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夏の思い出 その9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:夏の思い出 その9
投稿者: 童貞高校生
伯母の口の中の暖かさは忘れることはありません。
そして、気持よかった。伯母が優しくチンコをしゃぶる姿を見下ろしていました。まもなく射精しました。伯母はそれも飲み下した様でした。
最後に綺麗にチンコをなめて汚れをふき取りました。
「今は此処まで・・ネ。今夜楽しみにしてていいよ・・。」
そう伯母は言い捨てて納屋を出て行きました。
なんか、その勢いに圧倒されたみたいでした。
そして、約束通り夜、皆が寝静まった頃に伯母に声をかけられて目をさましました。
「ごめん・・もう少し早く来るつもりだったけど・・」
私は半ば今夜は諦めていたのでした。
伯母はそう言いながら私の横に入って来ました。
「今夜は**君の好きな様にしていいのよ・・」
伯母はそう言いました。
私はその言葉に甘えました。
そして、はじめて男として女性を愛する行為を経験しました。
伯母が部屋を出て行く明け方まで愛し合いました。
その時はじめて、長い時間伯母の中にとどまる事が出来ました。
伯母は
「あっ~! すごいよ・・すごい・・上手よ・・」
伯母が凄い力で私を抱きしめてきました。
「久しぶりなの・・こんなに感じたの・・もっとして・・」
伯母のオマンコはグチョグチョでした。
「ウレシイ・・こんなにされたの・・・」
伯母のその言葉が私に男としての自信を与えてくれたのでした。

 
2004/09/12 22:19:57(8YxnQmju)
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