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怪しい昼休み
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:怪しい昼休み
投稿者: 奈津実 ◆9cjbSd9YrQ
 皆さん、このタイトルを聞いて何をイメージしますか?会社でのセクハラ、
学校での生徒と教師との密室での情事、が主なところではないでしょうか。し
かも、10~30代の男女もの。こんなネタでは、私は投稿しません。私が投
稿するのは、老年男女(50代)の意外な場所での性体験です。

 私は奈津実(仮名・52歳)と申します。今は子供が自立して、長年連れ添
ってきた主人とは離婚して、アパートで1人暮らしをしています。しかし、5
0を過ぎた女性の働き場所は、余程の能力がある場合を除いて、清掃くらいし
かありません。それでも、私は自分自身の生活の為に我慢して探し、ついに見
つけました。オフィス街の中にある比較的新しい6階建てのビルで、テナント
さんの殆どがベンチャー企業です。そのビルを、9~16時の時間帯で清掃し
ていくことになりました。

 でも、職場環境に最初、私は驚きました。更衣室はなく、着替える場所は管
理人室の中です。この管理人室は、畳10枚分くらいの広さなんですが、私達
(管理人と私)がくつろげる小座敷は3畳ほどしかありません。しかも、この
小座敷を仕切っているのは簡単な板だけです。そりゃ、最初は中に制服を着て
出勤してましたが、勤めて半年目の6月には蒸し暑さでしぶしぶこの小座敷で
着替えることにしました。ブラに関しては恥ずかしくないのですが、パンツに
関しては恥ずかしさがあり、大きなバスタオルの持参は欠かせませんでした。
しかし、ブラも仕事していくうちに鬱陶しくなり、ノーブラにせざるを得なく
なりました。間に合わせにTシャツを着ているのですが、薄めでないとダメで
す。ちなみに、休憩が12~13時(無給)と15時~15時15分(有給)
とあるのですが、午前中の仕事が早く終われば昼休みは多めに取れるし、15
分休憩も20分にも30分にもなります。でも、給与の計算は契約通りです。
なので、きついことはきついですが、気楽に働ける職場でもありました。

 しかし、この気楽さがやがてセクハラ事件を引き起こすことになるとは思い
もしませんでした。7月下旬に午前中の清掃が終わって、11時半くらいに管
理人室へ戻りました。クーラーに先ずあたり、次に汗ビショのTシャツを脱ご
うと小座敷に腰掛けました。このとき管理人さんはいつものように席から離れ
て、目を背けてくれました。それに安心して制服を脱ぎ、Tシャツを脱ぎまし
た。このときの私は上半身裸の状態です。このときに、背後から視線を感じま
した。覗いているのだと思い、急いで新しいのに着替えました。それで、振り
返りましたが、管理人さんは目を背けたままでした。そして、12時になるま
でラジオを聞いてゆっくりしていました。

 そして、12時が過ぎ、管理人さんは昼休みに入りました。私も休みに入り、
管理人室の台所を借りて、いつものように簡単な調理をしていました。管理人
さんも台所を使うみたいで、私が使い終わると管理人さんも使い、食事は小座
敷で一緒に食べました。普段は外食をする管理人さんが珍しく感じました。食
事が終わり、私は管理人さんの分も洗っていました。すると、突然電気が消え
たのです。
私「管理人さん、停電ですよ」ビックリしました。
管理人さん「僕が消したんですよ」彼の手が私の腰に触れました。
私「今洗い物をしているんです!早く点けて下さい!」笑って返しましたが、
内心は恐怖で満ちていました。この間にも、彼の手は股間と乳房へと這ってい
たからです。
管理人さん「いつも奈津実さんが着替えているとこを見させてもらっているの
ですよ。脂が乗っていて、なおかつ崩れた肢体が僕の性的興奮を誘いますよ」
オッパイを揉み回し、股間を指で荒く撫で回しながら、嫌らしい声で言ってき
ました。
私「やめて下さい!」大きな声で、悲鳴に似た口調で、抵抗しました。
管理人さん「大声出さないで下さい。テナント様に聞こえますよ」私は口に出
す代わりに、動き回って抵抗しました。しかし、彼から離れませんでした。も
う私は涙が出てきてしまい、泣き出してしまいました。
管理人さん「無駄な抵抗は午後からの仕事に影響しますよ。ですから、私にさ
れるがままになりなさい」荒々しい声から一転して、諭すような声に変わりま
した。私は頷きました。
管理人さん「奈津実さんのオッパイ、柔らかいですねぇ。揉み心地抜群ですよ
ぉ。私に見せて下さいよぉー」私は上下とも脱いで全裸になりました。彼も上
下とも脱いで全裸になっていました。私は彼と向かい合い。軽くキスを交わす
と、彼はオッパイにしゃぶりついてきました。私は、Cカップの微乳ですが、
張りがなく垂れています。明かりを点けたらきっと幻滅するのではヒヤヒヤし
ながらも、これで彼の気が済むならという2つの思いが混ざって、彼の攻撃を
素直に受け止めていました。
管理人さん「奈津実さん、私のチ○ポが爆発していますよ。触って下さい」言
われた通りに握ると、今にも爆発しそうなぐらいに大きくなっていました。
私「大きい・・・」思わず声に出ちゃいました。
管理人さん「しゃぶって下さい」私の顔を下に押え込んで、私にフェラをさせ
ました。しごきながらフェラをしました。
管理人さん「奈津実さん、上手ですよぉー」快感に満ちた声で、私は興奮して
より激しくフェラをしました。
管理人さん「奈津実さん、もうイキそうですぅー」絞るような声が聞こえたか
と思うと、私の口に彼の精液が放たれました。不味くて吐きそうでしたが、必
死で堪えながら、彼がおさまるのを待ちました。彼が全て出し切ると、私は残
り汁を吸出し、流しに吐き出しました。これで、彼が満足したのか、上下とも
服を手早く着て、部屋の電気を点けました。私は、上半身裸の状態で電気を点
けられたものですから、恥ずかしくて堪りませんでした。
管理人さん「奈津実さんは性的興奮を誘う、良い体してますねぇー」まるで、
あの鑑定士の中島みたいな口調でした。このときの私の心境は、富士山大噴火
でした。

 このことがあった日の翌日に、本社に電話して辞める旨を伝え、3週間後に
このビルからサヨナラできました。新しい人が来るまでの2週間は、管理人さ
んに着替えるとこを覗かれ、またスキンシップのつもりなのか、オッパイは頻
繁に触ってきました。でも新人が来ると、このような行為はおさまりました。
新人は40代の独身女性、オッパイが制服から目立つぐらいの巨乳でした。清
掃関係の経験者みたいで、初出勤のときからノーブラ・薄Tシャツでした。一
緒に仕事しているときに、冗談を交わしながら彼女のオッパイを揉みました。
管理人さんの餌食になることは明白です。私は心の中でそう思いました。

 オフィスビルに勤めている方、管理人室が昼時間(12~13時くらい)に
暗くなっていたら要注意ですよ。もしかしたら、このようなことをしているの
かもしれませんよ。以上で、私のセクハラ体験談を終わります。ここまで読ん
で下さった読者の方々、ありがとうございました。
 
2004/09/10 23:24:25(Co9wvs2M)
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