私はベンチャー企業社長の正太（仮名・３３歳）と申します。大学を卒業後、
警察官になったのですが、後輩の女性警官にセクハラをしたとのことでクビに
されてしまいました。恋愛だと思っていたのですが、裏切られて悔しい思いを
しました。ショックで一時はストーカーをしていましたが、結局は警察に捕ま
って１年半ほど刑務所に居ました。出所後、考え方を変えて、何百万の貯金を
全て叩いてベンチャーを設立しました。

　
　ベンチャーとはいっても、行政書士事務所です。出所後に資格を取り、主に
風営法の登録代行をしています。最近は、映像型の風俗営業者が増えてきたお
かげでなんとか安定した生活を送れるようになり、かつ注文が安定的に来ます。
このことがあって、１年くらい前から事務の女の子を派遣で雇うようになりま
した。僕の女性に対する復讐が始まりました。この中で特に快感を得た話を暴
露します。

　
　これは、今年の春４月の話です。僕はセクハラされて辞めた女性の人員補充
の為にある人材派遣の会社に電話して、１週間後にその女の子がやってきまし
た。服装自由で気楽に働ける職場であることを謳い文句にしていましたから、
その女の子は２３歳のコギャル風でした。しかも、茶髪で胸はＦカップと巨乳
でした。しかも、化粧が濃く安西ひろこみたいな感じでした。名前をヒロコと
します。でも、仕事は今までの女の子の中で最悪でした。ブラインドタッチで
きますと言っていたが、実際は誤字・脱字だらけで、何度ゆっくり入力しろと
言っても改善が見られません。おまけに、電話の応対はめちゃくちゃで、伝達
忘れが頻繁でした。一般事務と銘打っているが、中身は単なる雑務だし、小学
生でもできることなんですよ。仕事ができないくせに、外見だけはやたらと派
手なんです。最初の３ヶ月は目を瞑りました。事務経験が３年もあるのに。

　
　７月の下旬に遂に堪忍袋の尾が切れました。電話の伝達忘れで、来るはずだ
った注文が来なくなったからなんです。昼間にかかってきた電話なんですが、
このとき私は近くの喫茶店で食事をしていました。食事から戻ってくると、彼
女はパソコン使ってブラインドタッチの練習をしていました。これはいつもの
ことですから気にしていませんでした。そして、昼過ぎの３時に電話がかかっ
てきて、私が電話を取ったのですが、相手先から猛烈な勢いで捲し立てられ、
遂には契約を白紙に戻すとまで言われたんです。よく調べたら、昼の１２時過
ぎに電話をして彼女が出たのですが、この際社長が今席を外しているので折り
返し電話するとのことで、相手はその電話を２時間も待っていたのです。しか
も、そのお客さんは大口でした。

　
　大噴火した私は彼女に怒鳴りつけました。なんせ、この伝達漏れは入社して
から１０回越えていますから。しかも言い訳ばっかりなので、この日私はその
言い訳にもブチギレしてしまいました。勢い、私は彼女に襲い掛かり服を引き
剥がし全裸にしました。大きな張りのある乳房が露呈しました。私は彼女のオ
ッパイにしゃぶりつき、次はフェラをさせました。彼女のフェラは下手くそで
葉がチンポに当たって痛かったです。
私「てめえは仕事も一人前にできない上に、エッチもできねえのか！」ヒロコ
ちゃんは泣き出しましました。
ヒロコ「やめて下さい！セクハラですよ！」
私「なんだとコラァ！」１００％キレました。彼女の長い髪を引っ張り回して、
往復ビンタを何回も食らわせました。彼女の泣き叫ぶ姿が次第に気持ち良くな
ってきました。ＳＭに目覚めたかのように。
私「このＭ野朗がァ！俺が上手なエッチを仕込んでやるよ！」彼女の足を大き
くＭ字型に開かせオ＊ンコをしゃぶり倒しました。使い込んでそうな感じでし
た。黒ずんでいましたから。
私「ヒロコ、何人の男とエッチしてきたんだ！」
ヒロコ「男となんかエッチしてません！」
私「処女か？！」彼女は答えません。
私「ならば、俺が破ってやる！淫乱女に目覚めさせてやる！」
ヒロコ「イヤぁーーーーーー！」泣き叫びながら必死で抵抗しますが、私の力
には及びません。そこで、私は再び往復ビンタを浴びせました。何回もするう
ちに彼女の抵抗はなくなり、私はすかさずチ＊ポを挿入しました。
ヒロコ「きゃーーーーーー！」処女が破られた瞬間です。赤く腫れ上がった顔
が苦痛に歪みました。
私「２３にもなって処女なんて恥ずかしいだろ。俺が破ってやったんだ。感謝
しろ！」私は何度もピストンしました。次第に気持ち良くなり、イキそうにな
ってきました。
私「もう俺はイキそうだ！出すぞぉー！」
ヒロコ「中はイヤぁー！」
私「中に出すぞ！」
ヒロコ「中だけは絶対に出さないでぇー！」悲鳴に似た叫び声でした。
私「どうせ辞めるんだろうが！こっちとしては気分が晴れないんだよ！」
ヒロコ「辞めませんから！」
私「こう言って辞めた奴を何回も見ているんだよ」
ヒロコ「マジで辞めません！社長の仕打ちを喜んで受けます！」
私「口でならいくらでも言えるよぉー！もうイキそうだぁー！」
ヒロコ「イヤぁー！」彼女は必死で暴れ出しました。僕はこぶしで彼女の脇腹
を殴り気絶させました。そして、中に出しました。このときの快感は今でも忘
れません。彼女が目を覚ますまで４回ほど中に出しました。彼女が目を覚ます
と、自分の股間から精液が流れているのを見て大泣きしました。このときの彼
女は長い髪がひどく振り乱れ、顔は殴られた痕で赤く膨れ上がっていました。
立ち上がった彼女は、服を乱したまま事務所を出ようとしました。私はすかさ
ず出ていく彼女を引き止めて、服を整えさせ顔を洗わせてから、帰らせました。


　翌日、彼女は会社を辞めました。しかも、無断欠勤で。この日にまた別の人
材派遣会社に電話して、２週間後に事務の女の子を派遣として雇いました。こ
の女の子は二十歳で、事務経験が１年ほどあるということですが、ヒロコちゃ
んと比べるとレベルが断然違います。この女の子にも今は、挨拶代わりにオッ
パイを揉んだり尻を触ったりしています。おまけに、事務所内でのセックスも
積極的です。Ｄカップの巨乳で、フェラや挿入時の感度は抜群です。


　このように社長の身分になれば、セクハラなんてお手のものです。以上で私
の告白体験談を終わります。

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