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静美14才
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:静美14才
投稿者: 背徳の妻

ビィィィィィバイブが体内で振動するたび「ウッウッハアァッハッ」ロングの髪を振り
汗を流し悶えている。「止めてぇー。いたいよぉ」「何処が?」
「お尻とおまんこが一緒になったみたいです」全身を強ばらせ、
顔を硬直させる女のアナルの奥へさらにバイブを埋める。
「いぃいぃぃぃぃぃぎゃぁぁぁぁぁぁぁ~」
肛門から血がにじみ、アナルバイブを汚していく。それを見て満足したのか
アナルバイブを抜いた。「フッフッフ。ケツの穴がぱっくり口を開いているぞ」
「恥ずかしい・・・」うなだれる女のマンコへ、空気を入れるように
動かし、枷を外し、ベットへ向かう。和江と向き合うように抱きかかえ
バイブを抜いた。その瞬間「プバッボボボボ」膣から空気が出、室内に木霊した。
「なに?イヤァァー」初めての体験なのか体をちぢこませた。
「お前は男の股の間で 屁 をこくのか?」「違います。違います」
「何が違うの?男の前で糞をタレ、今、屁をこいただろ?
恥ずかしい女だ・・・・」「アアーァァ言わないで、言わないで下さい」
「恥ずかしい女だ」何度も耳に口を寄せ繰り返し 羞恥心を煽っていく。
激しく泣く和江の尻を掴み、体を浮かせ「自分で入れてみろ」。
恐る恐る男性器に手を添え亀頭を膣に当てるが先ほどのバイブより太く、
飲み込めず苦痛に歪む女に
「もう濡れているし、開いているから大丈夫」と体を少しずつ下げていく。
「ウッ、痛い・・」何とか亀頭だけ納め肩で息をする。
「おまえのマンコは小さくて気持ちが良いな」「ありがとうございます」
と、その瞬間、体がすとんと落ち「ウギャァァァ」大きな悲鳴を上げた。
「痛い、奥に当たる、裂けちゃうー、破れちゃうー」必死に男から離れようとするが
腰を掴まれ、激しく体を揺さぶられ続けた。「ウッウッ」146センチ45キロの体が
宙に舞い、悲しい悲鳴だけを繰り返す女の耳元で、
これから始まる悪魔の儀式の段取りを囁く。「ヒィッ、そんなこと」
激しく首を振り抵抗するが、止められないことも悟っていた。
「中に出すぞ」「中は許して」「俺の子を孕め」激しく動かし中に放出した。
一方和江は、射精の瞬間 膣を破裂させたかと思うほど膨らみ
膣の奥を突き破るかと思われるほどの熱い精子を受け 「アアーッアアッ」絶頂の声を上げ
体の芯から滲み出してくる愛液に戸惑いながら、意識を薄らせていった。
「うぅぅーーん」次第に覚醒していく和江は、男の腕に抱かれ、髪を撫でられる
自分に気が付き、男の胸に顔を埋め「又、変になっちゃって恥ずかしい・・」
と、甘え、キスをねだった。男はそれに応え、額、瞼、頬、耳、首筋へと
舌を這わせていく。「アッアアー」男の手が脇腹、太股を愛撫し、乳房の廻りを
円を描くように舌を這わせた時 甘美の声と共にピクンピクンと体も自然と
反応した。乳首を含み舌を転がすと「アッ。イイッ」手を口に当て声をかみ殺すまで
に成っていた。「また へんになっちゃう」「気持ちいいの?」
顔をのぞき込まれ恥ずかしかったが 「とても、気持ちが良くて・・恥ずかしい」
潤んだ瞳でキスをねだった。「3人で楽しもうな」しばらく無言だったが
「私も愛してくれますか?」男の性器に舌を這わせていった。
しばらくフェラチオを楽しんでいたが、静美が到着する時間が近づき
和江はメイド服に身にまとい居間に戻った。男が風呂に入っていると
チャイムが鳴り玄関を開けると、制服姿の娘が立っていた。
「ママ・・・・」テレビドラマに出てくるようなメイド服姿の母に驚き、
何か言おうとしたが、母親に即され居間のソファーに座った。そこで、
借金のこと、一也に借りたこと。親娘で返済しなければ父親の治療費も
払えないこと等、説明した。静美も、保険適用外の治療を続けていることは
知っていたし、借金があることもうすうす感じていたが、中学生には
理解できないほどの大金と聞かされ、頭の中が真っ白になった。
休みの間、母娘が此処で<メイド>として働くことになった事も、
断れないと、自分自身に言い利かせた。そして母親が一匹の鬼に成り
「逆らってはいけない」と言い聞かせた時、ドアが開き
一也が顔を出した。「良く来たね。しばらく会わない間に大きくなったね」
静美は「こんばんは」と立ち上がり深いお辞儀で応えた。
そう。昔から知っているおじさまではなく、一人のご主人様なのだと
言い聞かせながら・・・・
「疲れただろう。お母さんとお風呂にでも入ってきなさい。
  此処は風呂自慢の別荘だから、静美チャンも気に入ると思うよ」
母にも即され 静美は風呂へ向かった。脱衣場で母と二人になったとき
母が少し変わったことに気が付いた。「ママ。なんだか綺麗になったみたい」
