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夏の思い出 その3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:夏の思い出 その3
投稿者: 童貞高校生
「そこで何してるの?」
伯母は私の姿を見ながらそう言いました。むろん答えられるわけありません
でした。
「見てたのね・・。そうなの・・?」
私は意外と優しく接してくれた伯母のとまどいました。
「そう・・見られちゃったんだ、伯母さんの事見ながら・・こんなにしてたの?」
私は言い訳出来ませんでした。
「御免なさい・・」
「いいのよ‥謝らなくても・・年頃なんだから・私の方が恥ずかしいわよ」
伯母は裸のままで私の横の座りました。
「秘密守れる?」
伯母はいきなりそう私の語りかけてきました。
「それ、どう言う事ですか?」
「今日の事誰にも話さないで居られる?」
「勿論です、絶対にいいませんから・・。」
「そう、約束してくれるのね。それじゃ30分後に1番奥の部屋に来てくれる?」
それが伯母とのはじまりでした。
その部屋は普段余り使わないお客用の部屋でした。
そこに行くと、伯母が私の手を引いて、中に招き入れました。
驚いた事にはそこに布団が引かれていました。
「判るでしょう・・お願い・・伯母さんの事」
「出来ませんよ・・こんな事・・いくらなんでも伯父さんに・・」
「大丈夫よ・ソンナコト心配しなくていいの・・それとも伯母さんなんか
相手じゃいや?」
「そんなことないけど・・」
本当はやりたかったなんて言えませんでした。
「じゃ、お願い・・伯母さんの事・・いいでしょう?」
もうそれ以上は無意味でした。
伯母の求めに応じて私はそこで伯母を関係する事に。

 
2004/09/04 00:11:44(gKuYnvcF)
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