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息子の日記から~3~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:息子の日記から~3~
投稿者: 母親
8月12日
お盆恒例の里帰りで、父の実家に来た。
さすがに旧家で部屋も広いが、静まり返った周りの雰囲気は苦手だ。
親父達はまだ酒を飲んで騒いでいたが、僕は早々と部屋に引き上げていた。
従兄弟達もそれぞれの部屋に戻ってしまった。
途中で酒に弱い母が戻ってきたが直ぐに寝てしまった。
隣の布団に寝転びながらテレビに夢中になっていた僕はやがて飽きてきていた。
ふと、何気なく母を見ると暑いのか、タオルケットを跳ね除けていた。
おまけに、着ている浴衣ははだけて、ショーツが丸見えだった。
日頃の母からは想像もつかぬスケスケのピンクに、僕の股間はたちまちに元気になった。
このごろはしてなかったこともあるが、母を女として初めて意識した。
衝動的に母の方により、股間を覗いて見た。
濃い茂みがくっきりと見え益々興奮が高まった。
恐る恐る股間に手を這わせて、そっと触ってみたが起きる気配がないので、何回か繰り返した。
「大丈夫だ。」
自分の中でそう繰り返しながら、脇から指を入れてみた。
「う、うーん・・・」
母の口からはそんな言葉が漏れ、体が横を向いた。
「ドキッ!!」として、指を抜いたが、寝返りを打っただけとわかった。
繰り返し、そんな事を繰り返していると、不思議な事に母は濡れてきた。
起きてる様子はないんで、更に激しく刺激してやると、息が荒くなっているのがはっきりわかった。
真っ暗なので相手がわからないのだが、父と勘違いしているのかそれとも無意識なのか頭を押さえる様に手を伸ばしてきた。
化すかに喘ぎ声が漏れ始め僕は慌てて唇を塞いだ。
そして、母のショーツを脱がせて、口に入れた。
くぐもった声の母の股間に吸いつくように体勢を変え、舌をつかい愛撫を続けると、蜜が溢れてきた。
僕は限界が近づいたのを感じ、挿入しようとした。
その時に、廊下を歩いてくる音が聞こえた。
慌てた僕は母の浴衣を整え、ショーツを口からはずすと、身支度を整え、立ち上がった。
トイレに行くフリをしたのだ。
酔って戻ってきた父に布団に寝るように案内した僕に父は「早く寝ろ!!」と、いつもの口癖で言っただけで、眠ってしまった。
間一髪だった。
母はどうやら、そのまま眠ったのか、軽い寝息を立てていた。

 
2004/10/05 20:49:54(E/igIZW0)
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