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先月の旅行先で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:先月の旅行先で
投稿者: 温泉好き
先月の話だが、メガネっ娘で童顔の妻のミユキ(24)と私(28)の二人きりで、とある田舎町へ温泉旅行に出かけた。
そこには何軒かの温泉宿が並び、私たちはその一軒に宿泊することにした。
食事をとりながら妻と一杯やり「そろそろ温泉にでも浸かろうか」と時計に目をやると、すでに夜中の2時。とりあえずフロントに温泉が開いているかを確認すると「まだやってますよ」とのこと。そこで、どうせなら混浴に入ろうということになり、二人で露天風呂へ行くことにした。
入り口は流石に別々で、妻とそこで別れる…私はビールを買いに離れにある自販機へ行き、それからまた男性脱衣場へ。服を脱ごうと棚のほうに目をやると、一人分の服がある…どうやら他にも客がいるらしい。
「まぁいいか…」なんて思いながら、私は暖簾をくぐって中に入った。湯煙の中を進み、ミユキの姿を探すが見当たらず、「部屋に戻ったのかな」と思っていると、奥の岩場のほうで男女の声がする。私は好奇心から覗いてみた。
すると30代くらいの男性が岩に腰掛け、湯に浸かっている女性に話しかけているではないか。しかも、よくよく見るとうちの妻である。私は、この機会を逃さなかった…もしかしたら妻の乱れる姿が見れるかもしれない、そう思ったからである。私はしばらく岩場の影から様子を見ることにしてみた。
男性は「旦那さん、なかなか来ないね~。部屋に戻ったんじゃないの?」と告げつつ、やはり下心からか、周囲をキョロキョロと見回して落ち着かない様子だった。ミユキもそれを察しているのか、はたまた男性が岩に腰掛けているせいでタオルの間からチンポが見えそうで目のやり場に困っているのか、周囲を見回しながら「遅いですね~」など返事をしていた。
すると男性は妻に「俺さ~、悩みがあるんだけど、奥さん聞いてくれる?」と話を持ち出した。妻が「何ですか?」と聞くと、男は「恥ずかしい話なんだけど…チンポの大きさが、もしかしてどの男性よりも小さいかもしれないって思うと不安で…」と切り出した。妻は返事に困ったようで「そうなんですか?」と返す。
…!!
その時、すかさず男性は「奥さん、ちょっと旦那さんのと見比べて欲しいんだけど」と言って股間のタオルをはぐり、17~18センチくらいの大きく太いチンポを、妻に見せ付けたのである。これには妻も驚き、立ち去ろうとその場を立ち上がったのだが、男性は「待って、待って!!…真剣に聞いて。ホントに大きさについて教えて欲しいんだ、俺、小さいいんでしょうか?」と言いながら、妻の手を掴んでいた。
…勿論デカイ。私なんて、勃起してもせいぜい14センチだ。
彼の問いに妻は「あの、真剣に答えますけど…うちの旦那よりは大きいと思いますよ」と顔を真っ赤にしながら俯き、上目遣いで答えていた。
すると妻は「あの…これって勃ったら、もっと大きくなるんですか?」と彼に尋ねた。ミユキ、そんな質問をするって事は、もしかしてその大きなチンポが欲しいのか?…隠れている私まで、ドキドキしてきた。
男性は妻に「ええ、勃たせればもっと大きくなります。折角だから見てみますか?」と言い、掴んだ妻の手を、そっと自分のチンポに持っていく。ミユキはそれを拒まず、彼のチンポに手を添えた。男性は「そのまま上下に擦ってみて、大きくなるから」と妻に告げる…妻は言われるがままに、そのチンポを見つめたまま、手を上下に動かし、時々指先でカリや亀頭をなぞっていた。
…彼のチンポは見事に大きく膨れ上がる。
そんな中、私は耳を疑った。妻がこう発したのだ…「…舐めてイイ?」と。ミユキはすでに虚ろな目で、彼が頷くのを確認すると、竿の付け根から亀頭にかけて丁寧に舌を這わせ、丹念にしゃぶり始めていった。
…「んんっ、あっ」
妻が突然、艶かしい声を上げはじめた。彼の指が、妻の乳首を弄り始めたのだ。妻は貧乳だが、感度は良い。「あんっ、大きい…んっ」と言いながら、妻はジュルジュルと知らない男のチンポを頬張り、その男の指使いに感じている。
…知らない土地で知らない男性との性行為…こうなれば大胆なものだ。二人は岩場に上がり、今度は69の体勢になる。妻は顔を赤らめてチンポをしゃぶり、ずり落ちそうなメガネを気にしながらも、舌使いを休めようとしない。男は「奥さん、オマンコ、めちゃくちゃスケベ汁が垂れてきているよ…俺、もう我慢できないから、奥さんのマンコに挿れてもイイ?」と言い、妻の口からチンポを退けると、妻を岩場に立たせ、バックで激しく突き立てていた。「ああ~イイ、ああ~奥まで来る~、んっ、んっ、はぁん、突いて、突いてぇ~」…露天風呂に響き渡る妻の声。男はそれから妻を仰向けにし、今度は正上位で、チンポでかき回しながらピストン運動を始める。妻の幼い顔は快楽で恍惚の笑みを浮かべ、頬は赤く染まり、Bカップの粗末な胸が微かに揺れている。
…んっ。
男は妻の顔に飛ぶくらいの勢いで、精液をぶちまけていた。ミユキはメガネにまで飛んだそれを温泉で洗い流し、また彼のチンポを丁寧にしゃぶり「沢山でたね、綺麗にしてあげる」と言っていた。

私は部屋に先回りして寝たフリをして妻を待つ…数十分後、妻は部屋に戻ってきて、黙って眠りについた…。
 
2004/10/19 06:18:29(Qv1thFFG)
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