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好奇心の代償-5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:好奇心の代償-5
投稿者: ◆09Wi.0vJUc
皆さん今晩は、舞です。
なかなか書き込めなくて御免なさい。
...でも今夜は最後まで書きます。
夫が留守なので、ビクビクしながら書く心配がないから...。
 
舞がタツヤ君にキスをしたところからでしたね...。
 
皆さんご存知の通り、舞は男性経験が2人しかありません。
それに全て相手に身を任すだけのセックスでした。
そんな私がタツヤ君をリードするなんて...。
余裕なんて...かずみの話を思い出したり、夫や彼との記憶を辿りながら、タツヤ君の体に肌を
重ねていきました。
「ま..舞さ...ん...はぁ....じらさないでよぉ....はぁはぁ」
稚拙な私の舌や指の動きが彼にとっては焦らされているように感じてくれているみたいです。
可愛い年下の少年の喘ぎ声に身体が熱くなるのが解ります。
焦らしてあげるといいのね....。
私は彼の乳首をわざと外して舐めてあげたり、触るか触らないかの優しさで彼のおチンチン
を摩ってあげました。
「まっ舞さん...我慢できないよぉ...」
我慢の限界を超えたのでしょう、タツヤ君は凄い力で私を逆に組み伏せたのです。
「舞さん...僕も舞さんを責めたい!」
そう叫ぶと、私の両手首を押さえつけたまま耳から首筋までピチャピチャ音をたてながら舐
あげたのです。
!身体中に電気が走ったみたいに背中を反らしてしまいました。
彼はあまり大きくない舞の乳房に手をかけイヤラシく揉みだしました。
駄目!って言おうとするのに身体から力な抜けてしまい声が出ません。
それどころか彼に乳房を突き出すように身体をくねらせているんです。
舞の身体じゃない....。
まるで別の誰かが自分の身体をコントロールしてるみたいでした。
脚を淫らに拡げ、その間にタツヤ君を迎え入れ彼の愛撫の全てを受け入れていたのです。
 
「はぁん...きもちいい....本当に童貞なの...」
AVの影響なのでしょうか?とても初めてと思えない愛撫なんです...。
とても彼にセックスを教える様な状況ではありません。
舞がタツヤ君に開発されているかのようです。
タツヤ君は舞の問いに答えず、舞の反応を確かめながら責めの強弱をつけるのです。
「あぁ...駄目...イッちゃう...!」
舞がイキそうになるとタツヤ君は手を止め、舞がイクのを阻むのです。
「僕より先にイクなんて駄目じゃない...」
もう初めての相手...年上の威厳などありませんでした。
「お願い...タツヤ君...舞に頂戴....」
「舞さんがこんなにHな女性だと思わなかった...人妻なのに童貞の僕のおチンチンを求めるな
んてさ!」
なんと言われようと身体が許しませんでした。
浅ましい姿でタツヤ君を求めました。
彼は勝ち誇ったように笑いながら私のおマンコにゆっくりおチンチンを近づけヌルヌルのスジ
を先で何度も何度も擦りあげました。
さらに焦らされもう壊れる寸前です。
「....ほっ...本当に...初めて..な...の...」
快楽に体中が震え、何度も何度も痙攣するかのように跳ねました。

その瞬間イキなり...なんの予告もなしに、無防備な舞の中におチンチンを埋めてきました!
「っ!」
目の前が真っ白になり大きく仰け反り舞はイキました。
...入れられただけで...こんなこと今までにありませんでした。
荒い息を吐きながらゆっくり目を開けると、舞のイク姿を確認するかのようにHな目で見下ろ
すタツヤ君の目が合いました。
「入れただけでイッちゃったの....すげ~...いつもこうなの?」
弱々しく首を振る私に、有頂天になったようです。
「舞さん...身体の相性がいいんだね」
正直そうでした。
今までこんなこと皆無です。
タツヤ君がちょっと動くだけで気持ちよくて何度も何度も仰け反ってしまいました。
彼もがむしゃらに腰を振るのではなく、深く突いたかと思えば浅く...ゆっくり...はやくと...。
私は我を忘れて彼にしがみつき快楽に溺れていました。
「舞さん...もう限界...イッていい?」
私はもうとっくに限界を超えていました...イッて!イッて!と叫ぶだけです。
彼の腰の動きが一際早く力強く動き私を追いつめます。
「.....はぅ......ぁぁぁぁぁ!.....」
「うぉっ!」
膣の最奥部を突き上げられた瞬間私は弓のように背中をそらせ深い絶頂に達しました。
タツヤ君もそれに合わせるかの様に深い奥で熱くて濃い10代の精子を無防備な子宮めがけて
驚くほどの量を吐き出しました。
「あぁ....出されてる....出されてる.....出されてる.....」
私の上で身体を痙攣させているのを快楽の波間に漂いながら強い射精感を身体の中心に感じ
ました。
 
2004/09/16 02:40:04(Rz1y0T2f)
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