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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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投稿者: 背徳の妻
会社に向かう途中、着替えのため和江の家に寄る。
「あれ?静佳ちゃんは」「昨日から私の実家にいっています」
「なんだ最初から泊まるつもりだったのかよ。通りで凄く乱れてワッハッハ」
「そんな・・・、酷いです。酷すぎます。夏休みなので今週いっぱい行く予定でした」「金策に子供は一寸ね」下を向き顔を赤らめ「はい」と小さな声で応える。
その可愛い仕草に刺激されローターのスイッチを入れる。
「あっ、何??これ、いゃぁ」思わずしゃが込んでしまった。
スイッチを切り「どうした」「体の中で、あの、動いて」「何が?」
「さっきの・・」「あぁあれね、和江が逆らうと反応して動くんだよ」
「何処で着替える?」「寝室です、ここで待って、、あっ、いいゃぁん」
「俺に見せたくないと思っただろう。だから反応したよ」「そんな・・・」
「俺も行くよ、見せてくれ、というか俺に選ばせろ」「ヒイッ、そんな・・アアァッ」
「み、みっ、みて、見て下さい」スイッチを切り2階に行くように促す。
寝室にはいるとベットが2台。落ち着いた作りになっている。
「和江のベットはこの小さい方かな?」ベットに座り枕を抱きしめる。
「あぁっ、そうです。ここで虐めないで下さい。お願いします」
「先ず裸に成れ」「カーテンを閉めます」
「閉めて良いよ、ふぅーん。あっちのベットで愛し合う訳か・・・」
「そんな、酷すぎます」「早くしろよ」「あちらを向いていて下さい」
近寄りスイッチを入れる「アアアァッゥァファファゥ」。刺激に負けまいとする女の着ている服を
はぎ取りパンティ一枚にさせ「パンツは何処だ?」「ヒッヒィッ、はいこちらです」
這いずるようにクローゼットを開き、下着の引き出しを開ける。
一也は一番地味な下着と服を選び、着るように命じた。
ローターが振動する中和江は「フアッアフッ」刺激に耐えながら
選ばれた服を身につけていった。「パンツはどうするの?」
「はいこれから・・・」「男を楽しませることを知らないのか!」
一喝されると「ヒイッッイ」と一瞬体を硬直させた。
逃げると思いきや反対に「許して下さい。どうしたらいいのか解りません」
夫婦の寝室と言うことも忘れ、一也にしがみつき、キスをねだる和江であった。
長いディープキスをしながら、パンティを降ろされるが、されるがまま。
無防備な秘所を晒しても、舌を吸い続ける和江だった。
「なに、下着を履き替えるを見られるのが恥ずかしいのか?」
一也に抱きつき「はっ、はい。とっても、だってそんなこと・・・」
少女のようにはにかみ、又キスをねだった。その顔はうっすらと涙が光り、
頬は火照っていた。そして、「愛してくれますね」甘える声で囁き
右手を一也の股間へ降ろしていった。
「あぁあー凄い、堅い、大きい凄い」譫言のように呟き、
男の下半身を露わにしていく。「私のお口で満足して下さい。一生懸命ご奉仕します」
ズボッブチュチュプチュプ、寝室に卑猥な音が響きはじめた。
「あぁー美味しい。美味しいの、私ヘンに成っちゃった」一也の足に体を擦り付け、
全身でチンポを堪能し続けた。
、もう行くぞ」「・・・・・・」放出せず突然立ち上がった男を不思議そうに見上げ
我に返って、羞恥感に襲われた。「ごめんなさい。、私を嫌、嫌いにならないで」
車に乗り「お前のフェラチオでは感じない」とローターのスイッチを入れた。
「アァァウフゥウン。ごめんなさい、ごめんなさい、今度は一生懸命しますから許して下さい」
スカートの上から下腹を押さえ必死に許しを請う。
一也が経営する会社についてもローターの振動は止まらない。
悶えたままの和江は恐怖感から「アッアァーこのままでは動けません」と
悲痛な叫び声を放ち、止める方法を模索した。
「私の、私の全てを旦那様にお見せします。だから止まってぇー」
「全てって?」「旦那様が望む事全てです」ようやく振動が止まった。
「ここで待っていろ」・・・・・・・・・・・・・・車内に取り残された和江は、振動と媚薬で火照る
秘所をスカートの上から押さえ、余韻に浸っていた。
私こんなに淫乱だったの?それとも一也さんを愛してしまったの?
