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好奇心の代償-6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:好奇心の代償-6
投稿者: ◆09Wi.0vJUc
一度目が終わり、私はタツヤ君の腕の中にいました。
年上の女性と年下の少年と言う関係では最早ありません。
男と女...いえ立場は完全に逆でした。
彼のおチンチンは、あれだけの射精を行っておきながらまだ私の中で固いままです。
私の考えを読むかのように、
「1度や2度じゃ終わらないよ...10代の性欲を甘く見ちゃ駄目だよ...」
と言うか言わないうちにまたゆっくり腰を動かし始めたのです。
一度イカされた身体に再び油を注がれ強制的に燃え上がらせられていくのです。
舞は一度イカされるとどんどんイクサイクルが短くなり最後には失禁ともに意識を失うのです。
恥ずかしながらその瞬間を目撃したのは男性ではありません。
ふざけ半分でかずみにレズられた時です。
でもタツヤ君には....初めて私の痴態を見てしまう男性になるかもしれない...。
年下の少年に女をさらしてしまうのだと思うと何故か更に身体が過敏に反応するのが解りました。
 
2度目の余裕からでしょうか?私を横にさせ、右足を抱きかかえながら腰を振るのです。
「あぁ....いやぁ...そんなぁ..ふ..ふつうにして...」
タツヤ君は意に返さず私の中で暴れます。
あああ...普段とは違う部分を擦られ過敏に反応してしまうのです。
「こんな体位初めてなの?」
荒い息で喘ぐ私が頷くと、今度はそのまま後ろ向きにし...まるで動物が交尾するかの様な体位
で私を責めるのです。
「いやぁ...こんなの....だめ...」
「舞さん本当にHしてるの?...バックなんか普通だよ....」
普通...ふつうなの...おしりまで見られちゃうのに....あぁあああ。
どうしたことでしょう、恥ずかしいのに...いやなのに...もっと深い身体の奥底から快楽の波が
溢れ出してくるのです。
「あぁうういくぅううう!」
はしたない位大きな声で絶頂を知らせてしまいました。
タツヤ君はそんな私を喜び、さらに淫らな体位で私を責めあげます。
 
何度はしたなくイッたでしょう。
私はタツヤ君の3度目の射精とともに淫らな叫び声をあげ男性には見せたことのない痴態を曝
して失神してしまったようです(タツヤ君から聞きました)
 
気がついたのは日がだいぶ上の方まで上って頃でした。
気怠い身体を起こすと隣にはタツヤ君はいませんでした。
風呂場に行き、牝のにおいをシャワーで流し居間に向かいました。
「ふふふふ、だいぶ激しく求められたみたいね」
私の姿を見つけたかずみがからかいます。
「もう10時よ...朝食を用意するから...」
食事を終えてくつろいでいたタツヤ君と目が合って...顔が真っ赤になって....。
「中学生みたいね舞は...」
顔をあげられないで運ばれてきた朝食に手を伸ばす私...味なんかわからない....。
「タツヤ君に聞いたわよ、舞ったらタツヤ君にされるままだったっていうじゃない」
「.....」
「ちゃんと女の身体を教えてあげなさいって言ったでしょ!」
「.....だって...私経験少ないし....」
「もう!わかった!補修するわよ!」
「?」
「?じゃないわよ!...舞、あなたにするの...セックスの補修...食事が終わったら早速するわよ」
「えー!」
 
好奇心の代償...私が何故このタイトルをつけたか....。
その全てがここから始まったのです。
 
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2004/09/16 03:33:59(Rz1y0T2f)
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