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-------初のアナルセックス1--------
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:-------初のアナルセックス1--------
投稿者: 背徳の妻




ピタッピタッ。頬を叩かれ気が付き「一体私に何が・・起きたの?」
正気に戻り、和江は今までの出来事の記憶をたどっていた時、ふと股間の違和感を覚えた。
股間にはうっすら血のにじんだテッシュが当てられていた。
「生理?いいえ先週来たわ。これは一体・・・」脳裏に浮かんだのは口いっぱい開いても
収まりきれないおちんちん。そして、裏筋を舐めたときに感じた長いおちんちん。
そして、、、、おまんこがすり切れるほど圧迫感のある「おちんちん」ふと
声を出し男性器の名称を口にした瞬間、羞恥から自分の体を抱きしめた。
私一体どうなっちゃったの?
ガチャ。音のする方に目を向ける。そこには風呂上がりか、髪の毛をタオルで拭きながら
一也が立っていた。「お前のすることは何だ?」・・・
その声を聞いた瞬間和江は駈け寄り、ダラリと下がったチンポを口に含んだ。
「お前の好きなチンポはどうだ?」しばらく続いた沈黙の後
「あそこから血が出るほど大きくて、、、、そして、、、太くて、、」
髪をなでながら「味は?」口に含み上目遣いで「おふすぃす」そして、目を瞑り舌を使い、
始めての経験させて貰ったチンポを愛し始めた。
私、一体どうしてこんな女になったの?主人とのセックスでは、
こんなに欲しがったことがないのに。今はおちんちんがとても欲しい・・・
この男に初めてさせられたフェラチオをしながら、和江は自分の手で自分の性器をまさぐり、
より深い快楽を探し始めた。
「未だ欲しいのか?」???「今度は優しくして下さい・・」
ベットに入り「・・・・・」「えっ!!」
前回とは違い、触れるか触れていないのか解らないほどのソフトタッチに酔いしれていた
和江は「静佳のお母さん、とても気持ちが良いの、静佳も静佳もきっと・・・」
夢の中で言い終わり、背徳の相手の体にしがみついた。
「抱いて、抱いて、もっと激しく抱きしめて!静佳のお母さんを抱いて」
自ら進んで禁断の言葉を吐き、初めてエクスタシーを与えてくれた男の体に、
舌を這わせ、抱きついていった。

もうそろそろ良いかな?男は最後の仕上げにかかった。
「アナルセックスの経験は?」愛する夫良太にも見せたこと、いいえ触れさせなかった
不浄の門・・・「愛してるよ和江。俺に初めての場所をくれないか?」
「私を愛してる?」どうして?・・・・
「今までの融資は、ずっと好きだった和江のために高利から借りてしてきたんだよ。
これからも一番大事な和江のために何でもするよ」
今まで経験したことのない激しく唇を奪われながら、和江も舌を絡ませ応えた。
こりの人は私を愛してくれている。それも銀行ではなく、
高利のお金を廻してくれるほど私を愛してくれる!・・・・この人には尽くさないと。
騙されていることも解らず、世間知らずの貞淑妻は、
依り深い官能の世界に飲み込まれていった。
「あっふぅん」ピクピクと快楽に浸り体が反応する。
「・・・・・・・・」「アァーンイィ、またあっ。それは許して・・・」
「入れて良い?」「優しくして下さい」「・・・・」ギシッ 巨大なチンポが膣に進入する。
「痛い、でも、凄く気持ちが良い。激しく動かないで」
「アッフゥン、静佳のお母さん、一也様のおちんちんまんこに銜えて気持ちいいィィ。」
一也は隠しカメラに向かいニャリと嗤い、静佳に腰を動かし始めた。
ギシッギシッ、ベットが静佳にきしむ中和江は今まで言わされた台詞を譫言のように繰り返す。
「静佳、気持ちいいわ、静佳も静佳も」そして、先ほどの衝撃から来た
「静佳のお母さん一也様の愛に縋って生きていくわ、静佳もそうしてね、、あぁ又変になる」
「・・・・・」「子宮に精子をぶちまけてぇ~静佳ではなく、和江に頂戴!」
と、二度目の絶頂を迎えた。「あっあ、未だなの?!私壊れるぅ~~」
「・・・・」「お尻の、お尻のアァア言えない、お尻の穴でザーメン、アッ動かないでイャ変になる」
胃が口から飛び出るほど突かれとうとう
「一也様のザーメン!和江のお尻にぶちまけて!ぇぇ」これから見る静佳宛の
隠しカメラに向かい叫んでしまった。そして言われるがまま足をMに開き、
アナルをカメラに向け開いていった。「痛いからチンポに唾をまぶせ」
はぁはぁと息をしながらも、快楽の世界から抜け出せず、チンポを舐めだした。
カメラに不敵な笑みを向け和江の耳元で「・・・・・・」そして、媚薬のために濡れる
おマンコに指を出し入れしながら「・・・・・・」
「ヒッ。和江・・初めてお尻の穴で・・アナルセックス初めてするの。
あっあっあ又変になる~うっう、おマンコセックスよりお尻が怖い。
静佳、静佳ぁ~、一也様に全部捧げることが女の幸せなの!和江お尻に入れて頂くわ」
隠しカメラに向かって叫んでいた。

片足を上げられ、肛門に巨大なものが当てられたとき、和江は後ろの一也に
「静佳を大事にして下さい。その為だったら和江のお尻の穴も捧げます」
ブチッ。そこでテープが切れた

























































 
2004/10/10 13:55:02(3pVFzjLU)
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