ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
とうとう妻を
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:とうとう妻を
投稿者: 凡夫
初めて投稿させて頂きます。
今日は、先日このサイトで見ました「マッサージ師にマッサージしてもらう妻を見て興奮を
得る」という投稿を真似しましたので、その事を報告したいと思います。

私は35才の会社員で、家族は、妻が34才の専業主婦、それから長男2才の3人暮らしです。
妻は、私が言うのも何ですが、32才、身長158cm、体重50kgで、小雪に似ていて結構イケて
ると思います。
妻とは結婚5年目ですが、付き合い始めは大学入学当時からで、実質10年の付き合いとなり
妻自身まじめを絵に描いたような女で、さすがに新鮮な刺激もなくなってきておりました。
そんな中、私は常々このサイトを楽しみに見せて頂いておりまして、妻が私以外の男に抱か
れる事を想像して、ものすごい興奮を覚えるものの、そんなことを現実化させるような度胸
も手段もない状態でした。

ところが、先日、このサイトで衝撃的な投稿を見つけたのです。
それは、ある男性が、奥さんと出かけた温泉旅行先でマッサージ師を頼み、偶然にそのマッ
サージ師がいやらしい男で、奥さんがマッサージの最中にいたずらされて、それを見て興奮
したというものでした。
私は、「そうか!そんな方法があったか!!」と思い、もう我慢ならなくなりました。
それで、幸いな事に私は仕事が忙しくて夏休みを取っておりませんでしたので、すぐさま休
暇を取り期待を胸に、家族で温泉旅行に出かけたのです。
妻も子供も久々の旅行とあって、宿に着くまでに寄ったアミューズメントパークでは大喜び
の様子でしたが、私の内心では、もう夜が待ちきれないほど興奮しておりました。

私たちが泊まりました宿は、温泉地の大きめの旅館で、小さな旅館よりは色々なマッサージ
師が雇われているんではないかという私の勝手な判断と、妻も気に入りそうな小綺麗なもの
を選んだのです。(久々の旅行であることもあってか妻は大喜びでした)
部屋に着くなり私は、旅館の案内の冊子を読み、マッサージのサービスがあって、1時間6千
円であることを確認しました。(結構高いものですね)
私はマッサージ師がいやらしい男であることを祈りながら、色々と作戦を起こすことにしま
した。それは、
1 子供をいち早く寝かせること。 
2 妻は酒に弱く酔うとエッチになりやすく、ましてや久々の旅行で気分も盛り上がってい
  るはずなので、いつも以上に飲ませること。
3 飲ませながら胸を触ったりしてエッチモードにしておくこと。 
4 途中、私は寝たふりをするのがベストなので、酔っぱらって眠そうなふりをすること。
でした。

そして私たち家族は温泉に入り、食堂に用意された夕食のバイキングを食べ始めました。
さすがに平日だけあってお客はまばらで、家族が数組と、老夫婦が数組、そしてビジネス
マンでしょうか、中年の親父が数人おりました。
その親父の中に、今回の事で妻にいたずらした男!!!、Hがいたのです。
この男は、ぱっと見ていやらしそうな中年親父で、体つきはがっちりした感じです。
私たちが食事を始めた時から、すぐそばの席に座って1人で食事をしていて、妻の浴衣姿を
いやらしそうにジロジロ見ていた奴で、既に酒に酔っているのか私や妻に対して、
「いや~綺麗な奥さんだねぇ。旦那さんがうらやましい。浴衣姿が色っぽいねぇ」
と話しかけてきました。
私は夜の計画を考えながらもそのいやらしそうな親父にはムッとしてましたが、妻は綺麗
と言われて気分が良かったらしく、その後私に注がれるままにグイグイと日本酒を飲んで
おりました。
その間も、途中までそのHは側の席から、
「奥さんは酔ったらほんとに色っぽいねぇ。今日の夜は旦那さんとお楽しみだね」
なんて言っており、妻は、
「そんなことないですよぉ」
なんて和気あいあいとしております。
私は、こんな男はどうでもいいから、早く部屋に帰ってマッサージを頼みたいと思うと
同時に、呼んだマッサージ師がこの親父みたいにいやらしかったら、期待どおりだなあ
と、もう興奮を抑えきれない状態でした。
そして、私たち家族は食事を終えて部屋に戻ったのです。

