この世のものとは思えない光景、それも母親の痴態を見せられた静佳は、
一也に肩を抱かれても動くことさえ出来ず、
セーラー服の上から未開発の乳房を触られていることにも気が付かなかった。
--------直腸吸精--------
ﾐｼｯ、ﾒﾘﾒﾘ「ｳｶﾞｧｯ！ｲﾂｯｯﾀ痛い！」「大きく息を吸え」フーッハーッ。四つん這いに
させられ、言われた通りに大きく呼吸をするが激しい痛みは消えず、脂汗が沸いてくる。
「自分の手で尻を広げろ」頭をベットに付け、力無く尻に手をかけ広げるが
「もっとだ」何度もやり直しをされ一也の手が細く華奢な腰に手が回ると、
ミシミシと肛門から音がし、頭の先まで激痛が走った「ぎやぁぁぁあ」
「未だ亀頭部分だけしか入っていないぞ」「痛い!痛い!痛い!」
潤滑油をさらに塗り、奥へと進入するが凄い締まりでなかなか進入できない。
その間和江は「痛い!痛い!痛い!」と泣き叫ぶだけであった。
背中を押され尻だけ突き上げた体勢になったとき「メリッ」体が裂けるほどの
激痛が走り、口から内臓が飛び出すかと思うほど内臓が上がった。
「ｳｷﾞｹﾞｷﾞｬｧｱ」「どうだ？おマンコより深く入ったぞ」激痛に耐えようと
シーツを掴んでいた手を結合部に当て「どうなっている？」説明させようとする。
「あっああ、太くて長いおちんちんが私の肛門に入り、あっいたっ痛い
動かさないで下さい。裂けちゃう。壊れちゃう。いたたた」
めりめりさらに進入し「いたあい痛い！全部埋まりました痛いとても痛い」
「力を抜け」激しく腰を動かし始めた「裂けちゃう。壊れちゃう。」
「出すぞ」「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。熱いのが体に入ってくる」
白目を剥き、口から泡を吹き激しく痙攣した。
肛門からチンポを抜くと腰が崩れ落ちたが、肛門は裂け出血し、ぽっかりと口を開けたままになっている。疲労と激痛で動けない和江を引きずるように浴室に連れて行く。
「和江の糞で汚れたから洗ってくれ」床に倒れ込んだ和江の前で仁王立ちになり
シャワーヘットを渡す。良太と一緒に風呂に入ったが、背中しか流したこともなく、
何をどうしたらよいものか？思案する和江の手にボディシャンプーを付け股間に導いた。
「良く洗え」シャボンを立てると、うっすらとピンク色に染まり、
和江の股間からも　流れ出た精液と血が混じり一筋の血の道が流れ落ちた。
一通り洗い終えお湯で流すと「洗ってやる」一也はあぐらをかき、和江を足の上に
座らせ洗い出した「恥ずかしい」向かい合った和江は一也の胸に顔を埋めた。
一也の手が陰毛にかかると「あぁん」感じるのか身を捩る。
肛門部では「いたぁい」と滲みるようで体を硬くしたが、されるがままであった。
リビングのソファーに横抱きに座り「どうだった？」「凄く痛くて、今も腰が痛いです」
「どれ見せてみろ」「そんな恥ずかしい」「ベットで足を広げて待っていろ」
一也は冷蔵庫に向かった。････････「なんだ電気を消して、見えないだろ」
照明を付けると「恥ずかしい」足を閉じ、顔を手で覆った。
「飲みなよ」和江は手渡された媚薬入りのシャンパンに口を付け一息に飲み干した。
足を掴まれ、海老の体勢にされさらに足をＭ字型に開かされた。「ああぁん」
羞恥心から顔を横に向ける「自分の手で開いてろ」顔から手を離し従う。
「今度から、足を開けといわれたらこうするんだぞ。解ったか」「はい」
じゅるり一也の舌がおまんこを舐め上げた「ああーん」「なんだもう濡れているか」
「言わないで恥ずかしい」クリトリスをいたぶりながら「ケツの穴が切れているな、
それに未だ開いている」「いゃぁ恥ずかしい言わないで見ないで下さい」
小さく震えながらも足を開いたまま、言葉だけで否定する。
「この穴に何が入った？」足の間で煙草を吸いながら肛門を指でなぞる。
「ｱｧｱｰ恥ずかしい。おち、、おちんちんが入ってきました」「どの位」
「全部です。全部私の体に入って、とても痛くて、でも」「でもなんだい？」
「でも、満足して頂き、せ、せいし精子もお尻で頂戴できました」
一也はそれを聞くと横になり、和江を抱きしめキスをした。
「ﾌｳﾌｩ」鼻で息をし、一也に応え、しがみついていった。

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