２年先輩の母親と肉体関係を持ってしまいました。昨年、スイミング
スクールでコーチのアルバイトをしていた時に知り合ったのです。４７才ですが水着姿を始めて見た時には、下半身が熱くなっていたのを今でも覚えて
います。肉感的なお尻は最高でした。特に僕は女性のお尻には異常に興味が
あり、夜になると想像しながらマスターベーションを繰り返していたので
す。１ヶ月程たったころ食事に誘われたり、話をしていてもしかすると
チャンスがあるかなと思ったりしていたのです。しかしなかなかチャンスを
作れず、僕の中では欲求が日に日に増していくのがわかりました。
あの水着の下のお尻、また谷間に潜むアナルを想像するだけ、我慢できなく
なってきたのです。
ある日、旦那が出張で息子も帰りが遅いから夕食にでもと誘われたので
私は２つ返事で夕方家にお邪魔したのです。用事で帰りが遅くなり、
まだ帰宅したばかりのようでした。「ちょっと着替えくるから待ってて」
と言って、振り向いたところ僕は我慢できずに後ろからおもいっきり
抱きついたです。必死で抵抗しようとしたのですが、顔をこちらに向け
キスしたのです。ディープキスを繰り返すと先輩の母親は抵抗しないどころ
から、かすかにあえぎ声さえて漏れてきたのです。僕はさらに乳を揉み上げ
下半身に手を回しました。パンティーストッキングの前から手を入れて
パンティーのアソコを触るとビクンと身体が反応したのです。脇から指を
挿入して、ソコに触るとすっかりヌルヌルになっていたのです。
必死になって声を押しこらえているのは、分かりました。さらにもう一方の
手を尻に持っていき、尻の谷間に指を潜らせてアナルを指先でなぞりまし
た。身体がビクンと反応して、「そこだめ」と言ったのです。でも僕は
そこが一番興味があったので、中指にぐっと力を入れていっきに根元まで
突き刺したのです。「ひっ」と悲鳴のような声を上げたのですが、一方は
クリトリス、もう一方はアナルと同時に刺激をすると、たまらず「はぁー」
と声を上げて、身体を痙攣させてイッテしまいました。
崩れ落ちるように床に転がり、気を失ったようにぐったりしていました。
アナルに入れた指先を嗅ぐと異臭がしました。「もしかしたら結構溜まって
いるかも」僕のやりたいことはこれで終わったわけではなかったのです。
うつ伏せになった尻をそっと開くとそこにはメラニン色素が濃い、アナルが
ありました。僕は側にあったタオルで手足を縛ると、「何をするの、こう
いうのが好きなの」と甘えた声で言ったのです。
僕はポケットからイチジク浣腸を取りだし、キャップを外すと一気に
アナルに注入したのです。「何をしたのー」
気づいたようで、急に手足をばたつかせたのです。僕は続けざまに５ケ
注入しました。数分経つと腹がグルグル鳴りだし、足が震えてきたのです。
うつ伏せの尻の谷間に力を入れて必死で堪えていたのですが、僕はその
尻の谷間を両手で開こうと力を入れていました。「トイレに行かせて。
もうだめー出るう」と苦しそうな顔をして、身体は鳥肌が立っていたの
です。「ここで出して。奥さんのウンコを見せて。」と言うと
「何言ってるの」とヒステリックに叫んだのです。「もうだめ。出るう」
と力なく呟くと「ブチュブチュブチュー」と尻の谷間から茶色の液体が
溢れてきました。液体が尻の合間から床に流れて異臭が立ち込めて
液体が全部出尽くしたと思ったら、「出るうー見ないで」というと
尻の谷間がぐっと開き、アナルが盛り上がった瞬間、「ブリブリブリブリツー」と大音響とともにウンコが飛び出してきたのです。固めで太くて
長いウンコが閉じた太ももの間に盛られたのです。想像していた以上の見事
なものです。するとまたアナルが盛り上がると今度はどろどろのウンコが
溶岩のように溢れてきました。異音とともに次から次に溢れ出し尻の谷間か
ら太ももの上に溜まっていました。その光景を見ながら僕は右手で自分の
ものしごくと、あっという間に発射しましたが興奮は納まらない状態に
なっていました。それにしても凄い量のウンコでした。部屋は完全に異臭が
漂い、先輩の母親はもう気を失っているかのようにぐったりとしていまし
た。僕は最後にいきり立ったものをウンコまみれのアナルに突き刺したので
す。ぬるっとすんなり入ったのですが「ヒッー」と悲鳴が聞こえました。
ピストンを繰り返すと一気にアナルに発射しました。

Tweet