私は以前から、26歳の妻を他人に抱かせたくて仕方がなかった。そこで、このサイトでよく見かけた「偽のマッサージ師を使って、妻とセックスさせる」という作戦を拝借することにした。
妻は根っからの凝り性で「マッサージを頼みた～い」としょっちゅう言っていたので、私はとあるサイトでマッサージ師の役をしてくれる協力者を募り、飛ばしの小型カメラやモニターを所有する32歳の男性に決めた。男性は外見も良く、喋りも上手い。
翌週、ファミレスで本人と打ち合わせをした。計画としては①小型カメラを設置しておく、②携帯でマッサージ師（男性）を呼ぶ、③自分は外出を装い彼の車へ移動、④彼が到着、⑤部屋の状況をモニターで覗く、⑥後は彼次第、である。
実行日…妻が仕事から帰ってきたので、私から「いいマッサージ屋ができたらしいよ～」と誘ってみる。妻が「ホントに？凝ってるから頼んでみようかしら(笑)」とまんざらでもない返事をしてきたため、私は「そうだろうと思って、もう予約した(笑)」と妻に。妻は「え～、ホントに？早く言ってよ～。で、何時に来るん？」と嬉しそうに言うため、私は「もうじき来るはずだけど…ちょっと電話してみるわ」と言って、彼の携帯にコール。電話を切って妻に「あと数分らしいよ」と告げ、私は「ゴメン、職場からメールが来た。すぐに来いって。ちょっと行ってくるわ。マッサージ代はそこに置いてあるから」と言って外出…指定場所の彼のワゴン車に乗った。
モニターには、着替えをしている妻が映っていた。マッサージを受けるのだから、綺麗な下着のほうがイイだろう、妻はそう考えたのだろう。
彼は「じゃあ旦那さん、楽しませていただきます」と言い残し、我が家へと向かった。
しばらくモニターを見ていると、マッサージ師が到着したようだ。妻は玄関のほうからマッサージ師を連れて居間へ入る。マッサージ師は「ええっと、奥様、ここらへんに敷布団かなにかを敷いてください」と言い、そして妻をうつ伏せにして寝かせた。
最初のうち、二人は笑いながら会話し、普通のマッサージをしていた…が、マッサージ師がここで「奥様、大変申し訳ないのですが、服のままだとマッサージしにくくて…普段からお客様には下着姿でマッサージを受けてもらっているので、できれば下着姿で」と妻に。妻は「そうなんですか、気づかずにスイマセン」と言い、少し恥ずかしそうにマッサージ師に背を向けて脱ぎ、また横になった。
彼は、また普通にトークしながらマッサージし、妻の大腿部にまたがると、妻の腰から尻にかけてを揉み始めた。
…その時だ。
妻が笑いながら「…あの～堅いものが当たってます(笑)」と。実は妻の尻に、彼の膨張したペニスが当たっていたのだ。彼は「すいません、奥さんの綺麗な体のラインを見ながら触っただけで、勃しちゃいまして…ゴメンなさい。俺、マッサージ師失格ですね、お代は結構です…帰ります!!」と言い、その場を立ち上がろうとした。
すると妻は「いいんですよ～マッサージ師とは言え『男』ですもの。こんな人妻でも勃つだなんて嬉しいわ(笑)」と言い「折角だから、さっきのようにもっと続けて」と彼に依頼した。そしてこれを期に話は下ネタに移り「最近旦那のエッチがヘタで、満足できないのよ(笑)」など言い出した。
ここからだ…マッサージ師は「じゃあ奥様には少しサービス(笑)」と言うと、妻の足を少し開かせ、指でマンコのあたりをパンティの上から弄り始めた。妻は「ん…そのマッサージ、気持ちイイ…続けて」と言い、腰をクネクネと動かし始めたのだ。マッサージ師はローションを使い、妻の全身に塗り、全身を愛撫しだした。妻も、ため息混じりに「マッサージだもんね、浮気にならないから…ん…はぁ」と気持ちよさそうである。
そして、数分も立たずに妻の下着は剥がれ、仰向けにされ、揉まれ続けていた。妻は「御礼に、おちんちん出して～ぇ、ぺろぺろしてあげる…」とマッサージ師のズボンの上からペニスを触りまわし、チャックを下ろし、勃起したペニスを取り出すと、ペロペロチロチロとしゃぶり始めた。
そして最後、彼が妻を四つん這いにさせ、バックから、ローションで光った妻の体を突き上げ、二人とも果てて終わった。

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