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いとこの妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:いとこの妻
投稿者: 征夫
3年前に妻を亡くして一人暮らしの68才の男性です。
年も年だし、一人暮らしなので、健康には十分気をつけていたのですが、
今年の猛暑で熱中症にやられました。近くに住んでいる姉が2~3日看病
にきてくれてだいぶよくなりました。
もう大丈夫ということで姉は帰ってゆきました。
すると入れ違いに、実家のある田舎町のいとこの奥さん(慶子さん)が
来ました。慶子さんは小中学校時代の同級生です。
僕は、そのころ慶子さんが好きでしたが、慶子さんは僕のいとこと見合い
結婚をしてしまいました。僕も別の人と結婚して、それから何十年も親戚
としてつきあってきています。
その慶子さんが、僕の熱中症のことを聞いて来てくれたのでした。
いとこは九州方面へ旅行に行っていて留守なので、泊まりがけで看病する
つもりで来てくれたそうです。
元気になっているので好意を感謝して帰ってもらおうと思ったが慶子さん
は、もう、泊まるつもりで息子夫婦に言ってきたから泊まっていくという
んです。嬉しく思って二人で飲みながら夕食をしました。
同級生だった昔の話をしたり、一人暮らしの僕には、至福の時でした。
話が弾んでお酒もはずみ、夜が更けました。
そこへ、いとこから電話が入りました。いとこが九州旅行中でしたが、
家に電話を入れたんですね。そうしたら妻が、僕の所へ泊まりがけで
看病に行ったということを聞いて烈火のごとく怒ったのでした。
いくら、年寄りだとはいえ、男一人暮らしの所へ泊まりがけの予定で
出かけるとはけしからん。すぐに返せ。というわけです。慶子さんにも
電話に出させて、わんわんと怒っていました。
でも、もう終バスも終わってしまって帰れません。
電話を切ってから、先ほどまでの至福のときから、お通夜のような雰囲気に
なってしまいました。言われてみればもっともなことで、男一人暮らしの
所へ泊まるのは確かに不注意でした。
でも、何十年の親戚づきあいの信用はないのでしょうか。
慶子さんはすっかり頭に来たようでしたが、なだめて、向こうの部屋に
引き取ってもらい、僕も早々に寝ました。
どのくらいたったのでしょうか。僕を揺り起こす気配で目が覚めました。
慶子さんが半裸状態のしどけた格好でそこにいました。
びっくりして飛び起きました。慶子さんはぐでんぐでんに酔っぱらって
いました。あれから一人でやけ酒を飲んだのでしょう。
もつれた舌でいうことには、「もうあの人には愛想が尽きた。結婚して
40年以上もたっているのに、この私を信じられないなんてひどい。
離婚する。そして、いまはじめて言うけれども、子どもの頃から、私は
征夫さんが好きだった。本家の旦那の世話でいまの主人と結婚してしまった
けれども、心の中では征夫さんのことを慕っていた」というのです。
「抱いてください。征夫さん」といって僕に抱きつくんです。
僕は、慶子さんを必死になだめましたが、かの女は聞きません。
僕にむしゃぶりついて離れないんです。ほとんど裸同然の姿で抱きつかれ
口を吸われて、男として、これをこれ以上断れませんm。
思えば僕も昔結婚したいと思った女です。そしてまた、僕は妻が死んで
ここ数年、女性関係はありません。たまには、あそこがうずいて、一人
でオナニーをすることはありますが、この年で、2度と女性の身体を
抱けるとは思っていませんでした。
しなだれかかる慶子さんのむっちりとした身体を受け止めているうちに
あそこがぎんぎんにそそり立ってきたんです。
理性も何もかも吹き飛んでしまいました。「慶子さん。僕も慶子さんが
ずっと好きだったんだよ」慶子さんの口を吸うと慶子さんの舌が入って
きてからみつきました。手で慶子さんの胸をもみました。
慶子さんはあえぎ声を出しました。乳首を吸うと、しなびかけた乳首が
だんだん堅くふくらんできました。
慶子さんのパンツを取り、全裸にしました。68才でも僕の亡くなった
妻よりもぐんと若々しい張りのある身体をしています。
こんもりと茂った陰毛をかきわけ、その中心の肉ひだを指でなぞりました。
「ああ」と小さな声を上げました。そこにしたをはわせると、身体をよじ
ります。クリトリスをなめると、ピクンと身体を痙攣させました。
僕のものは、もう、若いとき以上にびんびんにいきり立っています。
ついに慶子さんに挿入しました。慶子さんは小さな悲鳴を上げてのけぞり
ました。それから、あらん限りの力を振り絞って律動し、慶子さんはq
あんあんと声を上げました。頭を左右に振って両手を空中に浮かせて
もだえました。我慢の限界に達しました。
「慶子さん、行くよ」どくどくと射精をしました。
慶子さんはうめき声をあげて僕にしがみつき、腰をがくがくと痙攣しました。
そのまま、息絶えるかと思うほどぜいぜいと荒い息づかいで二人抱き合った
ままでした。ふと我に返り、大変なことになってしまったという思いが
頭をよぎりましたが、隣の全裸の慶子さんの満足そうな笑顔を見ると、なに
もかも忘れて、慶子さんを抱きしめました。慶子さんも僕に抱きつき、その
ままじっとしていましたが、いつのまにか眠ってしまったようです。
何か、下半身の気持ちよさに目が覚めました。慶子さんがぼくのものを
口に含んでフェラティオをしているのです。僕のもbのは、たちまち
勃起しました。若いときでもなかなか経験のないことです。68才になって
相手も68才の老人です。こんな奇跡的なことがあるんですね。
二人は、また、セックスをしたんです。それも激しいセックスを。
妻との間で経験したことのないような、濃厚なセックスを。・・・・
翌朝、酔いが覚めて冷静になった二人はいささか気まずいような、でも
覚悟のできた、さわやかな気分でした。
いとこが九州旅行から帰ってきて、どうなるのか。いまはどうなっても
いいというすっきりした気持ちです。





































































 
2004/09/03 21:03:08(NTZgwruQ)
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