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浴室係のおばちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:浴室係のおばちゃん
投稿者:
 単身赴任中の私は、マンション近くの温泉(日帰り施設)を風呂がわりに利用している。朝6時から営業していて、朝風呂が私の日課。この時間帯はほとんど利用客がおらず、貸し切り状態のことが多い。
 彼女は、この温泉の浴室係。朝いちばんで脱衣場などの清掃もする。2年通って、いつも、きさくに話をする仲だった。
 その彼女を、きのう朝、犯した。脱衣場で全裸になった私は、彼女がトイレの掃除に入ったのをみて、後に続いた。そして、いきなり彼女を後ろから抱きすくめた。意外なことに、抵抗は弱かった。

 「だめよねえ、こんなとこで。お客さんが来たらどうするんねえ?」

 私は、トイレの鍵を閉め、有無を言わさず、短パンを引き下げた。斜め後ろから抱きかかえるようにして、指を突っ込んだ。濡れていないせいか、入りにくかったが、唾をつけて、なんとか2本入れた。彼女は壁に両手をついて私のするがままにまかせていた。
 十分に潤ったところで、バックから挿入。中に出した。彼女はイッていない。満足した私は、彼女の短パンを上げてやり、浴室へ。普通に入浴を終えて出ると、彼女はいつものように脱衣場の掃除をしていた。

 「あないに、いきなりせんでもええのに。自分だけイッて…」
 「ごめん。がまんできんかった」
 「いつか、されるかもわからん、と思うとったしええけど、便所みたいなとこで……」
 「ごめん。いつか、ゆっくりやらしてぇや」
 「おばあちゃんじゃのに……。してくれるん? ほんまに? ええよ。いつでも」
 「ほんま? じゃあ、あしたはどうね?」
 「やすみ、とるわ。どこで?」
 「僕の家に来てや。知っとるじゃろお?」
 「うん、わかった」

 きょう土曜日。もうすぐ彼女が来る。
 彼女、63歳。旦那とは10年以上前に死別。子どもたちは独立して一人暮らし。小柄で可愛いおばあちゃんだ。だが、たまにオナニーすると言っていた。性欲はある。もちろん生理は終わっているから、いつでも中に出せる。互いの性欲処理にはもってこいの相手だ。

 彼女の名前は松村道子。初めて私の家に来た彼女は、温泉で働いている時のような短パンではなく、ちゃんと化粧をし、スカートをはいていた。50代、と言われれば、そうかな、と納得してしまうぐらい、若ぶりだ。

 とはいえ、互いに、じじいとばばあ。前奏はいらない。いきなり全裸になって、相手の性器を舐め合うところから始まった。

 「ああ、これよ、これよおね。うちがほしかったんは。宮田(私の名前)さん、いっつもこれを、うちにみせびらかしとったでしょうが」
 「脱衣場で服を脱ぐ時のことか? みせびらかすと言うか、松村さんの反応を見たいと思うとったんよ。じゃが、反応しとらんかったじゃろう?」
 「そりゃあ、まじまじとは見れんよ。でも、見とったよ」
 「ほうか。ほいで、きのう『いつかされるかもわからん』とか、言うたんか?」
 「ほうよねぇ。されるかもわからん、いうより、されたい、と思うようになっとったんよ」
 「よっしゃ、したるで。いっぱいやったる」
 「してえや、宮田さんのこれを入れてえや。突いてえや。うちをイカしてえや」

 お互いの言葉で、二人ともすぐに高ぶり、体を入れ替えて交尾した。彼女は、濡れ具合、締まり具合とも申し分なかった。

 「ええのう。ええおめこじゃ。松村さん、おめこ、すごい若いでぇ」
 「ほうかぁ? あんまり使うとらんけんねぇ。旦那以外に、してもろうたことがないんよ」
 「もったいないのぉ。こんなええおめこ。毎日でもはめたいわ」
 「ほんまねぇ? これからもしてくれるん? 入れてくれるん? おめこしてくれるん?」
 「したるよお。毎晩でもうちに来いや」
 「うれしいわあ。気持ちええでぇ。宮田さんのちんぽ、気持ちええわあ。固いんが当たっとるよぉ。気持ちええわあ。久しぶりじゃあ、チンポ。チンポはめられたんは、久しぶりじゃあ。これがチンポの感じなんじゃねえ。ええわあ。チンポええわあ。おめこ、気持ちええわあ」

 えげつない言葉を言い合いながら、10分ほどで、一緒にイッた。

 翌日の朝、6時の開業と同時に、温泉へ出かけた。日曜日、しかも雨なので、いつもに増して他の客が来る確率は低い。彼女は、脱衣場の3列あるロッカーの間でモップ掛けしていた。

 「おはよう。きのうは、えかったねぇ」
 「うちもよおねぇ。帰って考えたら、20年ぶりぐらいじゃった。嬉しゅうて、嬉しゅうて。うちみたいなばあちゃんを、と思おて……」

 私は奥のロッカーを開け、服を脱いだ。彼女は、前で見ている。全部脱ぎ終わったところで、当然のように、彼女は私の前に膝をつき、チンポをくわえた。私はロッカーに背をもたれかけさせ、彼女のしたいようにさせた。すぐに私はイッた。彼女は、洗面コーナーに口の中のザーメンを吐き出し、戻って来て、またくわえた。手で萎えたチンポをギュッと握り、残ったザーメンを絞り出すようにして、舐め取った。

 「えかった? きのう出したのに、もうあんだけ溜まっとるんじゃねぇ。宮田さん、まだ若いわあ」
 「えかったでえ。じゃが、飲まんかったねえ。いやなんか?」
 「飲んだことないんよ。飲んでほしいん?」
 「そりゃあなあ。まあ、無理に飲まんでもええけどな」
 「ほんなら、こんどから飲もうわい」
 「それより、松村さん、あんた、ええんか? せんでも」
 「うちは、ええよおね。ここじゃあ、やっぱりお客さんが来た時、困るけん」
 「ほんなら、きょう仕事終わってから来るか? したるで」
 「ほうじゃねえ。3時ごろになるで! ええん?」
 「ええ、ええ。待っとるわ」
 「ほんなら、行くけん。またイカしてくれるんじゃねぇ。嬉しいわあ。これ、入れてくれるんじゃねえ。待ちきれんよお」

 チンポをギュッと握ったあと、彼女はモップに持ち替え、掃除を始めた。
 抱擁もキスもない、直接的なセックス。しかし、私は情の深まりをはっきりと感じていた。彼女も同じだったに違いない。
 
2004/10/10 09:30:45(8JVVunoX)
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