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-----カーセックス------
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:-----カーセックス------
投稿者: 背徳の妻
和江の運転する助手席には、昨夜激しいセックスをした一也が携帯電話をかけている。
深い抱擁の後、提示された条件を実行するためだった。条件とは、
1.資金提供は続ける。2.経営に参加させる。
3.和江は一也の事務所で経営の勉強をする。
たが、和江にはそんなことはどうでも良くなっていた。まだ一也の体を欲していた。
それが媚薬効果なのか、初めて味わった甘美のせいなのか、、、、、
「その脇道に入れ」突然一也が言った。言われた通りに脇道にはいり、
指示された場所に車を止めた。「舐めろ」と一言いうとリクライニングを倒す。
ええっ!?こんな所で?人が来たらどうするの?はしたないわ。でも、欲しい、、
「欲しいんだろ。さっきからよだれを垂らしていたじゃないか」
心の中を見透かされたようで狼狽しながらも「そんなこと、、」
「そんなことなんだ?」にやついた顔でのぞき込む。
「そんなこと、、」そんなことはないと言い切れず、これは命令されたからよ。
仕方ないのよと自分に言い聞かせ一也のベルトに手をかけファスナーを下げていく。
半立ち状態だったが、夫の数倍もあり、大きくてスムーズに取り出せずに
「あの、トランクスが」救いのまなざしで一也を見る。「ほれ」日光の下で見る
逸物は、黒く威圧感があった。強い、昨夜口の中に出して、その後お尻に出し、
又私のお口に出したのに、もうこんなに成って、、夫とは月一回
それも一回射精すればもう終わっていたのに、この人は一体どうなっているの?
新婚当時でもこんなに求められなかったのに、、、
昨日は無理矢理良太と比較され、言葉を言わされても罪悪感があったが、
今はそれすらなくなってしまった。
昨夜仕込まれたフェラチオの作法通りに「ご奉仕させて頂きます」と、ピンクの舌を出し
尿道口から亀頭の周囲、カリ首裏筋へと舌をチョロチョロと動かし、手で幹を上下させ
空いた手で金玉を握り強弱を付け愛撫する。ペロペロと小さな舌が動いていたが
「グフッォッ」亀頭部を口に含み舌を絡ませていく。
「もっと奥まで」頷き、喉の奥へとくわえ込んでいく。
「そこが精一杯か?」「ブッハッァ」口から外し涙目になり大きく息を吸う。
「喉に当たりました、ごめんなさい」「お前の握り拳幾つある?」
・・・・・・・・・・・「3つです」「小さい手で計ると3つか」「良し、喉まで入れてみろ」
「ブッボッ」「飲み込めないのはどの位だ?」又拳で計らせる。
「ハァハァハァ、2つと指二本です」「続けろ。時間がない早く出せ」
ズボツジュボッ激しく頭を前後させる和江に「明日は後2本飲み込ませるからな」
一也に目を向け頷く姿は、貞淑な妻ではなく性欲におぼれた女だった。
ズボツジュボッ一心不乱に愛撫する和江に「射精の瞬間」が突然やってきた。
ピクピクと動いたかと思った瞬間、亀頭がふくれ喉奥に精子が発射された。
突然の出来事に驚いたが、少し頭を離し口中で受け止め、出された精子を
根本から搾り取り全て飲み込んだ。「有り難うございました」亀頭部にキスをし、
唾液で濡れたチンポを舌で舐め掃除していった。未だ大きいままよ凄い。
膣全体に愛液がにじむのが解った。凄い。欲しい。思わず亀頭をくわえ舌を動かした。
「このスケベ女、ここに来て尻を出せ」体を押さえつけられ
助手席に移されると、後ろから抱きかかえられた。
乱暴にストッキングごと下着を降ろされ、メリ、精を出したばかりなのに萎えない
チンポが和江のおマンコに入ってきた。「アッアッ痛い、痛いけど気持ちいぃですぅー」
車が激しく揺れる程、和江は上下に激しく突かれ、巨大なチンポに未だなじまず
痛みが先に来ているが寄せてくる快楽に溺れていく。グチャグチュ
車内に響く卑猥な音。「中に出すぞ」「中はだめぇ~」
妊娠という恐怖がこみ上げてくる。「だめだめ、中はダメー」「何処なら良い?」
「お口に、お口に下さい」絶叫に近い悲鳴で口内射精をせがむ。
「早く口に含め、そうしないと中で出してしまうぞ」腰を掴み激しく腰を突き立てる。
「あーあっあぁ、抜いてぇー、抜いて下さい。アッアッア」
ヅンヅン、子宮を押し上げるチンポから自ら逃れられず、
「ダメェーダメェーアァア、ヘンヘンなの、これなぁにアッアー狂っちゃうぅー」
「そのままいけ」「これがいくことなの?初めて、、可笑しく成っちゃうぅぅぅ」
「ダメェーダメェーアァア、アッアっー抱いて、強く抱きしめてぇー」
車外まで聞こえる声を発し、激しく痙攣し和江は絶頂を迎えた。
気が付くと助手席に寝かされ、一也が運転していた。
しばらく気を失っていたらしい。慌てて起き身繕いをしようとスカートに手をかけると
下着を履いていないことに気付き、一也の顔をのぞき込み「あの、私の、、、」
「これか?」上着の胸ポケットから取り出し下着を鼻に当て匂いをかぐ。
「イャ、恥ずかしい返して下さい」「良い匂いだ」「だめぇー返して下さい」
取り返そうと手を伸ばすが振り払われ「良いじゃないか、それより」
振り払われた手を股間に当て「お前だけ満足して、俺は未だいっていないぞ」
「それにしても見事なまでの乱れぷりだったな」
「あぁあ、言わないで下さい。恥ずかしい」「あんなに乱れたのに恥ずかしい?」
「虐めないで下さい。本当にあんなになったのは初めてで、信じられないのですから」
「あっ、ダメ危ないです」スカートの中の無防備な秘所に一也の手が進入してきた。
「あっ、危ないですから、ホントにあっあぁ感じちゃう~」助手席で悶え始めた。
そして、どこから持ってきたのか、ウズラの卵の形をした人工物を
おマンコに押し込まれた。「ああっあぁー」初めて挿入された人工物にとまどい
悲鳴に近い声を上げるも、パンティを渡され「落とすなよ」急いで下着を履き、
平常心を取り戻そうと何度も小さく深呼吸をした。
 
2004/10/11 16:11:38(zI4dOhhu)
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