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初精飲2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:初精飲2
投稿者: 背徳の妻
「舌を使え」、初めての経験で何をどうして良いのかも解らなかったが、
稚拙ながらも、必死に舌をはわせる貞淑妻が其処にいた。
「和江、その貧乏くさい下着で俺を籠絡しようとしたのか?」
良太との愛を再確認するために買った下着を否定され、
我に戻る和江であったが、涙で抗議しながらも男性器から舌をはずすことは出来なかった。

涙を流し続ける和江に一也は「そんなに嫌ならここで止める?」
舐めさせていた性器を外し、ベットに横になった。
その後ろ姿を見たとき、和江の何かが切れた。

明かりが消え、「捨てないで下さい」といいながら、和江がベットに忍び込み
再度性器に舌をはわせ出した。

「担保価値があるか試してやる、そのままお前の口で俺を満足させろ」
「はい。でも、こんなに剥けていて痛くないのですか?」
「痛いから唾を付けて優しく舐めてくれ」
小さな口から唾液を出そうとするが、乾ききって唾は出ない。
それでも必死に唾液を擦り付けるように舌を動かし始める。

裏側、そうそうそこを根本から先まで、かりの部分は念入りに。
指示された通りに従っていると、
「くわえてごらん」口を大きく開きやっとの思いで亀頭部だけ入れる。
「上下に動かし、右手で金玉を愛撫してごらん」言われるがままに従う。
口元からよだれが流れ落ち、「うふっふっうっ」和江の口からこぼれる愛撫の音。

「ケツをこっちに持ってこい」69体勢を指示するが またぐことは出来なかった。
無理矢理またがせると「あっ恥ずかしいダメですと」
スポッと珍歩からはずした音の後に悲鳴に近い声を出す和江に
「止めるな、舐め続けろ」とお尻を叩く。

「軽く先から根本まで咬んでごらん」「こうですか」「そうそう、良いよ。もっと根本まで」
半分くらいの所で「ゲゲッウグ」喉に当たったのか口から外し肩で息をする。

下着をズラし和江のマンコに舌をはわせると「そこはダメ!」ケツの穴が閉まり固くなった。
「良太は良くて俺はダメなの?」「汚いですから」「良太は舐めなかった?」
「・・・はい・・」小さな声で応え珍歩を口に含み激しく上下に頭を動かし始めた。

和江のアナルに舌をはわせる。「あぁぁあっ」必死に逃げようとする和江の
尻を掴み、「同じ所を舐めろ」「はい」と和江は初めての経験である
アナルナメを始める。「マンコ汁がすごいな」「言わないで下さい」尚も狂ったように
アナルにしゃぶり付和江のアナルに唾液を擦り付け、舌を肛門に付き入れる。

「ひっぃいっ。」逃げる和江の腰を抱きしめ、その声に興奮し益々いきり立つ珍歩。
腰から上を起こし、照明を付ける。「あぁ恥ずかしい」明るくなったベットの上で体を丸くし、

初めての経験の和江に非常な声が響く。

はぁはぁと息をしながら必死に珍歩をくわえる和江の髪を掴み、
激しく上下動かしながら「どうだ、美味いか」「ぐっうぐっあふっ」意味無く応え
激しく頭を揺さぶられながら愛撫し続ける。
もう、家族のためか、快楽のためなのか和江自身にも解らなかった。

強い力で仰向けに転がされ・・・「あぁあっ」一也の手ががクリトリスに伸び
激しく愛撫し、口の中に舌が入り、口中をなめ回す。くちゅぴちゃ、おまんこから
卑猥な音が流れ出すと「あっあっ」和江の体が激しく痙攣しだし、一也の腕にしがみついてきた。
「自分だけ感じてんじゃないぞ、俺のチンポを愛撫しろ」和江の手にいきり立つチンポを
握らせ上下に動かす。「どうだ?」「はぃ。大きくて熱いですあっ」和江の膣に指が入る。
「うぁああっ」激しく出入りする指の動きに合わせ声を上げる。愛撫の手が止まり枕元からアイマスクを取り出し和江に付ける「あぁひつ何ですか」視界が遮られ恐怖から声を出す。
「続けろ。手を離すな」言われるがままにチンポをさすり続ける。

体を起こされ「手を後ろに回せ」一也を背に感じながら尚もさすり続ける。
「今何をやっているか説明してみろ」恥ずかしさと屈辱の中「愛撫してます」小さく応える。
「お前馬鹿か?、誰が誰の何をどうしてるかだろ」何度も何度も言わされているうちに
和江の手はロープで縛られ転がされ、一也の気配が感じなくなった。

闇の中、初めて緊縛で和江が恐怖と戦っていたとき、一也はカメラをセットしていた。
突然和江のパンティに手がかかると「いゃぁ」と足をばたつかせ抵抗する。
「今何をされてる?」「下、、下着を脱がされています。」「てが、足を触っています」
「あぁぁーブラが、あっなんですか?とられました・・・」「乳首を舐められています」
「ウフンヒッ、脇腹を舐められています」視界を遮断され、感覚が敏感になり和江を襲う快楽。
体に舌が這うたびに口から漏れる甘美の吐息、おマンコに舌が這ったときに
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ」大きく声を上げ「あそこに・・汚いです。許して下さい」
長い結婚生活の中でも、お互いの性器に口を付けることはなかった女にとって、
初めて経験する快楽であった。

「びちゃびちゃだよ。余程餓えていたようだな。それとも淫乱なのかな?」
「違います」首を左右に振り否定するが、媚薬と初めての経験で今まで味わったことのない快感によっていた。

「はあはぁ」荒い息を吐く和江の耳元に、悪魔の指示が飛んだ。
何度も言わされとうとう「静佳のお母さんは、大好きなおちんちんを握り、おまんこを触られ、
感じているエッチな女なの。」と言わされ、突然視界が広がり目に飛び込んできたものは
上半身を起こし、足を広げ後ろ手でチンポを愛撫する女を写すカメラであった。
「いゃぁぁぁぁぁぁ、」カメラから逃げようとするが男の力には勝てず、ベットに押し倒され
再び闇の中に引き戻された。
 
2004/10/10 09:14:29(3pVFzjLU)
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