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ご近所さんに
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ご近所さんに
投稿者: 寝取られた妻
私たち夫婦は27歳で、子どもが一人居ます。現住所への引越して2年が経ち、だいぶご近所さんとのお付き合いもするようになってきました。
中でも、よくお付き合いしているのがAさん親子で、子ども同士も年が近いためか、我が家にも子連れで遊びに来ます。最近では私が仕事から帰ると、うちの妻とAさんが軒先で会話し、庭で子ども同士が遊んでいる光景をよく見ます。
Aさんは30歳くらいで、私とは逆に肉付きが良く、いかにもムスコが太くて長持ちしそうなイメージのオトコでした。
そんなある日、私はちょっとした用事で、家に書類を取りに帰りました。近くに借りている駐車場に車を止め、家に向かって歩いていると、その途中にある公園で、うちの子とAさんの子が遊んでいました。
私は「いつも公園で二人が遊んでいるのか」と、この時は不思議にも思いませんでした。
…それが家が見えた瞬間、私は妙な感じに捕われたのです。
いつもなら開けている自宅1Fの居間の窓(すりガラス)が閉まっており、何だか私は胸騒ぎを覚えました。
「もしかしたらAさんとうちの妻が…」直感でそう思いました。
私は勝手口から家にそっと入り、物音を立てないように居間の隣の部屋に入りました。そこから玄関を見ると、やはりAさんのものと思われる男物の靴が並んでいました。
居間では、Aさんと妻が笑いながら何やら話していました。隣の部屋で話の内容を聞いていると、Aさんは最近カメラを始めたらしく、被写体にいいモデルを探しているとのことで、うちの妻にモデルを頼んでいたのです。
Aさんは妻に「奥さんみたいな可愛らしい人が撮れたら、いい写真ができあがるんだけどなぁ」と、何回も誉めまくっていました。そのうち妻も悪い気がしなかったのか「少しくらいなら、撮ってもらいたいなぁ」とOKを出し、ここぞとばかりにAさんは「じゃあ今、ちょこっと撮らせてもらっていいかな?」と妻に迫りました。Aさんは「この部屋じゃ採光がイマイチだから、部屋の電気をつけて撮りましょうよ」と言い、カーテンを閉め、部屋に電気を灯しました。
隣でそれを聞いてる私は、なんだか胸が張り裂けそうなほど高鳴っていました。同時にムスコも勃起し、今にも発射しそうな勢いでした。私は居間を覗きたくなり、少し襖を開けて、隙間から見ることにしました。
Aさんはカメラを三脚に乗せ、そのスイッチを片手に持って立っていました。妻がAさんに「あの…どんなポーズをしたらいいです…?」と聞くと、Aさんは「服は着ててもいいですよ(笑)なんてね」と冗談っぽく言いました。すると妻が「もう、Aさんったら。奥さんに告口しちゃいますよ」とはぐらかしました。
しばらくAさんは服を着た妻に色々なポーズを取らせ、何ショットか撮影していました…が、撮った後にAさんは「うーん…」と考え込んでいました。妻が「あの、なんか変でしたか?」と聞くと、Aさんは「あのね、奥さんの魅力がね…折角いい魅力なんだけど…」と濁しました。妻は、Aさんが色気のある写真を撮りたいのを察したのか「じゃあ折角だし、少しくらいならエッチっぽくできますけど…」と返事をしました。
するとAさんは、妻にこう言いました。「うーん、じゃあ…少しだけ足を開いて、スカートの中が見えるような見えないような感じにしてみてくれる?」と。妻は少し顔を赤らめながらも、少しだけ足を開いてカメラに向けました。
この時です、突然Aさんは妻の傍に行き、妻の太股を「もうちょっとこんなカンジで…」とじかに触り、さらにこう言ったのです。「あ、ゴメンなさい…触っちゃった(笑)…奥さん、柔らかい肌だね。俺、今のだけで勃起しちゃった(笑)」と。
スパッツっぽいAさんの股間を見ると、そこには17~18センチはあろうかという盛り上がった巨根が浮かび上がっていました。妻もその巨根を目前にし、今まで私の貧相なものしか見た事がなかったせいか、驚いていました。
妻は「…あの…そんなにオチ○チ○が大きいんですか?」と思わず聞いてしまい、顔を真っ赤にしていました。
すかさずAさんは「そうだよ?良ければじかに見てみる?」と言い、黒光りした立派なムスコを、妻の目の前におもむろに出しました。そしてこう言ったのです。「奥さん、俺のを見たんだから、俺も奥さんのも見せてもらわなきゃ、割に合わないよ(笑)…少しずつ脱いで。たくさん撮るよ」と。
…もう遅いです…Aさんの思う壺です。
妻は見てしまったんだから、私も…そんな気持ちだったんでしょう。スカートを捲って一枚撮られ、スカートを脱いでTシャツにパンティ姿で一枚撮られ、更に下着姿で撮られ、結局全裸にされたのです。
Aさんは妻に「奥さんも脱いだから、俺も脱がなきゃ平等じゃないよね」と言って、自分も脱ぎ、その太い巨根を見せ付けるかのように妻の正面に立ちました。
妻は、Aさんの巨根にそっと手をやると、ヌメッた亀頭に細い指を滑らし、そして少しずつ顔を近づけ、亀頭を舌先でチロチロと舐めた後、竿に沿って舌を這わせ、口に含んでいったのです。
Aさんはカメラを三脚から外して妻に向け「奥さん、その表情がすごく色っぽい。すごくヤラシイ…」と言って連写していました。そして数分後「奥さん、出るよ…もう、出そうだ…んっ」と言った後、Aさんの体がビクンビクンとなり、妻もその巨根を咥えたまま、しばらくジッとしていました。
妻がそっと口からAさんのムスコを抜くと、妻の唇からはAさんの精液がドロッと流れ零れたのです。
…妻の頬は赤く染まり、瞳はうつろでした。
Aさんはその表情まで写真に収め、今度は妻を仰向けにし、正上位で激しく突き、ハメ撮りし始めたのです。妻は「あっ…あっ…撮らないで…恥ずかしい…あっ」と喘ぎ始め、Aさんは「奥さん、旦那さんの細いんでしょ?だから穴まで狭くなっちゃって…キツくてすぐにイキそうだ」と言葉責めしていました。そしてAさんは「俺のチ○コと旦那のチ○コ、どっちが気持ちイイ?言ってごらん」と妻に聞き、妻は「アナタのが…太くて…奥まで当たって…あっ…気持ちイイ…」と感じていました。そして二人は絶頂を迎え、妻は声を出しまくりながら「んーだめぇ、イクぅー!!!!」とイッたのです。
私には敗北感もあったのですが、以前から妻を他人に抱かせたいという願望もあったため、最後まで見届けました。

昨日ですが、私はAさんに全て見ていたことを話し、今後も妻に内緒でこの関係を続けたい旨を伝え、SEXの時は私に覗かせてくれるように頼みました。
 
2004/09/14 05:22:40(pMvcb7kM)
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