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好奇心の代償-4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:好奇心の代償-4
投稿者: ◆09Wi.0vJUc
舞です。
今夜は夫が飲んでくるそうなので、多分12時過ぎまで帰ってこないでしょう。
その間に昨夜の続きを書こうと思います。
 
部屋の中は布団の頭の方に置かれたランプの明かりだけにされていました。
タツヤ君はすでに全裸になり、布団の上で後ろに手を突っ張って半身を起こした格好で私の
方を見つめていました。
彼自身もう限界というくらい大きくなっています。
...本当に高校生なの...かれのそれは夫より二周りは大きく固そうでした。
「まって、そこで浴衣を脱いで舞さんの裸をみせて!」
覚悟を決めて布団にあがろうとする私を制止して、タツヤ君は言ってきました。
「えっ?そんな...恥ずかしいわ...」
「舞さんの裸をゆっくり見ておきたいんだ...だって始めたらきっと余裕無いもん」
高校生に裸体をさらす...鑑賞させる為に!
体が小刻みに震えるのがわかります。
私は震える指で帯をほどき、ゆっくり浴衣を足下に落としました。

彼の熱い視線が体中に突き刺さるのがわかります。
恥ずかしくてタツヤ君の顔を見れず、目をつぶり上を向いていました。
「ゆっくり回って...手で隠さないで!」
思わず乳房を両手で覆うと彼の強い声が響きました。
ほんの数分の事なのに何時間にも感じました。
後ろを向かされ彼の視線を背中やお尻に感じている頃にになると、震えはおさまりました。
そのかわり熱いものがおなかの中心からジワジワと体中に広がっていくのです。
突然後ろからタツヤ君が羽交い締めにしてきました。
「舞さん!」
「あっ慌てないで....あっ....」
彼の固くなったものがお尻に押し付けられて....だめ...体の力が抜けて座り込んでしまいmした。
そのまま畳に押し倒そうとするタツヤ君を押さえる為に、彼のおチンチンに手を伸ばし軽く
触りました。
「あっだめだよ...」
彼の力が弱まり可愛い声をあげます。
「お痛するからよ...お布団にいきましょう...」
私は彼をお布団に仰向けに横たわらせ、彼の横に添い寝するように横になると、ゆっくり彼
にキスをしました。
 
今夫から電話が入りました。
ごめんなさい続きはまた後日に...。
 
2004/09/01 22:34:18(1sb65Zw6)
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