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熟女達♪1♪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女達♪1♪
投稿者: 田舎者
田舎と言っても今は情報が氾濫している。
あらゆるメディアが情報を流しているので、考え方も変わってきている。
俺の住むここでも、子供の頃は「不倫」というものに凄く抵抗感があったが、今ではゲーム感覚になっているようだ。
だが、都会と違い、会うにしても隣近所の目はうるさい。
そこで、色々と考えるのであった。

「ねえ、ばれない???」
「大丈夫だよ。」
二人は早朝の農協の建物の外にある個室トイレの中にいた。
同じ敷地内には「ふれあい」と言って、近所の農家の人達が作った野菜や花や果物を売っている建物があり、早朝から賑わっていた。
俺は同居している母が趣味で作っている花なんかを時々持ってきていた。
そこで、買い物に来ていた彼女と知合ったと言うわけだ。
「あっ・・・・・」
狭い便器に跨らせ、ショーツを膝まで下げてクリトリスを舌で愛撫してやると、我慢していた彼女も声を上げ出した。
愛液も滴りだし、息も荒くなり、俺のペニスを握った手もちからが入らなくなって
いた。
「御願い、いれて~~~~~」
哀願する彼女を焦らし、更に責め続け、ようやく体勢を変え、俺が便器に座り、彼女をその上に乗せた。
「はぁはぁ・・・・・・」
荒い息遣いの彼女は対面座位の結合部を見つめていた。
「凄い!!嵌ってる!!貴方の太いペニスが美香子のオマンコに・・・・・」
そう言いながら、彼女はガクッと体をのけぞらせた。
俺は、素早く抜くと、彼女の口に放出した。
彼女はいつもの様に、のどを鳴らして飲みこんだ。
服装を整え、外に出ると、彼女は主人の待つ車に向かっていった。

 
2004/09/27 11:18:30(s/3DdFZt)
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