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性天国マンション
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:性天国マンション
投稿者: ユイ ◆XZbVOpeqUg
 はじめまして。偶然このサイトを見つけて、書き込みさせてもらいました。
私は唯(仮名・41歳)と申します。私は、あるマンションで清掃係をして
います。このマンションに勤めて1年が過ぎようとしているのですが、今年
の8月頃から奇妙な性体験をしています。最初は抵抗感がありましたが、今
となっては逆に嵌り込んでいます。反面、このままでいいのかという気持ち
がある為、以下の告白を読んだ皆さんの意見を頂戴したいと思います。長く
なりますが、宜しくお願いします。

 私は32歳のときに結婚したのですが、7年くらい主人との性生活がない
為、離婚しました。主人の方から逃げた形になったのですが、以来独身生活
を続けています。結婚前は貿易事務をしていたのですが、結婚後は英語の勉
強が途絶えてしまったことから、再就職が困難となり、半年ほどハローワー
クへ通い続けました。半年とはいえ、独身であり収入なくして生活できませ
んから、風俗関係のバイトもしていました。半年かかってようやくマンショ
ン清掃員のバイトを見つけました。勤務した当初は、ボランティア残業ばか
りでしたが、半年が経過した頃には要領がわかってきて、ボランティア残業
していた分をサボリという形で取り戻すことができました。このサボリの時
間こそが、奇妙な性体験をする前兆だったのです。

 サボリとはいえ、管理人や理事長は清掃員の勤務態度に常に監視の目を光
らせており、公然とサボることはできませんでした。なぜなら、マンション
の清掃はアウトソーシングであり、今まで理事長や管理人さんがサボリを発
見し、清掃会社を何回も変えたからです。私の勤める清掃会社で7か8回目
らしいです。私は、仕事が早く終わっても巡回清掃をして時間潰しをしてい
ました。最初は気にしていなかったのですが、7月頃からある号室に何某か
の異常を感じました。というのは、ノーブラ・ノーパンの女性がその号室を
出入りしたり、部屋からエッチしているような声が聞こえてきたりしたから
です。しかも、この部屋に出入りする人の殆どがこのマンションの住人なん
です。それでも気にしなかったのですが、7月下旬に、誘惑に駆られて、少
しだけ空いている窓から中の様子を覗き見しました。すると、驚くべき光景
が目に飛び込んできました。

 部屋には5人の男女がセックスしていました。この号室の住人夫婦(20
代の新婚夫婦らしい)とその両隣の主婦2人(30代と50代で、2人とも
文句言いで有名)、そして意外にも理事長(50代の安岡力也似)がその中
に含まれていました。仮に、この号室のご主人を白吉、理事長を力也としま
す。白吉さんは両隣の主婦2人と3Pをしており、力也さんはこの号室の奥さ
んとセックスをしていました。20代の奥さんはBカップと微乳ですが、腰
の振り方といい声の感度といい、理事長を満足させるには十分なテクであり、
3Pしている主婦2人は白吉さんにリードされており、DやFの巨乳が上下左
右に揺れていました。69やレズセックス、松茸2本しゃぶり、精液ぶっか
け、精液飲み、中出し、とどれだけ時間が経過したのかわからないほど見入っ
ていました。そして、いつの間にか制服のズボンを下ろしてパンティを濡ら
しながらオナニーしていました。ふと我に返ったときに理事長と目が合い、
慌ててこの場を去りました。

