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夏の思い出 ファイナル
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:夏の思い出 ファイナル
投稿者: 童貞高校生
目覚めた時叔母はもう引き上げたあとでした。
起きて朝ごはんの時も叔母の姿はありませんでした。
何気なく祖母に聞いてみました。
「叔母さんの姿見えないね、仕事にでたの?」
「うにゃ・・そだなくて・・街さ行って来たいだと・・。」
「そうですか・・出かけたんだ」
意外な伯母の行動に驚きました。今日私が帰るの知ってるはずなのに。
私は予定通り帰る事にしました。伯母とはお別れいえないままに帰るのは
嫌でしたが、伯母はそれを思って出かけたのだと自分に言い聞かせました。
私と同じで、伯母も私と別れるのが辛いのだと・・・。
そして祖母の家を離れました。


それから1年もたたない内に、母から伯母が伯父と別れたと聞きました。
やっぱり2人の中は冷えきっていたのでした。
私の心の中にポッカリと穴が開いたようでした。
祖母の葬儀の時、久しぶりにあの家を訪れました。何も変わっていませんでした。私は家の中を歩いてみました。
伯母のオナニーを見た風呂場、初めて伯母とオマンコした部屋、フラチオして貰った納屋、懐かしい場所でした。
伯母は再婚して幸せに暮らしているそうです。ただ気になることが一つあります。それは伯母が離婚した時の隠れた真相です。別れた時伯母のお腹には
赤ん坊がいたとの事でした。もしかしたらその赤ん坊と言うのは・・・。
それは伯母だけしか解からない事です。いつか伯母に本当の事を聞いてみたいと思います。
夏が来る度にこの出来事をが思い出されます。もう昔の事ですが・・・。

 
2004/09/15 22:44:55(K9L2y4Ha)
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