ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
夏の思い出 その10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:夏の思い出 その10
投稿者: 童貞高校生
一週間の滞在期間はあっと言う間に過ぎて行きました。
あれからも伯母は毎晩私の部屋を訪れては、1~2時間に時間を過ごしていきました。
そして、私が帰る前の晩の事です。いつもの様に深夜伯母が忍んで来ました。そして床の中で当たり前のようにオマンコをしました。
「明日帰っちゃうんだね・・寂しくなっちゃうね・・」
「又来るよ・・叔母さんに逢いに・・。」
「ありがとう・・**君いい子ね・・私好きになっちゃったな。」
「僕も本当はまだ帰りたくないけど・・」
「ふふ・・私とオマンコしたいから?」
私は正直に首をふりました。
「素直ね・・でもお姉さんには絶対いっちゃだめよ・・お願いよ。あなたにこんな事教えたなんてしれたら大変だから・・。」
「いいません・・絶対に・・」
「2人だけの秘密だからね・・いいわね・・。」
その時の伯母は本当に年上の女性の魅力に溢れていました。
「お願い・・最後にもう一度だけして・・」
伯母が求めてきました。私は直ぐに応じました。
伯母はためらうことなく私のチンコをそのまま受け入れました。
今思うとコンドームなんか一度も使いませんでした。すべて、伯母の中に
出していたのです。最後かと思うとさすがに私も伯母の肉体をむさぼりました。
「上手よ・・すごく上手・・オマンコ気持いい・・・」
乳房を口いっぱいに含みながら伯母のその身体を目の中に焼き付けました。
そして伯母は最後に
「***・・逝く・・逝っちゃう・・」
そう私の名を呼びながら果てたのでした。同時に私も伯母の中にぶちまけていました。
伯母を抱き寄せながらいつしか眠りについていました。目が覚めた時には
もう伯母の姿は床の中から消えていました。






 
2004/09/14 23:23:11(fDYRna1d)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.