戻ってきた男の姿を見てジュルリ。愛液が出るのが感じ「嫌だわ私良太の妻よ」
自分を制御したが、同時に一也に抱かれたいという欲望も増幅していった。
「お帰りなさい」「寂しかったか?」「・・・・はい」
一緒にいたい、何時も肌の温度を感じていたい。そして抱かれたい。
良太が使用していた車の助手席に座り、和江は良太を捨てた事を後悔しなかった。
そして、右手を伸ばし、一也の股間に手を乗せ「愛して下さい」と呟いた。
車が止まった場所は市内でも有名な<ランジェリーショップ>だった。
「先生いらっしゃいませ」出迎えた女店主は和江に対しも丁寧に対応した。
私も来たかったお店で先生なんて、凄い人。和江は単純に羨望の眼差しで一也を見たが
ここは裏社会と繋がっている危険な場所でもあった。
奥に通され「今日はどの様な商品をお求めでしょうか?」「和江は何が良い?」
突然言われとまどい何も応えられない和江に向かい女店主が
「和江様で宜しいでしょうか?和江様はどの様に先生から愛されたいのでしょうか」
「ヒッ」突然振動が始まり、秘所を押さえたかったが同性の前で恥ずかしい態度もとれず
「私は、、、、、」と一也に救いの目を向けるのが精一杯だった。
「先ずサイズを測ってくれ」
女店主は一也に「お預かりいたします」と笑みを浮かべ和江を立たせた。
「アッ、エッ」助けを求めるが「お任せしなさい」と言われ、顔を下向け従った。
スカートの中に手を入れパンティに手がかかったとき
「あら、和江様。大分先生に愛されておられますね。パンティがグチョグチョ」と
和江を見て不適な笑いを浮かべた。そして、「お腹で変な音も」とも。
「イャァー恥ずかしい」手で顔を覆う和江を無視し、パンティを脱がせていった。
「あら、嫌らしいシミが」「イャァァァァ」悲鳴を上げるが「うるさい黙っていろ」
一也から叱咤の声が飛び、体を硬直させた。
「ほら和江様、足を上げて下さらないと、滲みだらけの下着が脱がせませんよ」
震えながら片足を浮かすと、靴を脱がせ「先生、靴もくたびれているしそれに臭い」
和江のプライドをずたずたにしていく。和江はただ「ヒッヒックヒッ」とすすり泣くだけ。
裸体にされ「イャァァァァもう許して」と泣きじゃくる和江に
「お前には一億かかってるんだよ!!」さらに罵声を浴びせる。
「あらまぁ、和江様は一億ですか」
裸のママ土下座し「ごめんなさいごめんなさい」と体を小さく固めるしかなかった。
「先生、一億に見合うお支度をさせて頂くと、
  うん百万単位になりますが如何でしょうか」
「和江、幾らかかっても良いから選びなさい」和江の尻を撫でる。
「ヒイッッィィィッッッ」さらに体を硬くし、縮こまる和江に女店主が追い打ちをかける
「一億の和江様、これは当店からのプレゼントです」
アナルにもう一つローターが入った。
「イタイッッッー」体の中で二つの異物が膣の薄い壁を通しゴロコロ転がる。
「先生は小振りなお体がお好きなようで」背後から和江の体をまさぐり
女店主は和江の背中に舌を這わせた。「ヒャァァァーダメ」
「Aカップね。お尻は、、、」耳に舌を入れ「発育の悪い中学、、、3年程度」
「おい和江、静佳の制服は着られるか?」アナルに入ったバイブのスイッチも入れる。
「ギャァァァーアッッ、ヒッ壊れるぅー」「着られるか!」
「多分、きられるとおっおもいますぅーイャァァァ、着ろと仰ったら着ますから止まってェー」
丸まっていた体を伸ばし、床を転げながら仰向けになり足を伸ばし、
全身を振るわせ和江は応える。
「先生、親子丼ですか」笑みを浮かべ一也に目を向ける女店主。
頷く一也から目を和江に向け、「一億の和江様、先生は純真な中学生と
淫乱なお母様とのセックスをお望みのようです。それで選ばれますか?」
和江の秘所に舌を這わせながら和江を落としていく。
「し、しっ、しず、しっ静佳は未だ子供です、、」「それがお望みみたいですね」
アナルまで舐め、女しか知らない快楽の場所をいたぶりながら女店主は
執拗な愛撫を続け、のたうち回る和江に最後の台詞を言わせた。
「静佳と和江は、大きくて強くて太くて美味しいおちんちんを舐めます。
でも、精子は和江のお口に下さい。静佳に負けたくないぃぃぃ捨てないで一也ァァー」
------------------「和江様、お楽しみ頂着ましたでしょうか?」
今までのことは悪夢かと思うほどの笑みを浮かべ女店主は車のドアを開けた。
何度も同性から逝かされ、麻薬を注射され愛する静佳と同じセーラー服を着、
首には運転席に座る一也に繋がれた首輪を付け、膣とアナルのバイブの振動に
口からよだれを垂らす和江は何も感じず、「和江は旦那様の意のままに」
と言うなり一也に抱きついた・・・・
「和江様、今日のお代は8百万円ですが先生にご請求いたします。宜しいですか?」
言われるがまま、静佳の処女を奪う契約書にサインした。
「舐めろ」「有り難うございます。和江が下手で旦那様は未だ和江の精子を
出されていませんね。静佳にも舐めさせますから美味しい精子を下さい」
8時間以上いたぶられ精神が麻痺した和江は、一也の言うことに逆らえないで居た。
バブル期に建てられ、今は廃れた温泉突き別荘に付いたときには
和江はシートに正座し、ジュッポチュルと男のチンポを舐め続ける一匹の牝になっていた。
言われた通り玄関にはいると 犬のように四つん這いで歩き一也に従い、
一也の上着、シャツを脱がせ、肌が露わになった場所に舌を這わせる。
「アァアー美味しい。美味しい」男のヘソの中に舌を突き立て、ズボンのベルトを外し、
ズリ下げ、男の足の指を含み、すね、太股へと舌を這わせ
「和江にだけおちんちん下さい」と媚びた目で一也の足にしがみつき見上げる。
体の中で二つの振動が始まり、バシッ。頬を強く叩かれた和江の体が宙に舞った。
「初めて会った女にも抱かれる 淫乱ブタ! 」
「ヒイッッイッ、旦那様の命令で、でも、ごめんなさいぃごめんなさい」

























































































 
2004/10/13 10:43:04(GPyWbCRI)
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