 管理人室に戻ったときは、規定の時間を30分ほどオーバーしていました。
慌ててタイムカードを押して更衣室に向かいました。着替えをしている最中に
、理事長が更衣室に入ってきました。とはいっても、管理人室内にある7畳
座敷のうちの3畳を更衣室にしてあり、座敷とはカーテンで仕切っているだ
けです。開けるだけならまだいいのですが、制服の上を脱いだばかりで上半
身裸の状態だったので、Cカップのオッパイが露呈してしまいました。さらに
、理事長はパンツ一丁の状態で、私のオッパイを見た瞬間にパンツが物凄い
勢いで膨らみ始め、ハアハアと吐息を洩らしてきました。
私「理事長さん、こんな格好でどうしたのですか?」わかっていましたが、
平静を装いました。
力也「唯さん・・・さっき覗いてたでしょう?」興奮気味の口調でした。
私「エッ?!」
力也「とぼけないで下さい。唯さんが覗いてたことはみんな知ってます。だ
から、派手なセックスをしたのです」
私「何のことですか?!」この場から逃げたい一心でした。
力也「唯さん、あなた***号室前に何か掃除道具を忘れませんでしたか?」
私「・・・・・」必死で思い出しました。確かに、塵取りと箒を置き忘れて
いました。慌てていたので、置き忘れに気付かないまま管理人室に戻ったの
ですから。
私「ごめんなさい」
力也「あなたが仕事をサボっていた証拠ですよ!」声が強くなりました。
私「サボってはいません」
力也「サボっていないのなら、どうしてこの2点を置き忘れるのですか?!」
しばらく沈黙が管理人室を支配しました。
力也「サボリには厳重な処罰をすることは承知でしたよね」私は首を縦に振り
ました。
力也「清掃会社を変えたら、あなたの生活が苦しくなりますよね」また縦に振
りました。
力也「変えられたくないのなら、私の言うことに従って下さい。もしイヤな
ら、清掃会社を変えますけど。どちらにしますか?」返答に困り、また静寂
が管理人室を支配しました。
私「理事長さんに従います・・・」考え抜いた末の結論でした。
力也「それなら、服を全て脱ぎなさい」言われた通りに全裸になりました。
力也「私のパンツを下ろして、ご奉仕しなさい」パンツを下ろして、芋太の
チンポをしゃぶりました。
力也「もっと上手に出来ないのですか?ソープでバイトしているくせに」ビ
ックリしてフェラを止めました。
私「バイトなんかしてません!」
力也「隠したってムダですよ。私はソープによく行くのですが、1ヶ月前に
偶然にあなたを見たのですよ。勿論、あなたは気付いていませんが、パネル
写真にあなたがユンちゃん(仮名)という名前で載っていましたよね」ここ
まで言われたらどうしようもありません。
力也「あなたはパートですから、他に何のバイトをしても法的には自由です。
でも、このことをあなたの会社に知られたらどうなるのでしょうね」にやけ
た表情でした。
私「お願いですから、会社にだけは言わないで下さい」涙目でお願いしまし
た。
力也「条件付きでOKしましょう」
私「条件?」
力也「勤務が終われば必ず、***号室へ通うこと。勤務以外でも、午後1
時に必ず通うこと。そして、そこであなたは全裸になって乱交パーティに参
加すること。それが条件です」私は渋々承諾しました。

 それ以来、ほぼ毎日私はあの号室での乱交パーティに参加しています。あ
の夫婦と理事長と私は固定メンバーとなり、あとは理事長やあの夫婦の誘い
で来た人がメンバーに加わります。しかし、誰も来ない時はこの4人での乱
交となります。理事長の精力はとても旺盛で、3時間の乱交で7回も発射し
ます。この7回で、奥さんと私の体は精液だらけになります。ご主人の方は
女性を昇天させることを専門としており、ご主人にイカされた後に理事長に
精液をかけられるという流れになります。この乱交パーティはこのマンショ
ン内では有名となっており、今では住人の中には露出狂も出てきました。し
かも、住人とすれ違う度にオッパイやお尻を触られ、遂には玄関にいきなり
引き擦り込まれてレイプされるようにもなりました。レイプは理事長や管理
人さんの了承を得てからすることになっており、万が一規定時間をオーバー
しても、オーバーした分は残業手当として支給されています。9月はレイプ
されることが10回くらいあり、このことがあって9月末に振り込まれた額
は十数万に及びました。短時間で収入の良いバイトができたと喜んでいる反
面、妊娠したらどうしようという不安もあります。というのは、ゴム無しエ
ッチで、しかも中出しを頻繁にされているからです。とはいえ、エッチが終
わればシャワーで膣を丹念に洗い流してはいるのですが。

 かなり長くなりましたが、以上で私の告白体験談を終わります。ここまで
読んでくれた貴方には心から感謝します。
 
2004/10/03 14:54:42(bQNZlq7L)
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