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夏の思い出 その7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:夏の思い出 その7
投稿者: 童貞高校生
初めは何が起きたのかと思いました。こんなにもスッポリと入るのかと思いました。
「アゥン!」
伯母の身体がピクッと反応しました。
チンコの廻りが暖かく感じました。
「アァァ・・すごく大きい・・素敵よ・・」
私はこの後どうすればいいのか判りませんでした。
動く事は判るのですがどうすれば伯母を歓ばせるのか・・。
しかしその心配はすぐになくなりました。伯母が身体を入れ替えてきたのです。
「いいのよ・・伯母さんが教えてあげる・・」
そうして伯母が腰を使い始めました。
なんともいえない快感が襲ってきました。チンコ全体がこすられているのが
心地よい感じでした。
「アァ~、イイワ・・凄く気持ちいい・・こんなの久しぶり・・」
まるで別の生き物のように伯母の腰が動いています。
「オマンコイイ・・オマンコサイコウ・・」
一度出していたので少しは長持ちしましたが、それでもアッという間だったようです。
それでも伯母は優しくしてくれました。
「今日は安全日だから中に出してもいいのよ・・」
そう言いました。
言われるままに私は発射しました。
伯母の身体がガックリと折れ、私の上に押しかぶさってきました。
「**君・・良かったよ・・伯母さん凄く気持ちよかった・・。」
何がなんだか判らないうちに私の初体験が澄みました。

 
2004/09/08 23:51:54(Q9SO4r1O)
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