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夏の思い出 その5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:夏の思い出 その5
投稿者: 童貞高校生
伯母は優しく受け止めてくれました。
「我慢出来なかったんだ・・仕方ないね・・でも一杯出たね・・フフフ」
伯母は嬉しそうにそう言っていました。どうやら飲み込んでしまったようです。
「いいのよ・・気にしちゃだめよ・・」
「今度は**君の番よ・・お願い・・」
伯母はそう言いながら横になりました。
恐る恐る私は伯母の身体にふれました。
灯りに無い部屋でも伯母の肉体はよく判りました。風呂場ではよく見れなかった乳房が意外と大きかったのです。
「優しくしてね・・焦らなくていいのよ・・優しく・・」
私は我慢できずにいきなりその乳房にむしゃぶりつきました。
「アッ!・・そんなに強くしちゃダメ・・乳首しゃぶつて・・」
「そう・・そうよ・・ああ・・そう・・それでいいの・・上手よ・・」
伯母の言われるがままに、乳首を舌先でなめあげました。
「オッパイもんで・・そう・・モット大きく回して・・アア~イイワ・・」
伯母がいくなり唇を押し付けてきました。
私が知っていたキスとは違いました。唇を重ねるだけのものとはあきらかに
ちがっていました。
むさぼるという表現がまさにそれにあたります。舌をからめ、激しく吸い上げてくるのです。と同時に、伯母は身体を巻きつけてきました。
「オマンコさわって・・お願い・・オマンコ・・」
伯母からそんな言葉が吐き出されるとは思いませんでした。
伯母は私の手をつかみ、その部分に誘ったのでした。
 
2004/09/06 10:42:29(4G4gYeb/)
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