ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
メールサイトの人妻たち
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:メールサイトの人妻たち
投稿者: いちろう
何度か投稿していますので、ご承知の御仁も居られることと思います。この5月から某メールサイトに挑戦しています。今までテレクラ、伝言ダイヤルで相当数の人妻さんとの出会いを重ね、今も6人の人妻さんが私からの呼び出しを待ってくれておりますが、どうも常に新しい出会いを求める欲望が衰えず、メールサイトでの人妻さんゲットにチャレンジしております。今回は関西を出来るだけ離れて、遠方の方との出会いを続けています。まあ、そう言っても、神戸の48歳と41歳のの人妻、大阪の38歳、加古川の44歳と4人いますが…。でも、これまでに広島の福山市の49歳、呉市の57歳、博多の42歳、長野の46歳、名古屋の48歳と次々食べてきました。それぞれセックスの本当の悦びを満喫してくださって、再会をねだる人、その反対に溺れてしまう自分が怖くて一度きりにと言う人といろいろでした。
でも、今回初めて私が気に入った人妻と出会えたので、報告したいと思った次第です。
今実は秋田のネットカフェから投稿してるのです。彼女と会ったのは昨日朝。メール交換を始めて週間というスピード出会いでした。夜行バスで秋田に着いてメールすると、自分の仕事を休んで旦那の車に乗ってやってきました。写真交換をしていましたが、逢えば肉感的でなかなかの奥さんでした。年齢は51歳。3人の子持ちで一番下が大学生。旦那はそれなりの会社で管理職をする55歳。でも、長年旦那の酒乱、子供への暴力、それに一方的なセックスに対する不満が弾けて、自分でも信じられない掲示板投稿だったそうです。一日で削除したけど結構返信があった中から、遠距離だし安心と思って私へ返信してきたのがきっかけで、後は私の出会い誘導モードにはまり、とうとう会うこと、それも会ってセックスを楽しむことを前提として出会ったのです。出会ってすかさずソフトムードで話しかけると、安心したように会話が進み、彼女の車に乗り込み、駐車場の薄暗いところで話して、しばらくして目を見つめると、唇が半開きになったのを見届け、そのままキスをする。少し手で押し返そうとしたが、唇は吸い付いてくるし、舌は受け入れるし、手の力も直ぐに抜け、「悪い人」と言いながら、しばらくキスを繰り返す。「ね、この続きは後で、案内したいところがあるから、そこに行きましょ」と言うので、「いいよ」と体を離した。彼女は大きく息を吸ってから、やおら車を走らせる私旦那しか知らないの」と運転しながらつぶやく。「罪悪感あるよ」と言うので、「あって当たり前。無い女だったら抱けないよ」と切り返すと。ホッとした様に表情が緩む。その後は色んな事をたわいも無く話しつつ、彼女お勧めのコースで色々案内してくれた。秋田料理を彼女がご馳走してくれ、ようやく予約しているホテルの部屋に入った。22階の部屋だったので大きく開いた窓際で外の眺め、すかさず彼女を抱き寄せキスをする。ディープキスももう積極的に舌を彼女から絡めてきた。胸を触り、スカートを捲り上げてパンスト、パンティの中へと指を侵入させると、オマンコの中心部はグッショリ。そのままベットに押し倒すと「お風呂に…」とか弱く言う。「いいの。この体をなめてあげるよ」と強引にパンストとパンティを脱がすと、「イや」と抵抗するも、もうそれも弱いもの。年齢の割には綺麗なオマンコのビラビラを押し広げ、一気に濡れて光るこれまた綺麗なピンク色の穴やクリに吸い付き、得意の舌、口での愛撫にかかると、「あああぁ、ィ~や、そんな~、ああああぁ、イイ、いいわ~、ああ、ああ、イイ、いいいい、気持ちいい~」と大きな喘ぎ声をあたりかまわず出しながら、私の頭を両手で抱え込むように持ったり、両肩に爪を立てて腰を振り始めた。なめたりすったりを繰り返し、その中で、指2本を濡れそほつオマンコの穴に挿入。