ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
息子の日記から~2~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:息子の日記から~2~
投稿者: 母親
済みません。
日記の名前は実在の人物なんで、総て仮名に書き換えてます。
その他は息子の日記のままです。


8月2日(月)
母が友達と朝から出かけて留守。
最近少し勉強のペースが落ちてたので、クーラーを効かせ本を開く。
勉強はコツコツやってるので、受験もさして心配はしていない。
両親の期待に応えるだけの自信もある。
「優等生」としての努力はしてるので、教師にもクラスメートにも信用があるしね。
おまけに、クラスメートの母親の人気もあるらしいしな。
熟女好きな僕としては好都合だ。

勉強に集中してると、突然、携帯がなった。
由梨子からだった。
一瞬、先週の事を思い出し、顔が綻ぶ。
もう止めるなんて言ってたのにと思いながら、オンにした。
閑だったんで、電話したという事だが、目的はミエミエだった。
勉強してるので、出かけられないと焦らし、母のいないことを告げてやると来ると言うので、OKした。
10分もせずに車でやってきた由梨子は、ラフなジーンズにキャミというすがただった。
おまけにノーブラらしく、既に勃起している乳首がよくわかった。
後少ししたらキリが良いからと焦らしてやると、ベッドに腰掛け、雑誌を見ていたが、数分もすると我慢し切れなくなったのか股間を刺激し出し、僕のペニスをつかみ出して、しゃぶり始めた。
いったん勉強を中断し、頭を掴み、奥深く咥えさせる。
そしてまた、勉強を再開した。
巧みに逝かせようと努力しているが、なかなか逝かないので、由梨子は必死になっていた。
それでも暫くすると射精感が襲ってきた。
由梨子もわかったようだが、いつもの様に飲みこもうとする彼女を無視すると僕はペニスを抜いて、顔面に放出した。
顔中に飛び散った精液にまみれた由梨子は呆然としていた。
さすがに、きまづくなった僕は慌ててタオルを取りに行って、綺麗にしてあげた。
と言ってもこれも計算の内だったんだけどね。
その後は母の帰る直前まで、勉強そっちのけで、由梨子を苛めてやった。
後片付けもきちんとして母の帰りを待っていた。
母は久しぶりの友達との再会で、機嫌がよくにこにこしていた。
☆母は僕が家で留守番の時は必ず「カエルコール」してくるんで、女を連れ込んでも安心☆

息子の日記から・・・・・
 
2004/10/04 19:14:13(1fsgVg90)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.