妻はかなり酔った状態で、作戦のひとつは成功です。
更に部屋に戻ると子供は遊び疲れたのか直ぐに布団の敷かれた部屋で寝てしまい、また
も作戦どおりです。
次に私は、座敷に座ってテレビを見ている妻に缶酎ハイを持って近づくと、
「せっかくの旅行で子供も寝たから、夫婦水入らずでゆっくりしようか」
と言って更に妻に酒を勧めながら、浴衣の脇から手を滑り込ませて、妻の胸を揉み、あ
そこをパンティの上から触りました。
妻は、
「あん。もう、えっち」
と言いながらもかなりエッチモードで、あそこは暖かくなっていました。
どんどん予定通りに進む作戦に私はもうたまりませんでした。
そこで私は、妻に、
「せっかくなんだから、プロのマッサージでも頼んで日頃の疲れを取ったらどう?」
と話を持ちかけました。妻は、
「今日は優しいわね。お願いしようかなぁ」
と言って、酔っているからか何も考えずにOKした様子でした。
いよいよ計画も大詰めです。
私は、念のためにもう1本缶酎ハイを妻に飲ませようと、自動販売機まで買いに行くつい
でにフロントに寄って、マッサージをお願いしたのです。

しかし、ここで大きな出来事があったのです。
私は、マッサージ師が女性であれば何の楽しみもなくなると思い、フロントには、
「妻の肩こりがひどいので、できればマッサージ師は力強い男性でお願いします」
とお願いしたのですが、フロントの返事は、
「うちの旅館には女性のマッサージ師しかいないのですよ」
でした。ああ、ここで計画も終わりかあ、そう思って諦めかけた時です。
フロントの横のソファでテレビを見ていた男性が、
「私はリラクゼーションの仕事をいていますので、よければマッサージしましょうか」
と言ってきたのです。
その男は食事の時に側にいたあの中年親父のHでした。
その酔った様子やいやらしい顔からして何か下心があるのは見え見えでした。
普通ならそこでそんな見ず知らずの男にマッサージを頼むはずなどないのですが、私も
興奮が限界に達していて、正常な思考ではなかたのでしょう、私はそのHに対して、
「何か悪いですよ。ほんとにいいんですか」
なんて言ってしまったのです。
フロントの人が、
「お客様同士でそういったことはちょっと」
なんて言っている間に、Hは、
「お金をもらうような営業は旅館も困るでしょうし、知り合い同士の好意ということで
 マッサージしてあげますよ。時間も空いていますし。これも何かの縁ですな」
と言って、私の手を引っ張ると、
「部屋はどこです」
と聞いてきます。
私は、もう心臓が止まりそうなほど興奮していました。

部屋に戻ると、相変わらず妻は酔った状態でトローンとした目をしており、Hを見ると、
「まあ、夕食の時の」
と驚いた様子です。
私は妻が訳のわからない男にマッサージする事を許すはずがないかとその時気づいたの
ですが、なんと、妻は酔っているうえに、夕食の時にさんざん褒められたからせいなの
か常に上機嫌で、私に、
「いったいどうしたの」
とニコニコしています。
私はイケると思い、気を失いそうなほどに興奮していました。
私は妻に、
「この旅館はマッサージ師さんがいないらしくて、僕がフロントに話しているのをたま
たまこのHさんが聞いて下さって、何でもマッサージの仕事をなさっているので、食事
の時に知り合った縁だからと好意でマッサージをしてあげるとおっしゃってるんだ」
と伝えたのです。
やはり妻も酔っているせいか、さすが主婦というところか、
「そんなの申し訳ないわ」
と言いながらも、
「タダでして下さるの?それはうれしいわね」
なんて言い出しています。私はチャンスと思って、
「せっかくの好意を断るのも失礼だしお願いしてみたら」
と妻に言い、妻も、
「じゃあ、ほんとに申し訳ありません」
とHのマッサージを受けることになったのです。
Hの顔はかなりいやらしく、興奮しているように見えました。
私は妻とHに、
「申し訳ないけどちょっと飲み過ぎてウトウトしてきたから子供の横でゆっくりして
くるよ。終わったら起こして」
と言って、寝に行くふりをしてとなりの部屋に行き、ふすまの隙間から妻たちの様子を
見ることにしました。
Hも興奮している様子で、妻はそんなことも知らずに酔っぱらっており、私はたやすく
隣の部屋から覗くことができました。