指先を軽く曲げ、その先端で的確にGスポットを捉えて刺激してやると、愛液が洪水のように溢れ、じゃぱ、じゅる、じゅーと指の動きに合わせるように飛び出てくる。「イイ、いい、いいわー。すご~い。もう、もうだめ、だめ、お願い。頂戴。ねぇ、入れて~」と叫ぶように懇願する顔はもう泣き顔になっていた。「欲しいの?何が欲しいの」と意地悪く聞くと、「もう、意地悪。入れて。入れて。早く入れて~」と腰を浮かしておねだりをした。私は冷静に「服が汚れるよ。さあ脱ごうね」と言うと、何とも恨めしそうな目をしながらも、「恥ずかしい。ねえ、暗くして」と懇願する。部屋の明かりを落としてやると、着ている物を次々と脱ぎ捨て、ベットの私のところに飛び込んできた。抱き寄せ、ディープキスをしながら、オマンコに自慢のイチモツを宛がい、ゆっくりと押し沈めていくと、「ぐう、ううう、おお、おおき~い。すごーィ。気持ちいい。いい、いいわ~。ああ、ああああ、ああ、ああ、いい、なに、なに、これ、ああ、もうだめ、逝く、逝く、これが逝くなの~」と腰を激しく私の下腹部に擦り付けるようにして、奥へ、奥へとくわえ込み、「あたるわ、ああ、齟齬~ィ。こんなの初めて、いい、いいわ~。ああ、ああ、逝く~、逝く~。嗚呼ああ…」後は言葉にもならず、ただ、ただ、私のピストンに合わせるがごとく腰を振り、首を左右に振りながら、上り詰めた。それでもなおピストンが続く私の姿を「スゴイ。すごい。何でそんなに長持ちするの。ああ、ああ、また、また、逝く、逝く~」とアクメの再来を嬉しそうに受け入れるのであった。彼女の肌は50歳を超えた女性とは思えないほど艶やかできめ細かくあくまで白い。その肌が私の肌に吸い付くようで、会う前に「自慢できるのは胸がな」と言っていた通り、少しはたれてはきているが、素晴らしい美乳で、大きさも頃合いの私が今まで見た中で最高の乳房であった。その後は、時間が経つのも忘れるほどセックスを繰り返した。5時間ほど経って、ようやく体を離し、「お腹がすいたね。夕食に行こう」と誘うと。「ウン」と頷き、二人でシャワーをして、ホテルのレストランで食事した。彼女の帰る次官も気になったので、食事後「これで帰る?」と言うと「トイレ行きたいので、お部屋に戻ってもいい?」といってきた。部屋に入ると「お願い。もう少し抱いて」と抱きついてきた。それからも服を脱ぐのももどかしく、二人は獣の交わりのように求めた。彼女の美乳をわし掴みにして突き上げると、髪を振り乱しながら、「ああ、ああ、もう貴方のものよ。ねぇ、そうでしょ?」と泣くような目で見詰めてくる。「そうだよ。お前は今日から俺の女だよ」と言うと「嬉~ィ。ああ、ああ、こんなにセックスがいいとは。ああ、もう離れられないわ。あなたが無いとだめ」と狂ったように腰を振り続けた。午後10時前に旦那からの電話で「今お友達と一緒。もうしばらくしたら帰ります」と返事をしながらも、私との結合をやめず、離しつつオマンコがキュ、キュと締め付けてくる。女とは空恐ろしいものだと思った。ここまで開き直り、あれほど怖がっていた旦那に対しても堂々と答える女へと変貌していたのである。しぶしぶ「仕方ないから、帰る。ねぇ、今度私が大阪まで行くね」と抱きつきキスをしながら言って家路に着いた。清楚な外見とは余りにもかけ離れたその変貌振りに圧倒された一日であった。でも、この奥さんは最高です。キープする人妻に加えることにした。サイトの人妻のキープ第一号になった。
 予断ですが、実はこれからも、12日に博多で43歳の人妻、15日に三重の55歳の人妻、21日には千葉の51歳の人妻と約束をしている。どの人妻ともセックス有りの前提で逢う事になっています。そこにもいい出会いがあればと思っているが、これ以上キープが出来かねるのにと、自分の欲の深さを嘆いています


 
レスを見る(1)
2004/09/10 14:34:31(vkUC8hbu)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.