女の喜びに目覚め、自分でも変化していることに感じていた母は
狼狽しながらも「そんなこと無いわよ」と笑って応えるのが精一杯だった。
黄昏の風景を見ながら、二人は露天風呂に体を沈めた。
「ママ、私たちどうなるの?」返せると思えない借金と、支払い続けられるとは
思えない治療費の恐怖から 静美は母親に聞いた。
「ママと静美で頑張ろうね」その答えに静美は泣き出し、又 母も悦楽の世界
を得る為に愛娘を差し出す 鬼の心に泣き、二人は抱き合い泣き続けた。
「そろそろご飯の用意をしなくちゃね」ひとしきり泣いていた母がそう言い
脱衣場に消え、静美が後に続き、脱衣室に入るとメイド服を着た母が
下着を差し出した。今まで穿いたことのない高級なレース付きシルクの組み合わせ。
うそ!?。母の顔を覗き込んだが、無表情で手渡し「早く来なさい」と
脱衣室から消えた。パンティに足を通した時、全身の毛穴が開くほどの恐怖に包まれ
しゃがみ込んだ。しばらく丸まっていたが次第に落ち着き、セーラー服を着て
今に向かうと、「喉が渇いたでしょ。ジュースでも飲みなさい」母がグラスについだ
オレンジジュースを差し出した。静美は、母から受け取り一気に半分ほど飲むと
「あー美味しい」母を見て微笑んだ。しかし、母はアルコールと媚薬を混ぜたことの
罪悪感から静美の顔をまともに見られなかった。
夕食の半ば「頭がふらふらする」と トローンとした目で静美がフォークを置いた。
勧められるままに ジュースと思って飲んだ 媚薬入りカクテル3杯が
効いて来たのだった。一也は静美をソファーに座らせ ビデオのスイッチを入れた。
そこに映し出されたのは この世のものとは思えない光景、
それも母親の痴態を見せられた静美は、一也に肩を抱かれても動くことさえ出来ず、
セーラー服の上から未開発の乳房を触られていることにも気が付かなかった。
「私、エッチな夢を見ているみたい・・・」顔を上気し、天井に目をやる。
セックスに対し、多少の知識はある物の、現実に見たのは初めてで
現実なのか夢なのか、理解できない静美は、小さな寝息を立て眠ってしまった。
「さて、ベットに行こうか?静美チャン」卑猥な目で静美をなめ回し抱き上げると、
和江が先に立ち、ドアを開き地下に降りていく。
ベットに寝かせ手、足枷で大の字に固定し、ベット脇に5百万の札束を置き、
裸になり静美の足の間に入り、スカートからはみ出た太股に舌を這わせ出した。
「肌がつるつるで 張りがある」和江を見てそう言うと再び足を舐めだした。
「ああっ」切ない声を出し、和江は男のアナルに舌を這わせ、舌から男性器を
握り、先端を指で愛撫しだした。スカートを捲り、パンティを少しズリ下げ
恥毛を露わにし「未だ生えそろっていないようだ」恥毛に舌を這わせ
秘所を下着の上から指でなぞり始め、「静美のマンコを見ながらしゃぶれ」と
体勢を変えさせ、セーラー服を捲り脇腹に舌をはわせた。
静美の秘所を見ながら、男性器を横から銜える和江に、指に湿り気を感じ
「どうだ、濡れてきたか?」と聞いてきた。まっさらな下着にうっすらと
シミが浮かぶ娘の秘所を見た瞬間、和江は母から女へと変わり、
「この子感じてる」そう言うなり激しくむしゃぶり付いていった。
静美は「うっーうーん」夢の中から現実の世界に戻ろうと、目を開けた。
「ひやぁっ」おじさまが私の・・・逃げようとするが手足は動かない。
「いやぁっ。離して」顔を掴まれベット脇に目をやると、そこには札束が見えた。
「これは、静美へのお小遣いだよ。パパの入院費の足しにしなさい」・・・・・・
逆らってはいけない。母に言われたことを思い出し、私は売られた。
ようやく理解した。
「ママは・・・」「此処にいるよ」体をズラし和江の痴態を見せた。
「ママ!!」静美の目に飛び込んできたのは、男性器を口に含む母の姿だった。
あのビデオは夢なんかじゃ無かったんだ・・・
「いいね」再び静美の体の上に覆い被さり一也は聞いた。
何も答えない静美に「止めても良いんだよ」再び聞く。
あのおしとやかなで、優しいママも、、、パパのために、、、、、「怖い」
やっとの思いで小さく呟いた。そう・・・母和江は夫良太よりも、一也の性器から
離れられなくなっていることも知らず、健気にも父のために体を投げ出すことに
承諾したのだった。「そうか。大事にしてやるよ。」そう言うなり、唇を吸った。
初めてのキス・・・・未だ見ぬ王子様の為に大事にしていたのに・・・・
静美の目から一筋の涙が零れ、又それを舌で出し、舐め取る男がいた。
そして、その男の性器に舌を這わせる 静美の母も。





























































































 
2004/10/28 13:29:44(rgTodHVK)
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