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息子の先輩と、過ちを
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:息子の先輩と、過ちを
投稿者: 優子
38歳の主婦です。中2の息子がいます。自分で言うのも何ですが、若い頃は結構モテました・・・恐縮です(^^;。それでも30代にさしかかった頃から、町で声をかけられることは、まず無くなり、少し寂しい思いもしてましたが、まあ、そんなもんだろうな、女としての魅力は減退してるんだな、と思ってました。

だから、息子が連れてくる遊び友達のリーダー格の“先輩”が私のことを、女として見ていたなんて想像もできませんでした。息子は中学に入ってから少しガラの悪い友人と付き合うようになり、Nという“先輩”もその一人でした。Nは21歳になるのに定職にもつかずに、近所の中高生を集めていきがってる、評判の悪いフリーターでした。「あんな友達と付き合っちゃダメ」と注意しても息子は反抗するばかり、夫に相談しても「そういう時期は誰にでもあるから、他人に迷惑をかけたりしたときに厳しく怒ればいい」と面倒臭そうに取り合ってくれませんでした。当時はまだ中1で、私も評判悪い友人は気になりましたが、万引きしたり悪いことはしてないようだったので、もう少しだけ様子を見ようと思ってました。

そして夏祭りの日でした。神輿と接触して息子が怪我した、と連絡が入りました。Nのアパートで手当てを受けてるというのです。私は、車を飛ばして携帯で連絡を取りながら、何とかアパートにたどり着きました。部屋にはNと2人の高校生くらいの少年がいただけで「たいした怪我じゃないから歩いて帰った」と言うのです。ホッとして私も帰ろうとすると、いきなり3人に襲われて、手ぬぐいで口を塞がれ、あっという間に組み伏せられてしまいました。彼らが、私のような年配の女を性の対象としていたなんて想像もしていなかったので、何が起きて何をされるのか全くわからず、ただただ恐怖でした。

服を脱がされ、彼らの血走った目を見て、荒い息を吹きかけられて、ようやく、私を犯そうとしてるんだ、と理解しました。激しく抵抗しましたが、手足を押さえつけられて、濡れてなかったアソコも3人舌で唾液まみれにされると、正上位でNが覆い被さってきて、挿入されてしまいました。激しく拒否している自分の意思がウソのように、Nのペニスはニュルニュルと私の奥まで簡単に入ってきました。Nに顔中を舐められ、必死でNの唇と舌から逃れようとしましたが、手ぬぐいで口を塞がれているので、窒息しそうでした。

「優子さん、ごめんなさい!」「本気で好きなんです!」Nはそんなことを口走って、あっという間に果てましたが、萎えたペニスを抜いてくれません。そのうちにムクムクと勃起を取り戻して、そんなことを何回も繰り返して犯されました。抜かずに何回もなんて、今までに経験にないセックスでした。彼らに舐められてまぶされた唾液だけではなく、奥のほうからジワっと濡れてくるのを感じてました。グチュグチュといういやらしい音が、Nが腰を振るたびに大きくなりました。「早く終わって!」と祈るような気持ちでしたが、私の頭の中も混乱してて、私を押さえつけてた少年の一人が「おいN!良かったな!奥さんも気持ち良さそうにケツ振ってるぜ」と言うまで、自分からはしたなくも腰をうねらせてるのに気づきませんでした。もう1年以上もま前の話になります。
 
2004/10/09 15:45:23(5KqhoO3c)
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