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初精飲1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:初精飲1
投稿者: 背徳の妻
体を投げ出す覚悟をしてきた和江だったが、夫と同じ体格ながらも何故か
威圧するオーラのある一也に抱きすくめられ唇を奪われた瞬間、和江の体中の力が抜け、「私が担保ではダメですか?」と、覚悟を決めた台詞が出た。

太股をなぜ廻していた一也が「風呂にはいるか」と立ち上がり、
和江を促し、歩き出した。下を向き付いていく和江の目には涙が浮かんでいた。「先に部屋で待ってるよ」と言い残し、男風呂に入っていった。

うぅーん。天然温泉大浴場で和江は、今までの疲れを一気に取る様に、手足を伸ばした。良太と静美と来ていたらどんなに楽しいだろうと 眼下に見える夜景を見ていたが天井から雫が落ちた瞬間、
これから起きる現実に引き戻された。

急いで体を洗い、脱衣室に戻り、下着に足をかけたとき「何故この下着?」
良太が治った暁に抱かれるために買った紫色のレース付きパンティと、キャミソール何を期待していたの?狼狽する和江が其処にいた。

部屋に戻り、手招きされ一也の右側に座り、手渡された媚薬入りワインに口を付ける。「良いんだね」左手を捕まれ、バスローブの上から一也の性器の上に置かれたが、和江が理解するまで時間がかかったほど、大きなものが其処にあった。
異常なまでにのどが渇き一気にワインを飲み干した和江に「楽しませてくれ」と、バスローブを捲る。和江の目が大きく見開くほど現れたものは、良太の3倍はあろうかと思うほどの男性性器だった。「どうした、口で愛してやったことはないのか」と笑いながら和江の頭をなぜる一也に「怖・・・」。そりゃそうだろ、彼奴は包茎で親指サイズだったからな。と、何度か一緒に風呂に入ってみた良太の性器を思い出し、ほくそ笑む一也であった。

「さぁ、担保の体を俺に披露してくれ」と和江を立たせ、風呂あがりなのにスーツに身を包む和江の上着を脱がせるが、和江は先ほどの男性器の感触からか、呆然と一也の性器に目をやりながら、されるままであった。「一番上のボタンまでして、君は真面目なんだね」とブラウスのボタンを全部はずし、
スカートのホックに手をかけたとき和江は我に返った。「あっああぁ、必ず約束は守って下さい」ファスナーを降ろし一気にスカートを降ろした一也は「担保価値があればな」と、パンティの上から和江の性器に手をかけ激しく愛撫する。

媚薬の効いてきた和江は初めてされる激しい愛撫に抵抗することも忘れ、その刺激に酔いしれていたが、未だ理性は残っており「うっうふっ、ああぁ、必ず約束は守って下さい」と、
何度も繰り返すのが精一杯であった。

突然手を引かれ、開いた足の間に座った形になった和江の目の前に
一也の男性性器が現れた。
怖い。改めて和江はそう思った。「良太にしてやったようにしてみろ」夫良太が倒れ、
一年ぶりに見た性器に目を瞑り、おずおずと唇を近づけ、先端にキスをする。そして一也の顔を見る。

「それだけか?」「はい。今までしてきたことです」和江は28で結婚するまで男性経験はなく、43年間夫しか知らなかったし、男性器に口を付けるなど数回しかなかった。

「はっははは、そうか」と一也は大声で笑い「形は違うか?」と和江に質問する。
「はい」初めて見る恐怖の対象から目を反らせながら応える和江に「どちらが長い」
と執拗に応えさせようとする。「あなたです」「あなたではない、ご主人様だ」
「はい、ご主人様です」「良太のはどの位だった」「・・・・」「舌を出せ」
言われるがままに舌を少し出すと舌先を尿道口に触れさせ「ここからどの位だ?」
人差し指で性器を上下させる。半分も行かない場所で「このくらいでした」と
力無く応える。その場所で親指を使い握らせ「太さは同じか?」とさらに聞く。

そのような破廉恥な行為をしたことのない和江は「解りません」と応えるしかなかった。
「ふん」と小さく笑うと「くわえるときと同じく口を開けろ」「したことはありません」
「なんだ、43にもなってキスしただけか」とまたしても大声で笑う。

地元の短大を卒業し、今は破産したが由緒正しい商家を継いだ両親に性行為はいかがわしいものと、厳粛に育てられたお嬢様にとって 一也の行為はとうてい受け入れられるはずもなかったのだが、仕込まれた媚薬が関係しているのか身長146センチの小振りな和江の頬を何度も何度も
初めて体験する巨根に叩かれているうちに 思わず口を開き、亀頭部を追ってしまった。
だが、亀頭部を口中に納められなく半開きでなすりつけるだけだった。

初めて口にする性器に酔いしれながら、これがフェラチなの?夫にもしていないのに。
和江淫乱になったの?自分を責めるが体の奥からしみ出てくる快感には勝てなかった。
 
2004/10/05 12:49:16(km/2/V6N)
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