Hは、妻に対して、
「では、マッサージしますので、よけいなツボを押さないように、ブラなどの下着は
脱いでおいて下さい」
と言いました。私は、こいつも絶対にこのサイト見てる奴だと思いながら、妻がどう
反応するのかドキドキものでした。
すると妻は、普通に、
「分かりましたぁ。じゃあちょっと失礼します」
と言うと私のいる部屋の方にきたので私は飛び退いて子供の横で寝ているふりをしまし
た。
妻はフラフラした足取りで、Hから見えないようにふすまを閉めると浴衣を脱いでブラ
とパンティを脱いで、また浴衣を着て、浴衣1枚の状態でHのところに戻って行きました。
酔っていて深くは考えていないといった様子でした。
私のモノはもうビンビンでした。

Hが妻に言います。
「ではまずうつぶせになって下さい」
妻はHの言うとおりに畳の上にうつぶせに寝ます。
Hは妻の足の裏、腰、背中と普通に念入りにマッサージをします。
私には普通のマッサージでもドキドキです。
次にHは、妻に、
「足をほぐしますので、少しだけ浴衣をめくりますね」
と言うと、妻の太ももの付け根近くが見えるくらい浴衣をまくりあげました。
すこしかがめば妻のお尻が見えるはずです。
さすがに妻も気になったのか、
「ちょっと」
と小さな声で言いながら浴衣を少し下げました。
Hは、
「いやー、奥さんの足は綺麗ですなあ、よけいな肉もついていない」
と褒め言葉を連発しています。
そして妻の足をグイグイと太ももの付け根近くまで揉んでいきます。
妻は際どいところを触られているといった感覚は充分にあるはずですが、性格上おそら
く何も言い出せないはずで、ただ我慢しているようです。

Hは、何度も太ももやその付け根あたりを揉んでいます。
妻の顔が感じているようにも見えます。
Hは、
「奥さん、せっかくの綺麗な足がこってますねえ。もっと力を入れて揉めるようにちょっ
と、こう」
と言うと、うつぶせに寝ている妻の足を少し開けるとその足の間に座ったのです。
妻のあそこがHに丸見えなのは誰にでも分かる事です。
妻は、顔を上げて、真っ赤な顔で、
「えっ、ちょっとそれは」
と言いましたが、Hは、
「ああ、大丈夫ですよ。奥さんの大事なところが見えてないかってことでしょう。
浴衣で見えませんよ。大丈夫、大丈夫」
と一笑しました。
妻もそれ以上は何も言えないのか、何かを期待しているのか、私はもう死にそうでした。

Hは、
「ほんとに奥さん綺麗ですねえ。ほんと綺麗だ」
と褒めながら、また足を揉み出します。
そして、足を揉みながら妻の股間に顔を近づけて妻のあそこを臭いでいます。
「いい臭いだあ。奥さん、こんな臭いなんだあ」
とHが言いました。妻は真っ赤な顔を上げると、
「ちょっと!!主人が居ますから!!」
と言って立ち上がるところだったのでしょう、しかし、妻は、
「はぁああ」
と悶えると、また顔を下げたのです。
そうです。Hが妻のあそこを舐め始めたのです。
しつこくしつこくHは妻のあそこを舐めながら、
「綺麗な奥さんのあそこはこんな味なんだあ。おいしい」
と言っています。
妻はもう声にならない喜びの吐息を出しています。

そしてHは妻の股間から顔を離すと、チンポを取り出して、ぐったりしている妻の顔に
近づけたのです。
Hのチンポは黒くて太くはありましたが、明らかに包茎で皮をかぶっておりました。
Hは妻のあそこに指を出し入れしながらチンポを妻の口に近づけます。
「奥さん、お願い、ちょっとだけくわえて」
Hがそう言うと、妻は最初は首を横に振っていたのですが、Hの手の動きが速くなると、
「はぁぁあああ」
と悶えながらHのチンポをくわえたのです!!!
信じられません。妻が、あのまじめな妻が、いやらしい中年男のチンポをくわえたのです。
Hは
「痛いよ奥さん、皮は剥けないから」
などと馬鹿なことを言っています。

続きます。



 
2004/10/28 16:38:45(K59lVumg)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.