、とうとう私にアパート借りてくれて、旦那が出張の時は夜子供が寝てから家を抜け出し私の所に泊まりに来ては、明け方まで獣のように私のチンポを味わい、そうして若い私に舌、口、指を駆使した愛撫の仕方、女の快感のツボを徹底的に教え込んだのです。「女を喜ばせない男なんか最低よ」と私にとことん女を何度も何度もアクメの渦に引き込む性技を教え込んでくれたのです。「○○のチンポは固くて大きくて太いだけでないよ。女が泣いて喜ぶこの擦れ感は、一度味わったらもうメロメロになってしまうよ」と妻でも母でもない一人の女となってむさぼり続けたのです。お陰で関係が出来て1年足らずで立場は逆転。もう私無しでは一日も過ごせない女になっていました。夕食の支度をして私の帰りを待ち、食前のオメコ、食事を終えるとまた絡み合い何度も何度もアクメを貪り合う毎日でした。今の私の女性観を作り、女性の性の喜びが如何に深いかを教えてくれた人でした。そうして、男の悦びは射精にあるのではなく、自分の性技で何度も何度もアクメを迎え悦びに満ちあふれる女体と一つになれることにこそ真の男の悦びがあるのだと言うことを教えてくれた人でした。
この奥さんとの関係は大学4回生まで続きましたが、「卒業してからも私と付き合うのよ」との奥さんの言葉に恐れをなして、卒業が決まると、素早く私は逃げるように京都から姿を消しました。その後この奥さんとは出会っていませんが、友人の話によると、旦那さんがおすたか山の日航機事故で亡くなり、莫大な保険金や補償金が入ってからはホスト狂いをしたそうです。数年前にある法事で友人が会った時、酔いの廻った奥さんの口から「○○のような男はどこにも居ない。○○としたい」と口走ったそうです。それを聞いて、女性は幾つになっても女であり続けるんだな~と改めて思い知らされたように思います。
今私がこうして多くの女性と楽しい時間が過ごせているのもこの奥さんのお陰です。
 
2004/10/30 22:40:40(kF7wOag6)
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