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夏の思い出 その8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:夏の思い出 その8
投稿者: 童貞高校生
その日を境にして伯母の事が気になって仕方ありませんでした。
なにしろ私の初体験の相手なのですから。それに正直またやりたかったのです。あんな思いそうは出来るものではありません。ここにいる間に出来れば何度でも伯母とやりたかったのです。
でもそれを口にする勇気はありませんでした。でも、その思いは私以上に伯母の中に沸き起こっていたようでした。伯母にとっても久しぶりのセックスはその熟れた肉体を目覚めさせたみたいです。
次の日、家の手伝いをしている時伯母が声をかけてきました。
案の定昨夜の事です。
「昨日の事内緒だからね・・お願いよ・・」
「はい・・判ってます・・あの・・」
「どうしたの・・何よ。遠慮しないで話してよ・・。」
伯母は何となく楽しんでいるみたいでした。私との会話を。
私が言い出しかねている様子を見ながら
「フフ・・おかしな子ね・・そんなに言いにくい事なの・・。」
「又したくなった?」
急に伯母が言い当てました。
「エッ!・・そんな・・違います・・そんなじゃ・・」
伯母が周囲を眺めながらそういいました。
「来なさい・・こっち・・」
伯母が私の手を掴んできました。伯母が私を納屋に引き入れました。
そして、その戸を閉めると私の前にしゃがみました。
そして私のズボンのジッパーをいきなり下ろしました。そして、おもむろに
チンコを引き出したのです。
「今はこれで我慢してね」
そう言うと伯母はいきなりチンコを咥えたのでした。
「アッ!・・伯母さん・・」
昨夜の事が思い出されました。

 
2004/09/09 23:57:40(yMcKVom6)
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